株式会社進和 ロゴ株式会社進和メカトロシステムセンター

最終更新日:2024-04-03 09:33:27.0

  •  

【技術資料】ジェットディスペンス工法とスクリーン印刷工法の違いと活用例

基本情報【技術資料】ジェットディスペンス工法とスクリーン印刷工法の違いと活用例

スマートフォン実装部品メーカー、基板実装メーカー必見! ジェットディスペンサーと従来のスクリーン印刷の違いを詳しくご説明します

「スクリーン印刷工法」から『ジェットディスペンス工法』に変更することによる、塗布位置問題の解決提案・凹凸基板への対応・歩留まり改善など、基礎知識やメカニズムを詳しく掲載しています。

ジェットディスペンス工法の活用分野や塗布事例もご紹介。
キャビティー構造基板への塗布や、微小塗布をご検討される方は必見の内容です。

【クリームはんだ塗布向け】ジェットディスペンサー

【クリームはんだ塗布向け】ジェットディスペンサー 製品画像

進和のジェットディスペンサー『SPJ-22A』は
ディスペンス業界でトップクラスの能力値を誇る製品です。

連続で作業を行っても塗布形状が安定しており、高品質・高精度を維持した生産が可能。
φ150μm、φ110μmドットと業界最高レベルの微小塗布を実現します。
様々な材料に適応しますが、特にクリームはんだでの適応性が高く、実績豊富です。
非接触式のため、幅広い用途に適応します。

無償サンプルテストも常時実施しておりますので、お気軽にお問合せください。

【応用製品】
■フレキシブル基板(反り・伸縮など印刷が困難な基盤)
■コネクタ内部の部品搭載(立体構造)
■0402/0201 チップ部品実装
■各種モジュール/LEDモジュール 等々

【無償サンプルテストの主な実施内容】
■塗布重量精度 / 塗布形状 / サイクルタイム 等々
 
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る

クリームはんだ φ150μmを『ジェットディスペンス工法』で実現

クリームはんだ φ150μmを『ジェットディスペンス工法』で実現 製品画像

「スクリーン印刷工法」から『はんだジェットディスペンス工法』に変更することによる
塗布位置問題の解決提案・凹凸基板への対応・歩留まり改善など基礎知識やメカニズムを詳しく掲載しています。

生産現場が抱えている諸問題を解決できる教科書的な資料です。

【対象者】
プリント基板メーカー、各種モジュールメーカー、立体構造への実装、FPCメーカーなど

【掲載内容】
■ クリームはんだ φ150μm 新記録達成!
■ スクリーン印刷工法のメリット / デメリット
■ ジェットディスペンサーにて可能となる技術一覧
■ 応用製品 一覧(対象アプリケーション)

【お知らせ】
2023年5月8日より春日井事業を新設し、旧事務所より移転をいたしました。
自社開発品の超精密塗布装置「Quspa」の生産体制強化、お取引先様との試作、実験、評価、開発の取組みの為のスペースの拡充、
また、他の製造部門の開発品の製造など、メーカー機能強化を図ってまいります。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る

取扱会社 【技術資料】ジェットディスペンス工法とスクリーン印刷工法の違いと活用例

株式会社進和 メカトロシステムセンター

エレクトロニクス、半導体及びLED業界のディスペンサー生産設備の企画、設計製作、販売

【技術資料】ジェットディスペンス工法とスクリーン印刷工法の違いと活用例へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社進和 メカトロシステムセンター


成功事例