株式会社高洋商会
最終更新日:2023-09-07 09:44:39.0
『杉板本実型枠』
基本情報『杉板本実型枠』
設計事務所や建設会社、型枠工務店様にご提案!型枠加工の技術で想いをカタチに!
『杉板本実型枠』は、コンクリート表面に木目が浮き上がり、
コンクリート建築でありながら、木造建築のような柔らかい印象を与えることができます。
公共建築・神社仏閣・個人宅等で使用されることが多く、装飾効果が期待
されるため、歴史の深い地区や建造物、博物館、ビル工事などでの実績が
多くあります。
【杉板本実型枠の特長】
■コンクリート表面に木目が浮き上がる
■木造のような柔らかい印象を与えることができる
■歴史の深い地区や建造物で多くの実績あり
杉板本実型枠の加工依頼は年々増えてきており、実積多数あります!
アール形状や特殊形状なども、お気軽にご相談ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
透明樹脂製コンクリート型枠 ミエールフォーム【施工事例付き】
ミエールフォーム(現クリアーフォーム)は、透明度が極めて高く、コンクリートの打設状況・打設前状況の目視確認が容易です。
作業中の現場内の採光性に優れ作業安全に貢献します。
従来の型枠との組み合わせもでき、リブの高さを自由に注文できるため多種多様な型枠に対応できます。
また、丁寧に扱うことにより、透明度を高く保った状態での転用が数多くできます。
高洋商会の工場において再利用・廃棄を検討させて頂きます。使用後の処理についてはご相談下さい。
【特徴】
○透明度が極めて高い
○従来の型枠と組み合わせ可能
○転用性に優れている
○新技術情報提供システム NETIS登録番号 KK-190028-VE
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
【施工実績・事例紹介】杉板本実型枠の加工について
当資料は「杉板本実型枠の加工」についてご紹介しています。
当加工は打ち放しコンクリートの仕上りを、あたかも木造建築のような風合いを出すことができる工法です。
型枠加工の1種で、板の側面などに凸型と凹型の加工を施し2つの
木材を結合させる加工です。
使用する現場としては庁舎・神社仏閣・個人宅等で使用されることが多く、
主な目的は「美観・景観」を重視したものが多いですが、中には地産地消にこだわる地方もあります。
【掲載内容(抜粋)】
■概要
■目的
■調査結果
■制作手順
■納入実績 など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 『杉板本実型枠』
○コンクリート型枠 製造・販売 【営業品目】 ○建築用型枠全般 ○立坑用型枠及びユニット材 ○曲げ鋼管 ○アングルバンド ○橋脚用型枠及びトラス ○ワーゲン用型枠及びユニット材 ○BOXカルバート用型枠 ○トンネル用型枠 ○透明型枠「ミエールフォーム」(NETIS登録番号KK-080044-VG 掲載期間終了) 〇自由設計可能な透明型枠「クリアーフォーム」(NETIS登録番号KK-190028-A) ○杉板本実型枠 その他、モックアップ製作・アクリル加工承ります
『杉板本実型枠』へのお問い合わせ
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