兼房株式会社本社・工場
最終更新日:2022-06-01 14:35:26.0
ダイヤフェースミルを活用したフライス加工 課題別事例集|兼房
基本情報ダイヤフェースミルを活用したフライス加工 課題別事例集|兼房
アルミ部品の高能率な正面フライス加工を実現!
【掲載内容】
■メンテナンスフリー
■加工時間短縮
■高品位加工
※詳細は、PDF資料をダウンロードしてご覧ください。
『多刃ダイヤフェースミル』※課題解決事例集プレゼント
『多刃ダイヤフェースミル』は刃先精度調整不要の再研磨タイプダイヤフェースミルです。
多刃仕様による高速加工で、アルミ部品の平面加工にかかる時間を大幅に削減。
特許取得の独自構造により、センタースルーの刃先クーラントに対応するほか、
バリを抑制し、断続加工でも高品位な加工を実現します。
現在、「面粗度が悪い」「生産性を上げたい」「NG品を減らしたい」など
様々な課題を解決した事例をリストにした「課題解決事例集」を進呈中です。
【本製品の導入効果】
■面粗度の向上
■サイクルタイムの短縮
■刃具寿命の長寿命化によるコスト削減
■NG品の削減…など
※詳しくはカタログおよび課題解決事例集をご覧ください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
(詳細を見る)
アルミ用多刃ダイヤフェースミル[再研磨タイプ・ヘッド交換タイプ]
兼房の「多刃ダイヤフェースミル」は、多刃仕様による高速安定加工で
非鉄金属材料の加工時間を削減することができます。
主に自動車部品をはじめとするアルミ部品のフライス加工(平面仕上げ)で活躍します。
【再研磨タイプ(SFP)】と、【ヘッド交換タイプ(Nova E’z Disc)】をご紹介!
【再研磨タイプ(SFP)】
・刃先フレ調整不要のロー付再研磨タイプ
・独自のろう付け技術で、刃数を増やし、高能率加工を実現
【ヘッド交換タイプ(Nova E’z Disc)】
・トルクレンチを用いた交換により5分以内という短時間でのPCD多刃ディスク交換と、高い刃先フレ精度でのセッティングを実現
⇒面粗度の向上はもちろん、サイクルタイム短縮や刃具の長寿命化によるコスト削減に貢献します。
*課題別事例集を公開!PDFダウンロードからご覧ください
*その他詳細はお問い合わせください (詳細を見る)
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