株式会社矢野経済研究所
最終更新日:2022-10-12 16:47:47.0
2022年版 食品通販市場の展望 ~食品小売に広がるDXの潮流~
基本情報2022年版 食品通販市場の展望 ~食品小売に広がるDXの潮流~
矢野経済研究所の食品通販市場に関するマーケットレポートです。
■構成
第1章 食品通販の市場概況
第2章 食品通販の製品分野別動向
第3章 食品通販の業態別動向
第4章 関連企業の通販展開動向調査 ~アンケート調査~
発刊日:2022/08/29 体裁:A4 / 329頁
価格(税込):132,000円(本体価格:120,000円)
2022年版 食品通販市場の展望 ~食品小売に広がるDXの潮流~
コロナ禍を経て、消費者における食品購買チャネルは多様化した。また事業者側においても外食が大きくコロナ禍の影響を受ける中で飲食店で提供している食材やメニューを基に開発したフローズンデリのEC販売を開始するケースも大幅に増加し市場は盛り上がりを見せた。
一方、コロナの沈静化とともに2021年後半頃から特需は落ち着きを見せ始めている。参入企業は増加する一方で、消費者需要の底上げが課題となっている。
近年、増加が続く食のサブスクリプションについても、引き続き特集した。
■ポイント
●本資料では、2021年度までの市場規模算出と、2022~2026年度までの市場規模予測を実施。(予測は総市場規模と業態別市場規模のみ)
製品分野別:生鮮食品、米、酒類、飲料、菓子類、健康食品、その他加工食品
業態別:ショッピングサイト、生協、自然派食品宅配、ネットスーパー、メーカー直販
●最新版特集
食品ECは近年注目が高まるDX対策の文脈でも注目分野であり業界内の取組についても分析した。
発刊日:2022/08/29 体裁:A4 / 329頁
価格(税込):132,000円(本体価格:120,000円) (詳細を見る)
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