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最終更新日:2024-04-22 17:09:05.0

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フッ素樹脂|PTFE 賦形

基本情報フッ素樹脂|PTFE 賦形

素材を切らずに形付けでコスト削減!賦形加工でフッ素樹脂|PTFE,PFA製品の材料ロスを少なくできます!

賦形とは、素材を削ることはせずに製品を形づける加工方法です。

フッ素樹脂は原料を圧縮し、素材を成型し加工機にて削って形を作り出しますが、
製品より大きな形の素材を使用して削り出さないといけない為、材料ロスが
出てしまうという欠点があります。

また材料代もその分高つき、加工作業もあるため、納期もかかります。

それに対して、賦形加工は素材を成型する時点で製品と同様の体積の物を予め用意しておき、
そこから賦形加工にて変形させてクセ付けする方法をとりますので、材料ロスがほぼなく
コストや納期にメリットが見込めます。

【賦形加工】
★素材を薄く成形
 ↓
★賦形によりクセづけ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

フッ素樹脂製品|PTFE ロスが少ない形付けでコスト削減!

フッ素樹脂製品|PTFE ロスが少ない形付けでコスト削減! 製品画像

通常フッ素樹脂|PTFEは原料を圧縮し、素材を成型し、素材を削りだすことで製品の形に作りだします。しかし、製品より大きな形の素材を作り、削り出す方法では材料ロスがかなり出てしまうという欠点があります。
そこで素材を成型する時点で製品と同様の体積のものを作り、そこから変形させてくせづけする方法が賦形加工です。
賦形加工が可能な形状であれば材料ロスがほぼない形でのご提供ができるだけでなく、製作時間の短縮にもなりますのでコストや納期にかなりのメリットが見込めます。

【特長】
★製作時間を短縮してご提供できます。
★材料ロスが出ないのでコストダウン見込めます。

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フッ素樹脂|PTFE,PFAとエンプラの接合技術 ライフロン

フッ素樹脂|PTFE,PFAとエンプラの接合技術 ライフロン 製品画像

ライフロンとは、エンジニアリングプラスチック成形品の摺動部や
接液部の必要な箇所にフッ素樹脂|PTFE,PFA等を装着し、
成形と同時にエンジニアリングプラスチックと結合させた成形品のことです。

用途に応じて、ベース樹脂、テフロンの種類を組み合わせることで
様々な要求に応えることができます。

摺動特性、耐薬品性が部品の中の一部に必要なだけなのに、その部品の
全体をフッ素樹脂で設計されているケースの代替におすすめです。

【特長】
★接着剤を使わないのでベース樹脂の耐熱を有効利用
★PTFE と樹脂の密着強度は2kg/cm(180ピーリング)以上
★PTFE にエンプラの機械強度を付加し低価格でご提供

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 フッ素樹脂|PTFE 賦形

明興工業株式会社

フッ素樹脂中心としたスーパーエンジニアリングプラスチックの加工、成形を行っています。 フッ素樹脂は「耐熱性」、「耐薬品性」、「耐摩耗性」、「非粘着性」、「電気特性」と優れた性質を兼ね備える高機能プラスチックです。 自動車、航空機、半導体、医療分野など幅広い分野で、利用されています。 【技術情報】 ・圧縮成型 ・アイソスタティック成形 ・切削加工 ・射出成形 ・コンパウンド ・溶接・溶着 ・ライフロン ・賦形 ・ラッピング ・流動解析

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