Ipsen株式会社
最終更新日:2020-05-01 13:52:54.0
量産型真空熱処理炉『TITAN 2.0』
基本情報量産型真空熱処理炉『TITAN 2.0』
プロセスの多用途に対応!温度分布性能が良く短納期でコンテナーでの輸送が可能!
『TITAN 2.0』は、強力なパフォーマンスを誇る、
新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。
予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。
また、お客様からのフィードバックを元に改善され、
ユーザーフレンドリーを実現してグローバルフラットフォーム、
省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ
製品となっています。
【特長】
■横型真空炉、最大冷却圧力2bar
■20言語以上に対応が可能
■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと
文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ
■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート
■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
量産型真空熱処理炉『TITAN シリーズ』
『TITAN シリーズ』は、強力なパフォーマンスを誇る、
新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。
予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。
また、お客様からのフィードバックを元に改善され、
省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ
製品となっています。
【特長】
■横型真空炉、最大冷却圧力2bar
■20言語以上に対応が可能
■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと
文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ
■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート
■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
量産型真空熱処理炉【真空炉を発注後最短10週間で工場出荷可能!】
『TITAN シリーズ』は、強力なパフォーマンスを誇る、
新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。
予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。
また、お客様からのフィードバックを元に改善され、
省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ
製品となっています。
【特長】
■横型真空炉、最大冷却圧力2bar
■20言語以上に対応が可能
■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと
文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ
■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート
■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
真空炉・熱処理炉の選定に役立つカタログまとめて進呈中
当カタログでは、真空炉・熱処理炉などの
特長や仕様を詳しくご紹介しています。
一貫した品質保持による精密なプロセス制御を実現した『MIM焼結用
熱処理炉』や、処理品ロット管理・投入払出重量管理・ロット間隔時間
管理の自動化を実現した『メッシュベルト型連続熱処理装置』など、
豊富なラインアップを取り揃えています。
真空炉・熱処理炉に関する資料を
6冊まとめて無料プレゼント中です。
【カタログ掲載製品】
■MIN焼結用熱処理炉『TitanDS』
■メッシュベルト型連続熱処理装置
■量産型真空熱処理炉『TITAN 2.0』
■加圧式2室型真空ガス焼入炉『SSVF-GIIS(W)』
■1室型真空焼戻し炉『SVTF シリーズ』
■真空熱処理炉『Turbo 2 Treater(T2T)』
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
真空熱処理炉『TITANシリーズ』 ※ろう付け用の開発モデル有
真空熱処理炉『TITANシリーズ』は、熱処理の標準化を追求した量産タイプの真空熱処理炉で、IoT技術を活用した予測保全ソフトウェア「PdMetrics」を実装し、短納期・短期据付・試運転立上げも実施しております。
炉内の温度、振動、圧力などのパラメーターを計画的に監視することで、
設備停止期間を最小限に抑え、生産効率の向上に貢献します。
【特長】
■TITANシリーズ4つのモデル:H2・H4・H6・H8
(※有効寸法は基本情報を参照ください。)
■2barガス冷却を選択可能
■540℃~1,320℃の間で、±5℃の高精度な温度分布を実現
■焼入、焼鈍、ろう付け、応力除去の熱処理に対応
■Windows(R)仕様のタッチスクリーンからパラメータを確認可能
■保護機器、周辺機器の取付けに対応した金属フレーム付き
■20ヶ国語以上に対応し、世界中どこでも使用可能
■横型「H8」はろう付け用に開発され、熱交換器のろう付けでの実績あり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
