【開発実績】-Vol.1-Vol1

大手電気メーカー様の各種検査・計測システムを手掛けた松永通信だからこそできる、貴社製品に応じたオリジナルの検査機を製作致します。

『こんな検査機が欲しい』というご要望に、お応えいたします！

【過去制作実績】
■ウォシュレット関係の各種基板検査機
■電解水素水整水器用制御基板検査機
■車載用ＬＥＤ基板検査機
■ＵＶ－ＬＥＤ電源基板検査機
■ミシン関係基板検査機
■カーナビ用ＬＥＤバックライト検査機
■内視鏡基板検査機
■車載用ドアハンドル基板検査機
■電動アシスト自転車制御基板検査機
■ハードディクヘッド検査機
■超音波診断装置モーター制御基板検査機
■ペルチェ素子電気特性検査機
■光ディスクピックアップ検査機
■ビデオ用各種モーター検査機
■リアプロジェクションテレビ基板検査機
■テープレコーダー基板検査機
■ＬＥＤ照明基板検査機
■リチウムイオン電池保護基板検査機
■掃除機効率試験機
■電動工具耐久試験機
■半田コテ制御基板検査機
他多数

※詳しくは、PDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

各種農作物用のカメラ式選別機をカスタムで製作致します。
1条選別機から複数条選別機にも対応可能です。
又、荷受から伝票発行・集計システムもカスタム対応致します。

『こんな選別機が欲しい』という、ご要望にお応えします！

協力会社にて、洗浄機から封函機等周辺機械にも対応致します。
まずは、お気軽にご相談下さい。

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リチウムイオン電池は高電圧、高容量、高エネルギー密度、長寿命などのメリットがあるため
さまざまな製品に採用され、需要が高まってきています。

その一方で、リチウムイオン電池の発火事故が急増しており、
リチウムイオン電池の安全性が重要視されるようになってきました。

各電池メーカーではリチウムイオン電池の破壊検査を行っていますが、
落下試験や釘刺し試験など、その内容は危険を伴うものが多いのではないでしょうか。

『リチウムイオン電池短絡試験機』は、電池の破壊試験機です。
恒温槽の中で一連の操作を行うことができるため、
操作も簡単に行うことができ、かつ作業者も安全に作業を行うことができます。

時系列に電流が流れる度合いのログを取ることが可能です。

対応可能な電池の種類はお問い合わせください。
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どこのメーカーでも欠かせないアイテムとなっているリチウムイオン電池。
電池の評価資料は見ることはできますが、
資料のデータだけを鵜呑みにすることはできません。

安全性、耐久性、性能など、自身の目で見て確かめたいとお考えの方も
多いのではないのでしょうか。

『リチウムイオン電池充放電試験機』は、電池の特性を評価するための試験機です。
充放電のサイクル試験を行うことで、電圧・電流・温度・残容量・エラー情報などの
項目を、自社で評価することが可能になります。

【評価項目】
■温度/回路温度/電流/電圧/各セル電圧/ＳＯＣ（電池残量）/動作状態
　警告コード（過電圧・低電圧・高温度・低温度・回路温度・セル電圧差etc）
　異常コード（過電圧・低電圧・充電過電流・放電過電流・高温度・低温度・回路温度）
　故障コード（自己診断・ＶＴＭ通信・モジュール誤接続・モジュール構成etc）
　永久異常コード（過電圧・低電圧ｅｔｃ）
　※各電池メーカーによります

対応可能な電池の種類はお問い合わせください。

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リチウムイオン電池を搭載した『小型四輪電動車両』を開発した事例を
ご紹介します。

当事例では、平坦な公道での走行のみを目的とせず、急勾配、
あれた路面などの劣悪な環境下での用途も含め、エンジンの代替えとなる
安価で高性能なモータ駆動による電動車両を開発致しました。

エンジンをモーターに入れ替えたリチウムイオン電池とインバーターを
搭載したことにより、非常用電源としても活躍。

また、災害時にこの車両で被災現場まで向かい、車両から電源供給が可能と
なりました。

【目的】
■急勾配、あれた路面などの劣悪な環境下用途も含め、エンジンの
　代替えとなる安価で高性能なモータ駆動による電動車両の開発

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多数のアナログ・デジタルの開発実績がある松永通信だからこそ出来る、各種基板を設計・製作致します。

『こんな基板が欲しい』というご要望に、お応え致します！

【設計・製作実績】
■片面基板
■両面基板
■多層基板（４層～８層）
■フレキ
■アルミ基板
■端面スルーホール基板
他

【導入実績】
■電気・電機メーカー様
■研究機関様（大学・研究所・試験場ｅｔｃ）
■教育機関様（大学・高専・工業高校・ポリテクセンターｅｔｃ）

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『HLS（Hispeed Link System）センター・カード』は、
株式会社松永通信が取り扱っている製品です。

フル・デュープレックス、ハーフ・デュープレックスに切換可能なほか、
最大63台のサテライト・ユニットが接続可能です。（I/O点数1008点ずつ）

PCIバス仕様ハーフ・サイズの「MPCI-HLSC1」とISAバス仕様ハーフ・サイズの
「MAT-HLSC2」をラインアップしています。

【特長】
■IN＝1008点,OUT＝1008点の2016点制御可能
■最大63サテライト接続可能
■1mSの応答速度(12Mbps)
■500m延長可能(3Mbps)
■フル/ハーフデュープレックス選択可能
■パルス・トランスにて通信線絶縁

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『AT-AD148B/148X』は、各種制御システム及び電子機器の開発設計・製造
及び販売を行う株式会社松永通信が取り扱っているデータ収集ボードです。

「8ch(SE)14bitADC機能」をはじめ、「2ch(SE)12bitDAC機能」や
「16bitタイマー機能」を搭載しています。

【特長】
■8ch(SE)14bitADC機能
■2ch(SE)12bitDAC機能
■8bit＊3port DI/O機能
■16bitタイマー機能
■ISA Bus仕様

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当社では各種制御システム及び電子機器の開発設計・製造及び販売を行っております。
「こんなことできない？」というご相談をいただければ、課題解決のために全力でお手伝いいたします。

【実績】
油圧機器の遠隔連動操作システム
重機のタブレットでの遠隔操作システム
リチウム電池駆動　自動運転クローラー
リチウム電池駆動　電動モノレール
6カメラ全方位　画像選別システム
微量液体塗布コントローラー　など

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