設計と施工を別々に発注するメリット

建物内容・品質を優先に検討が可能！大幅なコストダウンにもつながる

建物を建てる場合、設計施工で一つの会社に発注する場合と、設計は
設計事務所に、施工は建設会社にというように別々に発注する場合があります。

例えば設計・施工を別々に発注する場合、
「建物内容・品質を優先に検討ができる」というメリットがあります。

施工会社にとって都合のいい仕様・工法や施工のしやすさにしばられず、
真に建築主の味方になれるパートナーとして業務を行います。

建物を建てる際、何度もコストと品質を天秤にかけなければならない場面が
必ず発生します。設計施工を同時発注するときには、スペックダウンの
危険性がより高まります。

誰しもがよりよい建物をより安く建てたいという思いがある中で、
その危険性を少しでも減らすことができるのが、私ども設計事務所へ
発注していただく最大のメリットであると考えております。

【設計・施工を別々に発注するメリット】
■建物内容・品質を優先に検討ができる
■入札・相見積りによる価格抑制
■適正な工事監理による品質確保

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。