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最終更新日:2018-03-13 13:46:56.0

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  • カタログ発行日:2018.03

【定量吐出ポンプ技術情報】使用上の注意点2018.03

基本情報【定量吐出ポンプ技術情報】使用上の注意点

【定量吐出ポンプ技術情報】使用上の注意点

[1] 吐出量の初期設定量が少ない場合、本製品及び配管内部の気体を
完全に液体に置換するまで 長時間を要する場合があります。
初期吐出時は吐出量設定を最大値付近に設定すると置換が速くなります。

[2] 本製品は設置方向により気体の排出効率が変化します。
流体に発生した気泡の排出にも影響を与えるため、定められた方向での設置をお勧めします。

[3] 吐出量調整ネジの緩みにより設定値が変化する場合があります。
ロックナットをしっかりと締めてください。

[4] 吐出量調整ネジを右回転させて吐出量を減少させる場合、
調整範囲を超えた状態で、過大なトルクで吐出量調整ネジを回さないでください。故障の原因となります。

[5] 吐出量調整ネジを左回転させて吐出量を増加させる場合、
吐出量調整ネジを回し過ぎないでください。
吐出量最大値を超えて吐出量調整ネジを回転させた場合、
吐出量調整ネジが本製品から外れて内部部品が脱落する恐れがあります。

高砂の定量吐出ポンプ 吐出量調整方法・推奨設置方向

高砂の定量吐出ポンプ 吐出量調整方法・推奨設置方向 製品画像

定量吐出ポンプは、吐出量調整ネジを回転させることにより、1サイクル当りの吐出量を変更することができます。

吐出量調整ネジを右回転(本製品に押し込む方向に回転)させると吐出量は減少し、左回転(本製品より引き出す方向に回転)させると吐出量は増加します。

吐出量の調整後にネジロック用ナットで固定してください。吐出量の調整範囲は、右回転で最大に押し込んだ点(吐出量0mm3)から左回転で数回、が回転する範囲になります。

また、推奨設置方向については、画像をご参照ください。

【吐出量の調整範囲】
■型式:MCP-50
 ・回転数:2
■型式:MLP-200P
 ・回転数:3
■型式:PKP-500P
 ・回転数:4

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

高砂の定量吐出ポンプ 標準テスト条件

高砂の定量吐出ポンプ 標準テスト条件 製品画像

高砂電気工業の「定量吐出ポンプ」の標準テスト条件をご紹介します。

【配管条件】
■配管用接続チューブには、配管径φ2×φ3のフッ素樹脂チューブを使用する。
■配管長さは一次側(IN)が1000mm、二次側(OUT)100mmとする。
■流体用のタンクは本製品の下方に設置し、液面から一次側ポート(IN)の高さを500mmとする。
■二次側(OUT)配管の先端の高さは水平の位置0mmとする。
■設定吐出量により二次側(OUT)の配管先端部に配管径を縮小させるノズルを装着する。
(吐出を少なく設定した場合、配管径が大きいと表面張力などの影響により1サイクルで液体が吐出しない場合があります。)

【吐出量とノズル装着の目安】
■設定吐出量(mm3):10~50/50~100/100以上
■使用ノズルの先端径(mm):0.5/1.5/ノズルなし

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

高砂の定量吐出ポンプ 使用上の注意点

高砂の定量吐出ポンプ 使用上の注意点  製品画像

「高砂の定量吐出ポンプ」使用上の注意点のご案内です。

■吐出量の初期設定量が少ない場合、本製品及び配管内部の気体を完全に液体に置換するまで長時間を要する場合があります。初期吐出時は吐出量設定を最大値付近に設定すると置換が速くなります。

■本製品は設置方向により気体の排出効率が変化します。流体に発生した気泡の排出にも影響を与えるため、定められた方向での設置をお勧めします。

■吐出量調整ネジの緩みにより設定値が変化する場合があります。ロックナットをしっかりと締めてください。

■吐出量調整ネジを右回転させて吐出量を減少させる場合、調整範囲を超えた状態で過大なトルクで吐出量調整ネジを回さないでください。故障の原因となります。

■吐出量調整ネジを左回転させて吐出量を増加させる場合、吐出量調整ネジを回し過ぎないでください。吐出量最大値を超えて吐出量調整ネジを回転させた場合、
 吐出量調整ネジが本製品から外れて内部部品が脱落する恐れがあります。

※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

定量吐出ポンプ「MLPシリーズ」高精度にサイクル吐出

定量吐出ポンプ「MLPシリーズ」高精度にサイクル吐出 製品画像

「MLPシリーズ」は、最大吐出量が200 μLの定量吐出ポンプです。

繰り返し精度1 %と非常に高精度にサイクル吐出します。 吐出量の1サイクルあたりの調整幅を10 〜 200 μLの間で手動調整が可能です。

当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】
■最大吐出量は200 μL
■1ショット当たり吐出量調整幅は10 ~ 200 μL

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

定量吐出ポンプ「PKPシリーズ」高精度にサイクル吐出

定量吐出ポンプ「PKPシリーズ」高精度にサイクル吐出 製品画像

「PKPシリーズ」は、最大吐出量が500μLの定量吐出ポンプです。

繰り返し精度が1%と非常に高精度にサイクル吐出します。 吐出量の1サイクルあたりの調整幅を50〜500μLの間で手動調整が可能です。
当製品についてご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

【特長】
■最大吐出量は500μL
■1ショット当たり吐出量調整幅は50~500μL

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 【定量吐出ポンプ技術情報】使用上の注意点

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高砂電気工業は、ソレノイドバルブ、ピンチバルブ、エアオペレートバルブ、ピエゾマイクロポンプ、ダイアフラムポンプ、シリンジポンプ、マニフォールド、流路チップ、継手等、精密流体制御に関連するコンポーネンツを豊富に取りそろえております。特に、小型バルブやマイクロポンプを開発しており、製品の小型化・軽量化を考えているお客様に好評いただいています。化学薬品、溶剤、分析用サンプルなど、特殊な流体を扱うことができる材質を選定しており、用途は診断装置、環境測定装置、各種の化学分析装置、医療機器、インクジェットプリンター、燃料電池など幅広い分野に使用されています。既存製品を紹介するだけでなく、お客様の用途に合わせ特注品にカスタマイズすることが得意です。また、複数コンポーネンツを組み合わせた流体モジュールも製作致します。試作からも対応可能です。 (動画チャンネルはこちら) http://www.youtube.com/channel/UCYYBVDTT2ewI7wIhjzrpwhw

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