位置・温度・湿度・衝撃情報監視のIoTサービス『なんつい』製品カタログ！

モノならなんでも追跡ソリューション『なんつい』は、
あらゆる”モノ”や”設備”に取付することで、位置情報管理、温度管理、湿度管理、衝撃情報管理がインターネット上でリアルタイムに行えます。
簡単に物流の「見える化」と「効率化」を実現します。

位置・温度・湿度情報を一定間隔で発信します（最短1分間隔で設定可能）。
一時的に端末がサービスエリア外にある場合でも、その間の温度データを
蓄積し続けることが可能です。
最短1か月からレンタルいただくことが可能！

温度異常が発生した場合は、管理者のメールアドレスにアラートメールを
発信します。

【Web機能】
・端末の位置発信履歴を取得できる「位置履歴取得機能」
・視覚的に地図での確認が可能「地図機能」
・端末の到着や出発をお知らせ「出入り監視機能」
・各種データをいつでもダウンロード「履歴ダウンロード機能」
・温度データの表示・発信「温度データ管理機能」※温度センサータイプのみ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

大手物流企業様では、エンドユーザーのセキュリティ意識の向上から、
従来の物流サービスに加えて「セキュリティ対策」に特化した高付加価値なサービスの提供を図っていました。

導入事例１＜セキュリティサービスでの活用＞
導入企業：大手物流企業様
・A社に当社のGPS追跡サービスを導入していただいてから、
　10年以上継続して利用していただいており、
　お客さまからの要望などを取り入れ最適化を図っている

導入事例２＜配車システムとしての活用＞
導入企業：中小物流企業様
・トラックの位置が簡単に分かるので
　配送計画や配車管理の作成の省力化を図った

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

IoT冷蔵庫は従来の冷蔵庫よりも利便性が高く、食材・物品を保管する以上の付与価値があります。
冷蔵庫のIoT化は一般家庭に留まらず、物流業界においても普及しつつあります

IoT冷蔵庫は生産から消費まで一定の温度に保ち続けなくてはいけない物品を
輸送するコールドチェーンの業務を簡略化できるため、物流業においてコストカットを図る際に有効です。

【詳細】
■課題
・コールドチェーンにおいてはより厳密な品質管理が必要
・コールドチェーン不確立のリスク
・有線式のデータロガーではリアルタイムトラッキングが行えない

■導入後の効果
・温度逸脱の原因が判明
・GPSによる位置情報を取得できた
・停電等のトラブル時での対応も可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

■医薬品物流会社様　導入事例■

温度ロガーを使用して温度管理をしているとある医薬品物流会社様では、業務改善をはかるため、温度異常が発生しやすい季節に抜き打ちチェック実施をしていましたが、輸送時の温度管理エビデンスが取れない等といったお悩みがありました。

そこで、当社のなんでも追跡ソリューション「なんつい」を導入したところ、
輸送時の位置情報・温度情報を記録でき、課題解決につながりました！


■課題■
・輸送時の温度管理のエビデンスが取得できていなかった
・温度異常の発見が遅れることがあった
など

■効果■
・輸送時に温度情報、位置情報を同時に取得し、対比できるようにすることでエビデンスとして活用できるようになった
・温度異常を速やかに把握し、荷主から高い信頼を得ることができた
など


なぜ、このような効果を実現できたのでしょうか？
続きは下記URLからご覧ください！ （詳細を見る）