株式会社JSOL法人事業本部
最終更新日:2020-01-09 15:57:36.0
ソリューション『マスタデータマネジメント J-MDM』
基本情報ソリューション『マスタデータマネジメント J-MDM』
各業務システムで管理を行っていたマスタ(取引先・品目)をMDMシステムで一元化を実現!
『マスタデータマネジメント J-MDM』は、部門別の更新可能、不可能項目
の管理ができるソリューションです。
「情報を入力するのに手間取り営業活動報告をあげるまで時間を要している」
「デリケートな情報を取り扱っており社内の仕組みでは管理が難しい」など、
取引先、品目、組織情報利用する際、このような課題はありませんか?
各業務システム(ERP)で管理を行っていたマスタ(取引先・品目)を
MDMシステムで一元化を実現いたします。
【特長】
■グローバル経営管理向けのコード統合と国内マスタ運用の整備
■グローバルレベルでのマスタ統合と運用プロセスの整備
■ホストリプレイスによるマスタ管理基盤の導入
■クレンジングツールを用いたマスタ精度の維持
■ERPからの脱却によるマスタ統合と運用プロセスの整備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大陽日酸様 マスタデータ活用事例【工数削減・品質維持】
『J-MDM』とは、マスタデータ管理を実現するシステムになります。大陽日酸様が実現した工数削減や情報活用の事例では、クラウドサービスや外部データを連携させ、マスタを最新に保つ仕組みを構築により、課題解決しました。
◆導入前の3つの課題
1. データ品質の確保と維持
2. ビジネス環境の変化への対応
3. データガバナンス
◆実現ポイント
Point 1. 法人マスタをシステム間で循環させ、データの正規化・リアルタイム化を実現
Point 2. マスタ紐づけ機能を活用する事でデータの精緻化・統合化を実現
Point 3. マスタ連携機能により上流から下流システムまでのマスタ一元化を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【MDM実践ガイド】マスターデータ管理を成功に導く導入実践ガイド
MDMプロジェクト実践ガイド
Part1:MDMプロジェクト開始!その前に理解しておくべきこと
1. MDM のコンセプトを理解する
2. MDMにも存在する“個別最適と全体最適“の概念
3. プロジェクトを俯瞰的に見たMDMの要件
Part2:MDMプロジェクトを失敗させない!やりきる為の5つのポイント
~MDMプロジェクトの実態に迫る~
1. MDMコンセプトを理解した上で対象マスターと範囲を決定する
2. MDMプロジェクトの内容でスタートの位置が違う
3. マスターには2つの管理主体がある(個別管理or共通管理)
4. データモデルによって異なる管理ポイント
5. プロジェクトにおける必要不可欠な視点
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 ソリューション『マスタデータマネジメント J-MDM』
ビジネス企画・システム企画~要件定義・システム設計~システム開発~本番運用~保守・改善という流れの中で保守フェーズ以降、単に廃棄という形に落ち着くことなく、ビジネス要求をシステムの改善結びつけながら新たな企画を立ち上げ、お客様のシステムの成長へと結び付けていきます。 製造業向けには、ERPやSCMなどの基幹システムをはじめ、PDM・PLMなどの設計・製造を支援するサービス、CAEソフトの提供、最近のAIやIoTを活用したBtoBのビジネス変革のご支援をしております。
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