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最終更新日:2019-05-10 15:41:44.0

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  • カタログ発行日:2019

チタン2種(TP340)・銅合金シート板の『圧延加工』事例

基本情報チタン2種(TP340)・銅合金シート板の『圧延加工』事例

お客様の圧延加工についてのお悩み解決事例。当社の圧延加工の特長について。

圧延した板の表面肌に自信があります。
後工程の研磨省略可能。
0.01mm単位の板厚精度。

当社の圧延加工の事例集をプレゼント!
当社では、チタン2種(TP340)・銅合金シート板の
『圧延加工』を手掛けています。

素材を加熱せずに加工する「冷間圧延」に特化しており、
これにより良好な光沢面を出すことが可能です。

0.01mm単位の板厚の調整が可能です。
例:1.5mm → 1.15mm など

【こんな方におすすめです】
■圧延したチタン板の研磨を省略したい
■0.01mm単位で圧延材を注文したい
■1枚から圧延できるところを探している

★当社の圧延加工の特長を掲載した資料をプレゼント!
 詳しくは「PDFダウンロード」よりご覧ください。

取扱会社 チタン2種(TP340)・銅合金シート板の『圧延加工』事例

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■丸線・直線材の伸線加工 特殊な金型に素材を通しながら均一の寸法に引き伸ばす 伸線加工を表面をなめらかに保ちながらわずかな誤差も なく加工していく精度は、国内外から高い評価をいただいています。 φ0.8~6.5ミリまでの伸線ができ、線径公差±0.005内での調整も 可能です。 眼鏡部品製造で培った技術をさらに高めながら、工業用製品や 医療の分野にも販路を拡大しています。 【素材例】純チタン、βチタン(22V4Al、15V3Cr3Sn3Al)、 ハーフチタン(3Al2.5V) ■溝線とベンディング 異形線の一種である眼鏡用の溝線製造は、アルケーが得意とするところ。 ボビンでの納品のほか、眼鏡レンズのデザインに合わせて溝線を 曲げるベンディング加工を施しての納品も可能です。 ■異形線の加工 通常、円形である金属線の断面を、さまざまな形状に加工します。 複雑な形状を均一に仕上げるためには、高い技術を必要とします。 アルケーでは、独自のノウハウと経験豊かな職人達により、 幅広いご要望にお応えします。

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