株式会社ケイエフ
最終更新日:2024-03-08 13:14:52.0
のり面緑化におけるシカ対策工法
基本情報のり面緑化におけるシカ対策工法
のり面緑化のシカ対策には、工法選択で乗り切る!
のり面緑化において、各のり面緑化工法のシカ対策ポイントをまとめた資料です。
アーバンイノシシにも、法面のシカ・イノシシ侵入防止資材 シカ矢来
シカ矢来は、京町家で培われた『犬矢来』の文化で緑化法面を守る、法面へのシカ・イノシシ侵入防止資材です。(特許出願中)
NETIS登録番号 KK-160011-A。
【シカ矢来の特徴】
1.高さと幅の立体構造でシカの侵入をブロック!
2.積雪のグライド圧にも耐える!
3.立体構造なので一部が変状しても侵入防止効果を維持!
4.斜面の凹凸に馴染みやすいフレキシブルな構造!
5.樹木を活用したハイブリッドな侵入防止柵にも!
6.金網資材なのでシカが絡まない!
詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
植生基材注入工 グリングリーンマット工法
植生基材注入工 グリングリーンマット工法は、これまで課題となっていた、砂質土・岩盤等無土壌地ののり面の緑化において、降雨や湧水による植生基盤の流亡、急勾配なのり面や凍結・融解の激しいところでの植生基盤滑落などの問題を解決し、安定した植生基盤保持を可能にする、のり面緑化の新工法です。
NETIS 登録番号 CG-170003-A
【植生基材注入工 グリングリーンマット工法工法の特徴】
1.厳しい自然環境下でも適用が可能。
2.植生基盤が流亡しない。
3.草本類の種子配合を少なくできる。
4.木本類の双葉が通芽しやすいマット構造。
5・メンテナンスは原則不要。
6.獣害対策としても効果を発揮。
詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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木チップのリサイクルで循環型社会を! 植物誘導吹付工
植物誘導吹付工は、伐採木・抜根材の生チップを
生育基盤材として有効利用を図る資源循環型緑化工法です。
和歌山県 けんさんぴん登録番号 H23-754
【植物誘導吹付工の特徴】
1.伐採木・抜根材の有効利用が可能である。
2.耐侵食性が高く長期間裸地状態でも侵食しない。
3.専用の微生物活性酵素“はえるちゃん”を配合することで、
未分解チップを原因とする窒素飢餓、腐敗、有害物質の
発生などの植物生育障害が回避される。
4.チップの三次元的絡み合いによるスポンジ効果などが挙げられます。
また、耐侵食性が高く、生育基盤表面に凹凸が多く
飛来種子が定着しやすいなどの特徴から自然侵入促進工(無播種)による緑化に適しています。
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 のり面緑化におけるシカ対策工法
土木工事用資材のコンサルタント業 土木工事用資材の開発 土木建築資材の販売 土壌改良材の研究開発及び販売 環境保全技術の研究開発及びシステムの販売 その他、環境・防災・リサイクルにかかる事業
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