特殊強化段ボール『ハイプルエース』

特殊強化段ボールの3大特性についてご紹介します。

1つ目は軽いということ。当製品の重量は木箱の約1/3～1/4です。
航空機輸送ならば、重量差で運賃コストの大幅ダウンを実現します。

2つ目はかさばらないこと。容積を木箱に比べ、10％～40％ほどに減らせます。

そして3つ目は、手間が掛かりません。取扱いが簡単で、梱包時間を
かなり短縮することが可能です。

【3大特性】
■軽い
■かさばらない
■手間が掛からない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

特殊強化段ボール『ハイプルエース』のVA案フローチャートについて
ご紹介します。

当社では工場、またはグループネットワークを活用し、小ロット、
短納期にも対応した供給体制により、お客様に納品致します。

また、納品後のフォローアップも充実させ、お客様に安心と満足を
提供致します。

【フローチャート】
1.現状問題点の洗い出し・改善目標の設定
2.サンプルの設計・試作
3.包装貨物試験・試送調査
4.総合分析評価
5.採用・納品

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

特殊強化段ボールの使用例についてご紹介します。

大型商品や重量物の輸送も可能な大型リターナブルコンテナ
「タフパック」をはじめ、耐久力・強度抜群のオール段ボール製の
パレットなどにも使用可能。

そのほか、工作機械、農機具、自動車部品、コンピューター関連部品、
金属、セラミックス、化学繊維、農産物など。多様な分野で使用されています。

【使用例】
■大型リターナブルコンテナ「タフパック」
　・コスト削減と環境保護の両立が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の工場内設備についてご紹介します。

CADデータを読み込みカットを行う「カッティングマシン」をはじめ、
木型を使用し、段ボールのシートと積層材を貼り合せて段ボール製パレットを
作成する「自動プレス機」や「ランニングソー」などを保有。

小ロット、多品種等々、お客様の様々なご要望を実現するため
多種多様な設備を用意しております。

【保有設備】
■カッティングマシン
■ダイカッター
■自動プレス機
■ランニングソー
■AGM(自動製函機)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）