『マイクロニッパー』

『マイクロニッパー』は、エレクトロニクスの分野での
切断用工具として開発された小型ニッパーです。

銅線類(0.2～2.0mmΦ)一般軟線(0.8mmΦ)迄が切断可能範です。
更に最近では樹脂成形後のゲート切断やプラモデル製作用にと
その用途を広げております。

長時間の使用に耐える様熱処理も吟味し高周波焼入を施し、
材料はバナジウム添加の特殊合金鋼を使用し、刃部の耐摩耗性を
高めております。

【特長】
■必要以上に開かないサイドストッパーとコイルスプリング
■特殊合金鋼を使用
■品質管理課連続切断回数10万、使用切断材0.8Φエナメル銅線
■高周波焼入を施し材料はバナジウム添加の特殊合金鋼を使用
■長時間の使用に耐える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当資料は、全世界にシェアをもつ、数少ないMade in Japan作業工具ブランドの
一つであるKEIBAの「マイクロニッパー」について紹介しています。

当製品は日本をはじめ、中国、北米、欧州、タイ、韓国、オーストラリアなど
世界20か国以上に年間25万丁以上出荷されています。

多くの現場で使用されているKEIBAの「マイクロニッパー」は
「切れ味の良いニッパーで効率良く作業を進めたい」
「個体差が小さく品質が安定しているニッパーがほしい」
「安心して長く使えるニッパーがほしい」
などのご要望にお応えしています。

「用途 ～どんなところで使われているの？」をはじめ、
「特長 ～どんなところが優れているの？」や、
「背景 ～どうやって高品質を生み出しているの？」などを掲載しています。

【掲載内容】
■用途 ～どんなところで使われているの？
■特長 ～どんなところが優れているの？
■背景 ～どうやって高品質を生み出しているの？
■仕様 ～どんな種類があるの？

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）