株式会社構造工学研究所
最終更新日:2018-04-11 10:48:47.0
一般用 M52~M80 親子フィラー
基本情報一般用 M52~M80 親子フィラー
アンカーボルト径 M52~M80に適応!ベースプレート過大孔充填材
当製品は、アンカーボルト径 M52~M80に適応する一般用の
ベースプレート過大孔充填材です。
アンカーボルトとベースプレートの孔の間には、建築基準法告示1456号(へ)
に示されているアンカーボルト径+5mm対して、アンカーボルト径+23~42mmの
隙間があり、当製品を使用することでその隙間を埋めることができます。
【特長】
■アンカーボルト径 M52~M80に適応
■アンカーボルトとベースプレートの孔の間の隙間を埋めることができる
■親フィラー・子フィラーで構成
(ナット・平座金・アンカーボルト・ベースプレートは含まれていない)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
親子フィラーKタイプ(OF-K)
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
親子フィラー
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
アンカーボルト 台直しいらず 『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
アンカーボルト台直しいらず 『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ベースプレート孔 修正 『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
ベースプレート孔 修正 『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
柱梁接合部に『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
柱梁接合部に『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
RC柱・S梁接合部に『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
RC柱・S梁接合部に『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラー』
「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。
【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る)
あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラーKタイプ(OF-K)』
親子フィラーKタイプは、階段専用の親子フィラーです。
適用されるABtは、M16及びM20の2種類のみです。
OF-L(OF-S)に比べて、ABtの設置許容範囲が大きいことが特徴です。約2倍の数値です。
設計条件としては、ABtに引張力を作用させないことになっています。
せん断力については、OF-Sと同様の扱いです。
これ等、親子フィラーK特有の条件がありますので、「Kタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 一般用 M52~M80 親子フィラー
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