有限会社AMK
最終更新日：2013-10-07 15:20:21.0
遠赤外線放射パネル型スペースヒーター
基本情報遠赤外線放射パネル型スペースヒーター
遠赤外線放射パネル型スペースヒーター
●遠赤外線ヒーター（パネル型スペースヒーター）は、厚さ5mmと薄型なので狭い場所にも設置できます。
●遠赤外線ヒーター（パネル型スペースヒーター）は、SUS製ヒーターに遠赤外線放射コーディングされています。
●表面温度は2W/cm2で350℃です。
●温度センサーは、内蔵式なので温度管理が容易です。
●サイズ・V・Wなど自由設計できるのが特徴です。
●主として保温・健康機器などの加温・サウナなどに良く使用されます。
遠赤外線ヒーター（パネル型スペースヒーター）
◆熱によるダメージを受けやすい物質を素早く乾燥させるには“遠赤外線ヒーターによる加熱・乾燥”が最適です。
◆従来のバッチ式乾燥から連続式の遠赤外線ヒーターによる乾燥に変更すると、大幅な時間短縮を可能にします。
◆遠赤外線ヒーターによる加熱は、熱風乾燥では達成できない絶乾に近い乾燥が狙えます。 （詳細を見る）
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