株式会社オプトロンサイエンス
最終更新日：2022-04-12 13:15:34.0
20W～200W ファイバーレーザ (M7 series, MOPA) 2022-01
基本情報20W～200W ファイバーレーザ (M7 series, MOPA)
PT Opto-electronics 社は MOPA型ファイバレーザを始め、レーザ加工やマーカー用レーザを製造する会社です。
JPT Opto-electronics 社は MOPA型ファイバーレーザをはじめ、DPSSレーザ、加工やマーカー用レーザ、またそのシステムを製造する世界でもトップレベルのシェアを持つリーディングカンパニーです。2006年中国深圳に設立され20,000m平米以上のファシリティーを有しています。
MOPA型ファイバーレーザの特徴はQスイッチ型とは異なりパルス幅や繰り返し周波数を独立して制御できることです。また高繰り返し周波数駆動の際でも高いピークパワーを維持することが可能です。
平均出力 20～200W のMOPA(Master Oscillator Power Amplifier)型のファイバーレーザです。パルス幅や繰り返し周波数を独立してコントロールすることができます。
◆ MOPA((Master Oscillator Power Amplifier)型ファイバーレーザ
◆ 1064nm, 20W, 30W, 60W, 80W, 100W, 120W, 150W, 200W
◆ 金属シート切断、溶接、金属表面加工、コーテイング剥離、表面処理
◆ レーザー除錆
◆ 線引き、穴あけ、マーキング
LARK 355A(355nm Qスイッチ DPSSレーザ)
■共振器が筐体と一体化されているため、光学アライメントを行う必要が無く安定したレーザ発振を行うことができる
■空冷のコンパクトサイズのため、持ち運びに便利 （詳細を見る）
150W (1500Wピーク出力) QCW ファイバレーザ
■150W平均出力で最大1500Wのピークパワー、15Jのパルスエネルギーを持ち、CW発振も可能
■パワー、パルス幅、繰り返し周波数を独立して制御することが可能 （詳細を見る）
取扱会社 20W～200W ファイバーレーザ (M7 series, MOPA)
◎バーコード関連 ・定置式（CCD・レーザ・二次元・OCR） ・ハンドヘルド（ペン・CCD・レーザ定置・二次元・OCR） ・データターミナル（バッチ・無線） ・プリンタ（ラベルプリンタ・サーマルプリンタ・産業用組込式プリンタ・消耗品） ・その他（RFID・シートリーダ・磁気カードリーダ） ◎光ファイバ関連 ・レーザファイバ・ライトガイド・石英ファイバ・プラスチックファイバ ・FC/SC/SMA コネクタ付きパッチコード ・多分岐ライトガイドセット（石英・多成分・プラスチック） ・分光用光ファイバ ・UV照射用ファイバ・FC/SCコネクタ・中継アダプタ ◎センサー関連 ・光学変位センサ・紫外線センサ・IRセンサ・光電スイッチ ・渦流変位センサ ◎レーザ関連 ・レーザガイドファイバ（偏波面保存ファイバ・シングルモードファイバ・大口径ファイバ） ・レーザ光源装置（ブルー・グリーン・レッド・IR） ・ピグテールモジュール（LDモジュール・PDモジュール） ・ファイバコリメータ（FC・SMA・ST・DIN） ・光変調器 ・各種半導体レーザ ・光学部品
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