『ロトフロン　カタログ』

当カタログは、省力万能継手「クランプ」および、耐蝕配管「ロトフロンサニタリー」
を掲載しています。

「ロトフロンサニタリー」は、基材をプライマー処理後、フッ素樹脂粉体を注入し、
加熱・回転成形する事により強密着させる事が出来ます。 よって、合成化学工場や
医薬品のマルチプラント及びパイロットプラント等に安心して御使用いただける商品です。

【掲載内容（抜粋）】
■クランプ
　・クランプバンドの種類と選定基準
　・フェルールの種類と選定基準
　・フェルール溶接時の注意事項
■ロトフロンサニタリー
　・特長/施行範囲
　・施行例
　・フッ素樹脂の種類
　・耐薬品性データ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

回転成形による厚膜ライニングで接液部をＥＴＦＥの皮膜を形成した
活気的な製品です
従来のコーティングと異なり密着強度が高く浸透しにくく、ＩＳＯヘルールと接続可能です

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当社では、ふっ素樹脂の厚膜ライニング処理サービス『ロトフロン』を取り扱っています。

処理を施す機器の形状や必要な膜厚に関わらず、
継ぎ目のない強密着の単相被膜を形成可能。

層間剥離や隙間腐食のリスクが少なく、耐薬品性・耐食性が求められる
化学プラント配管や受槽の内側のライニングに採用されています。

【特長】
■膜厚0.5～8mmまで調整可能
■継ぎ目なしの一体皮膜
■耐食性・耐薬品性を付与可能
■熱的・物理的にも高い耐久性
■用途ごとにふっ素樹脂素材を選択可能

※詳細は「PDFダウンロード」より、資料をご覧ください。 （詳細を見る）

『ロトフロン』は、化学プラントをはじめ、貯槽や、サニタリー管など
に最適なテフロンライニングです。

機械による自動焼成ができ、皮膜の厚みは0.5～8ミリ程度まで調整が
可能です。密着・剥離は焼付けのため強固で、継目無しの一体皮膜になります。

また、熱的、物理的衝撃にも強く耐衝撃性に優れます。

【特長】
■継ぎ目のないテフロンライニングを実現
■機械による自動焼成が可能
■耐衝撃性に優れる

※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 （詳細を見る）