株式会社矢野経済研究所
最終更新日:2024-03-04 14:09:09.0
2023年版 低温物流市場の現状と将来展望
2023年版 低温物流市場の現状と将来展望
食料品の流通業態が多様化するなか、低温物流は安定的かつ安心安全な食糧供給を支えてきた。昨今では、冷凍食品の需要増加やネットスーパーをはじめとする食品ECサービスの拡大など、消費者ニーズにあわせて低温物流の潮流にも変化がみられる。また、事業環境としては物流の2024年問題が懸念されると同時に、電気代・燃料費等の事業コストの上昇が続く。本書では、低温物流に関わる事業者および荷主業界別に、低温物流に関わる最新動向を調査・分析する。
■ポイント
●注目市場の低温物流(コールドチェーン)にフォーカスしたマーケティング資料
●低温物流に関わる事業者と荷主の動向をカテゴリ別に徹底分析
●低温(食品)物流市場規模を推計し、2025年までの予測を掲載
●注目の業界トレンドを多数掲載
・物流の2024年問題に関する対策と課題
・ネットスーパーと低温物流の動向 等
●低温物流に関わる有力企業の個票(事例研究)を掲載
発刊日:2023/11/30 体裁:A4 / 341頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円) (詳細を見る)
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