クラウド型データロガーシステム

本システムは、防災・災害対策に役立つクラウド型データロガーです。さまざまなセンサを連携させ、そこで得たデータをクラウドに保管することで、データ収集を行います。

ワイヤレス通信により、複数の、および離れた子機との通信が可能。また、データはクラウドに保管されるため、たとえば山での地滑りを調査するうえで、雨量を測定したり、土壌の水分量を測定したりする場合にも、遠隔かつリアルタイムでデータの確認を行うことができます。

【特長】
■ワイヤレスのため、子機の設置や追加もかんたん
■データは遠隔かつリアルタイムで確認可能
■異常値の警告機能や、現場の様子を写真で確認できる機能もあり

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『クラウド型データロガー』は、収集したデータ（温湿度、雨量、カメラの映像など）をクラウドに保管するシステムです。専用のアプリへログインするだけで、PCやスマホからいつでも確認することができます。

親機・子機は全て防水仕様となっているため、屋外の使用（例えば、農地や山奥など）でもまったく問題ありません。

【特長】
■防水仕様のため、屋外の使用に強い
■（親機と子機は）ワイヤレス通信のため、設置・追加もかんたん
■データはPCやスマホからいつでも確認可能

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）