「予知保全機能付き」量産型真空熱処理炉『TITAN シリーズ』
『TITAN シリーズ』は、強力なパフォーマンスを誇る、新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。
予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。
また、お客様からのフィードバックを元に改善され、省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ製品となっています。
【特長】
■横型真空炉、最大冷却圧力2bar
■20言語以上に対応が可能
■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと
文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ
■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート
■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
予知保全機能付き量産型真空熱処理炉【最短10週間で工場出荷!】
『TITAN シリーズ』は、強力なパフォーマンスを誇る、新鋭技術と予測保全の機能を携えたコンパクトな真空炉です。
予測保全のソフトウェアであるPdMetricsを標準装備。
また、お客様からのフィードバックを元に改善され、
省設置スペース、短納期の特徴はこれまで通り引き継いだ
製品となっています。
【特長】
■横型真空炉、最大冷却圧力2bar
■20言語以上に対応が可能
■炉体の重要パラメーターを遠くからでも視聴可能なタッチスクリーンと
文字のスクロール機能付高解像度ディスプレイ
■標準的な焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付けなどの熱処理をサポート
■標準的なオプションを追加することで機能の拡張が可能 ほか
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
予防保全機能付き量産型真空熱処理炉『TITANシリーズ』
『TITANシリーズ』は、熱処理の標準化を追求した量産タイプの真空熱処理炉で、IoT技術を活用した予測保全ソフトウェア「PdMetrics」を実装しています。
炉内の温度、振動、圧力などのパラメーターを計画的に監視することで、
設備停止期間を最小限に抑え、生産効率の向上に貢献します。
また、ライン生産による部品調達は、長期化する材料納期の影響を受けることなく、短納期にて出荷可能です。
【特長】
■最大冷却ガス圧は2bar
■540℃~1,315℃の間で、±5℃の高精度な温度分布を実現
■焼入れ、焼戻し、焼鈍、ろう付け等の熱処理に対応
■タッチスクリーンからパラメータを確認可能
■保護機器、周辺機器の取付けに対応した金属フレーム付き
■20ヶ国語以上に対応し、世界中どこでも使用可能
■アディティブ・マニュファクチャリング
(積層造形、金属3Dプリンティング)後の熱処理として実績多数
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
テレワークを推進する遠隔操作と遠隔監視可能な真空熱処理炉
Ipsen株式会社では、遠隔操作や管理がしやすい真空炉のラインアップを取り揃えております。
真空炉の制御用ソフトウエアは、VacuProfとCompuvacがあり、標準搭載したものを取り揃えています。また、IoTを用いたツールとして予測保全システムであるPdMetricsにて真空炉のパフォーマンスとメンテナンスの予測を遠隔監視で可能になりました。 (詳細を見る)
真空炉の状態を診断する 5つのチェックポイント
あらゆる熱処理にとって、正確な処理と金属特性を得ることが重要です。多くの場合、それらは真空炉の性能に依存します。炉が故障した場合、予期せぬ設備停止と予定外の経費が発生します。このようなコストを避けるために、熱処理に携わる部署は真空炉の状態を常に把握することが求められます。
航空宇宙業界、自動車、発電、医療、工具、その他のどのような業界であろうと、炉を信頼できる性能で、できる限り長く稼働させることが目標であることに変わりありません。
今回、紹介するのは、基本的な5つの点検項目です。まずはこれらから、実施することを推奨します。 (詳細を見る)
真空炉の水によるトラブルを解決するウォーターシステム
水漏れや詰まりという問題から発生する炉の低寿命化、高メンテナンスコスト、稼働率の低下を防ぐ方法として、ウォーターシステムを新規炉の購入時に推奨しています。これにより、水に関する問題を解決します。
水に関する問題をこれまでご経験されているのでしたら、Ipsen真空炉と併せてご検討ください。 (詳細を見る)
世界で支持されてきたIpsenの『高性能真空ろう付け炉』
Ipsenの『高性能真空ろう付け炉』は、空炉での温度分布のみならず、実際に製品を処理する時に如何に炉内の温度バラツキを抑えるかということを考慮した設計を行っております。
また、効率的な生産性を追求したセンターエレメント構造を用いた製品もラインナップ。
熱処理で大事な処理品の実際の温度を測定したり制御したりしやすいソフトウエアも標準で装備されています。
いわゆる物温測定と物温管理を前提とした設計がなされています。
生産の条件出しや、今後益々厳しくなる公差内での再現性向上に適しています。
<製品特長>
・AMS2750F、AMS2769C 対応可能
・実験用カスタム炉の製作も可能(研究開発向け) など
※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 量産型真空熱処理炉『TITAN 2.0』
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