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最終更新日:2018-04-11 10:58:41.0

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一般用 M12~M48 親子フィラー

基本情報一般用 M12~M48 親子フィラー

アンカーボルト径M12~M48に適応!ベースプレート過大孔充填材

当製品は、アンカーボルト径 M12~M48に適応する一般用の
ベースプレート過大孔充填材です。

アンカーボルトとベースプレートの孔の間には、建築基準法告示1456号(へ)
に示されているアンカーボルト径+5mm対して、アンカーボルト径+23~42mmの
隙間があり、当製品を使用することでその隙間を埋めることができます。

【特長】
■アンカーボルトとベースプレートの孔の間の隙間を埋めることができる
■親フィラー・子フィラーで構成
 (ナット・平座金・アンカーボルト・ベースプレートは含まれていない)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

親子フィラーSタイプ(OF-S)

親子フィラーSタイプ(OF-S) 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。
適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

親子フィラー

親子フィラー 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る

親子フィラーQタイプ(OF-Q)

親子フィラーQタイプ(OF-Q) 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラー』

アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る

アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

アンカーボルト ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

アンカーボルト 台直しいらず 『親子フィラー』

アンカーボルト 台直しいらず 『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

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アンカーボルト台直しいらず 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

アンカーボルト台直しいらず 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

アンカーボルト台直しいらず 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

アンカーボルト台直しいらず 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

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ベースプレート孔 修正 『親子フィラー』

ベースプレート孔  修正 『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

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ベースプレート孔 修正 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

ベースプレート孔 修正 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

ベースプレート孔 修正 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

ベースプレート孔 修正 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

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柱梁接合部に『親子フィラー』

柱梁接合部に『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

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柱梁接合部に『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

柱梁接合部に『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

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柱梁接合部に『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

柱梁接合部に『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

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RC柱・S梁接合部に『親子フィラー』

RC柱・S梁接合部に『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

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RC柱・S梁接合部に『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

RC柱・S梁接合部に『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

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RC柱・S梁接合部に『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

RC柱・S梁接合部に『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

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落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラー』

落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

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落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

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落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

落橋防止アンカー ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

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耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラー』

耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

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耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

耐震補強アンカー ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラー』

あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラー』 製品画像

「親子フィラー」は、それぞれに偏心孔を持った大小2つの鋼製部品で構成されます。
これを鉄骨造の柱脚部位に使用することにより、アンカーボルトの「台直し」や「ベースプレート孔の拡大」といった補正対応は必要なくなり、重要な建築部品であるアンカーボルトおよびベースプレートを痛めることなく、鉄骨柱を施工精度上不具合なく納めることができます。
対応するアンカーボルトサイズはM12~M80です。

【4つのタイプ】
■平成12年建設省告示第1456号に規定される露出柱脚と同等の性能を持つ親子フィラーLタイプ(OF-L)
■大口径M52~M80に対応する親子フィラーSタイプ(OF-S)
■階段専用の親子フィラーKタイプ(OF-K)
■アンカーボルトにせん断力を伝えることができる親子フィラーQタイプ(OF-Q)の4つのタイプがあります。

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください (詳細を見る

あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』

あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラーSタイプ(OF-S)』 製品画像

親子フィラーSタイプは、Lタイプと同様の機能を持ちますが、1次・2次設計において、柱脚部にかかるせん断力をボルトに伝達することはできません。

適用できるアンカーボルトはM52~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーS特有の条件がありますので、「Sタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」をご参照ください。

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あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』

あと施工アンカー ズレ防止 『親子フィラーQタイプ(OF-Q)』 製品画像

親子フィラーQタイプは、親子フィラーの中では、唯一、1次・2次設計においてアンカーボルトにせん断力を伝達することができるタイプです。
そのために、鋼製の親・子フィラーの他に、OF-Qグラウトと称する専用のグラウト材を使用します。
また、伝達できるせん断力は、使用されるアンカーボルトの許容せん断耐力の70%であるため、これを超える場合は、アンカーボルトのサイズをアップするか本数を増やすかして対応します。
適用できるアンカーボルトはM12~M80で、490N/mm2以下の引張強度を持つ鋼種が使用できます。
親子フィラーQ特有の条件がありますので、設計に関しては「Qタイプ設計・施工標準図」及び「設計マニュアル」を、また、施工に関しては各種「施工マニュアル」ご参照ください。

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