関東化学工業株式会社

最終更新日:2021-11-26 18:56:14.0

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SEAL PEEL のご紹介

基本情報SEAL PEEL のご紹介

被膜を作ることができる樹脂被膜剤のホットタイプ・コールドタイプの違いをご紹介

『SEAL PEEL』は、素早く簡単に強靭な保護、防錆(サビ防止)被膜を
作ることができる樹脂被膜剤です。

当社では、熱を加えて溶解する「ホットタイプ」と、塗装のように
スプレーや刷毛で塗って使える「コールドタイプ」の2種類をご用意。

用途によって使い分けることができます。

【2種類の違い】
<ホットタイプ>
■常温では固体、加熱により溶解
■可燃性
<コールドタイプ>
■常温で液体(塗料のように簡単に塗布可能)
■強燃性

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

易剥離性コ-ティング剤『SEAL PEEL COLD TYPE』

易剥離性コ-ティング剤『SEAL PEEL COLD TYPE』 製品画像

『SEAL PEEL COLD TYPE』は、塗るだけの強靭な皮膜で、様々な製品を
護ることができる樹脂被膜剤です。

保護輸送に適する可剥性タイプと高電気絶縁性を持つ密着性タイプの
2種類をご用意。どちらも室温で使用できます。

吹付けや刷毛で塗装し、乾燥させることによって、強い被膜を作り出します。
部品の気密性、取り扱い性、防錆において抜群の効果をあげています。

【特長】
■塗るだけ
■剥がせる皮膜
■かんたん施工
■常温では液体
■乾燥後にできる皮膜はとても強くしなやか

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 SEAL PEEL のご紹介

関東化学工業株式会社

【シールピールラインナップ】 ●HOT TYPE● シールピールホットは常温では固体ですが、熱を加えると溶解し、常温で再び固体にもどります。 この性質を利用して、製品全体をしっかりと包み、錆や傷、衝撃から保護します。 各種の防錆剤や安定剤を配合したプラスチック配合体であるため、金属製品に最適です。 また、剥がした被膜は加熱、溶解することにより再び利用できます。 金属製品のパートナーとして、高い評価を受けています。 ●COLD TYPE● シールピールコールドは、橋梁・プラント工事など大きな構築物の一時防錆に適する可剥性タイプと高電気絶縁性を持つ密着性タイプの2種類があり、吹付けや刷毛で塗装し乾燥させることによって、強い被膜をつくりだします。 機能性は、取扱い性・確実性において抜群の効果をあげています。

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