株式会社アイ・シイ・エス
最終更新日:2022-09-27 15:53:15.0
AIP、UBM(PVD、PACVD)技術カタログ
基本情報AIP、UBM(PVD、PACVD)技術カタログ
ICSのコーティング技術(AIP、PVD、PACVD)の特長と応用例
金属表面に硬質セラミックス薄膜を生成し、高機能を付与します。
【特長】
・多種類の成膜が可能(カタログ資料参照)
・素材や用途に応じ、最適の膜種と成膜法をご提案。
・大型設備保有による量産化に対応
最大ワーキングゾーン(Φ900mm×L1500mm)
長尺品の処理が可能
工具、金型、自動車部品、機械部品、樹脂成型部品などの分野に
コーティングの実績があります。
機能性だけでなく装飾目的でコーティング技術を施すことも可能です。
【こんなご要望にお応えします】
・部品の耐久性を上げたい
・部品の摺動性を高めたい
・部品の耐凝着性を上げたい
※ネット上には出していない資料や情報もございます。
より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。
PVD、PACVD技術 DLCコーティング
ICSのコーティング技術の特長は
○基材との密着力が優れている
○摩擦係数が小さい
○アブレシブ摩耗に強い
○焼付きにくい
○フレッチング摩耗に強い
○ピッチングに強い
○特に石油系燃料にたいして腐食に強い
○軟質金属が凝着しにくい
○凝着しにくい樹脂がある
金属表面に硬質セラミックス薄膜を生成し、高機能を付与します。
工具、金型、自動車部品、機械部品、樹脂成型部品などの分野にコーティングの実績があります。
機能性だけでなく装飾目的でコーティング技術を施すことも可能です。
【こんなご要望にお応えします】
・部品の耐久性を上げたい
・部品の摺動性を高めたい
・部品の耐凝着性を上げたい
※ネット上には出していない資料や情報もございます。
より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。
(詳細を見る)
取扱会社 AIP、UBM(PVD、PACVD)技術カタログ
モノづくりに欠かせない3つの金属加工事業 ■熱処理事業 加工後の脆くなった金属の内部組織を本来の状態に整えます。 >真空熱処理 無酸化で熱処理を行うことで寸法変化が少なく、金属表面をキレイに仕上げます。 □得られる効果 高強度化、高硬度化、応力除去、磁気特性の調整等 >ろう付け ろう材を使って金属同士を接合させます。熱処理と同時処理が可能 □得られる効果 中空部品の接合、異種金属の接合等 ■コーティング事業 金属表面に硬質セラミック薄膜を生成し、高機能を付与します。 □得られる効果 耐摩耗性、摺動性、耐久性、耐疑着性等 ■溶射事業 金属表面に溶融噴射し、高品質の被膜を形成します。 □得られる効果 耐摩耗性、断熱被膜、耐高温酸化、耐食等
AIP、UBM(PVD、PACVD)技術カタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。