山一特殊合金株式会社
最終更新日:2022-03-14 13:10:37.0
『銅合金の鋳造』
基本情報『銅合金の鋳造』
銅合金の鋳造承ります!様々な要望に応じた製造方法を提案!
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
創業以来50年以上培ってきた経験と鋳造技術を最大限に活かし、
様々な要望に応じた製造方法を提案いたします。
当社の得意分野である「CAC604」の鋳造をはじめ、高力黄銅をCAC702へ
変更や、製品のコストダウンも実現することができます。
銅合金の鋳造についてならどのようなことでもお任せください。
【特長】
■コストダウンが可能
■砂型・金型の両方も使い分けできる
■大手リングメーカーへの納入実績あり
■CAC702も取扱いあり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【高品質・低価格】銅合金の鋳造 ※技術資料進呈中
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
創業以来50年以上培ってきた経験と鋳造技術を最大限に活かし、
様々な要望に応じた製造方法を提案いたします。
当社は特に、CAC604の鋳造を得意としております。
CAC604(LBC4)は、耐摩耗性を強化したもので、荷重用軸受、
舶用エンジンリングに使われています。
大手リングメーカー等へ納入実績が多く、リング形状の
製造には自信があります。
銅合金の鋳造についてならどのようなことでもお任せください。
【特長】
■コストダウンが可能
■砂型・金型の両方も使い分けできる
■特にCAC604の鋳造が得意
■大手リングメーカーへの納入実績あり
■CAC702も取扱いあり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【鉛青銅鋳物】船舶用リング4種 LBC4(1)
当社が製造した、鉛青銅鋳物の船舶用リング4種"LBC4"を紹介を致します。
製造法の区分は、砂型鋳造・金型鋳造・遠心鋳造・精密鋳造。
面圧の高い軸受に適し、なじみ性がよい合金の特色を有します。
中高速・高荷重用軸受、大型エンジン用軸受などの用途に適しています。
【製品概要】
■製造法の区分:砂型鋳造・金型鋳造・遠心鋳造・精密鋳造
■合金の特色:面圧の高い軸受に適し、なじみ性がよい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
制作事例:ウォームホイール全般【アルミニウム青銅(ALBC2)】
アルミニウム青銅は、銅を母材としてアルミニウム8~11%と少量の鉄、
ニッケル、マンガンなどを添加したもので、化学的及び機械的性質は
非常に優秀なものであります。
山一特殊合金は、アルミニウム青銅の鋳造を主とし、当社生産能力中
80%の専門生産を致しております。
【特長】
■材料の重量が軽減され、耐久力を考えると経済的な材料
■保油性もよく耐摩耗性は非常に優秀
■組織的にも化学的にも耐酸、耐海水性が優れている
■組織が緻密均一なので、耐水圧性は優秀
■アルミニウム青銅は相当な高温においてもその特性を失わない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【鉛青銅鋳物】船舶用リング4種 LBC4(2)
当社が製造した、鉛青銅鋳物の船舶用リング4種"LBC4"を紹介を致します。
製造法の区分は、砂型鋳造・金型鋳造・遠心鋳造・精密鋳造。
CAC603よりなじみ性がよい合金の特色を有します。
中高速・中荷重用軸受、車両用軸受、ホワイトメタルの裏金などの
用途に適しています。
【製品概要】
■製造法の区分:砂型鋳造・金型鋳造・遠心鋳造・精密鋳造
■合金の特色:CAC603よりなじみ性がよい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【銅合金の鋳造】製品価格で20~30%程度のコストダウンが実現
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
例えば、ホイール軸部の材料をFC(鋳鉄)に変更し、鋳ぐるみ加工することで、
銅合金部分の重量が減り、価格の低減が図られます。
また、歩留り率が良くなり、鋳物特有の欠陥も激減します。
この方法を採用することにより製品価格で20~30%程度のコストダウンが
実現できます。
【特長】
■ホイール軸部の材料をFC(鋳鉄)に変更し、鋳ぐるみ加工する
・銅合金部分の重量が減り、価格の低減が図られる
・歩留り率が良くなり、鋳物特有の欠陥も激減
・製品価格で20~30%程度のコストダウンが実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【銅合金の鋳造】砂型と金型の両方を使いこなせます!
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
創業以来50年以上培ってきた経験と鋳造技術を最大限に活かし、
お客様の様々な要望に応じた製造方法を提案いたします。
コストと品質のバランスを考えながら、砂型と金型の両方を
自社で使い分けることが可能です。
お気軽にご相談ください。
【特長】
■お客様の様々な要望に応じた製造方法を提案
■コストと品質のバランスを考えながら、砂型と金型の両方を
自社で使い分けることが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【銅合金の鋳造】CAC702も取扱います!
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
CAC702(ALBC2)は、強度が高く、耐摩耗性、耐食性に富み、
舶用プロペラ、歯車等に使われます。
しかし、歩留り率が悪く、加工が難しい材質なので対応できる
製造業者が少ないのが実情です。
当社では、独自の製造ノウハウによりそれらの諸問題を解決し、
特にウォーム歯車等の製造ではお客様から高い評価を得ています。
【特長】
■CAC702(ALBC2)は、強度が高く、耐摩耗性、耐食性に富む
■特にウォーム歯車等の製造ではお客様から高い評価を得ている
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【銅合金の鋳造】高力黄銅をCAC702に変更する!
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
高力黄銅には約30%前後の亜鉛を含んでおり、溶解すると亜鉛灰が
空気中に飛び散ります。
集塵装置があっても完全には取りきれず、空気汚染につながります。
近年、環境保護の観点から製造業者も減っており、他の材質に
変更するケースが増えています。
CAC702ならそれらの問題が解決できます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
強さが高く耐食性及び摩耗性がよいアルミニウム青銅鋳物CAC702
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
高力黄銅には約30%前後の亜鉛を含んでおり、溶解すると亜鉛灰が
空気中に飛び散ります。
集塵装置があっても完全には取りきれず、空気汚染につながります。
近年、環境保護の観点から製造業者も減っており、他の材質に
変更するケースが増えています。
CAC702ならそれらの問題が解決できます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
強さが高く耐食性及び摩耗性がよいアルミニウム青銅鋳物CAC702
当社では『銅合金の鋳造』を承っております。
高力黄銅には約30%前後の亜鉛を含んでおり、
溶解すると亜鉛灰が空気中に飛び散ります。
集塵装置があっても完全には取りきれず、空気汚染につながります。
近年、環境保護の観点から製造業者も減っており、
他の材質に変更するケースが増えています。
CAC702ならそれらの問題が解決できます!
アルミニウム青銅鋳物『CAC702』は、硬度があり粘りがあるので、
船のプロペラや、減速機の歯車、機構部品のブッシュなどに
よくご使用いただいております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 『銅合金の鋳造』
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