株式会社ツカダ
最終更新日:2018-06-26 14:47:58.0
『CFRP・GFRP打ち抜き加工』
基本情報『CFRP・GFRP打ち抜き加工』
様々な分野に応用可能!ツカダのCFRPプレス穴あけで工期短縮・コストダウン!
CFRPは複合材料の中でも航空機や次世代自動車で採用が進んでおり、
比重が鉄の1/4、引張強度は鉄の10倍であり、使用量の増加予測は
2012年から2020年の間に3.5倍になるという予測もあります。
このようにCFRPの使用量は増加の一途を辿っておりますが、その加工には
未だドリル加工・エンドミル加工・ウォータージェット加工が大半を
占めています。
株式会社ツカダではプレス加工による打抜きに工法転換することにより、
大幅な納期短縮・コストダウンを提案することが可能です。
【応用例:エンジン部品 CFRP吸音パネル】
■従来の加工方法
・ドリルによる切削加工(4万穴)
・加工時間:5日間
■工法転換後
・ツカダのCFRPプレス穴あけ
・加工時間:4時間
・コスト1/10に
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CFRP・GFRP打ち抜き加工』
株式会社ツカダでは2013年11月より、GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)の打抜きにチャレンジ、
2014年4月よりCFRP(炭素繊維強化プラスチック)の打抜きに挑戦してまいりました。
CFRP / GFRPの使用量は増加の一途を辿っておりますが、
その加工には未だドリル加工・エンドミル加工・ウォータージェット加工が大半を占めています。
株式会社ツカダではプレス加工による打抜きに工法転換することにより、
大幅な納期短縮・コストダウンを提案することが可能です!
【特徴】
■長年にわたる金属プレス加工用高精度金型で培ったノウハウを元に
CFRP / GFRPを打ち抜く技術の開発に成功!
■弊社の設備を利用してのCFRP/GFRPの委託加工をお受けすることが可能!
■見本サンプルを多数ご用意!
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
(詳細を見る)
取扱会社 『CFRP・GFRP打ち抜き加工』
○単発プレス加工 ○順送プレス加工 ○トランスファープレス加工 ○金型設計製作 ○試作品製作 ○ワイヤーカット賃加工 ○三次元測定サービス 打抜加工 CFRP・塩ビ・ジュラコンなどなんでも抜きます。 塩ビ・ジュラコンは板厚5mmまでチャレンジ実績あり。 割れることなく、キレイに打ち抜くことができる超精密金型をご用意しております。 「コレを抜いてみろ!」というお題をいただけましたら、何でもチャレンジしてみます。
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