株式会社三省工房
最終更新日:2020-07-06 14:17:24.0
Vol.1(基礎編) 真空注型とは
基本情報Vol.1(基礎編) 真空注型とは
真空注型工法について~試作開発部品、少ロット部品製作に好適な工法~
真空注型工法について金型成形との違いやメリット、デメリットなど
様々な疑問をVol.1から順に中身を掘り下げながら更新していきたいと思っております。
Vol.1(基礎編):真空注型とは
・材料の基礎知識
*熱硬化性樹脂
*熱可塑性樹脂 について
ウレタンゴムの試作部品を【真空注型技術】を使って1個から対応!
【製作事例集の掲載内容を一部紹介】
■硬度・色が選べる!真空注型の加工事例
■異種インサートも可能!ABS・PP・アクリルライクの加工事例
■ガラス入り樹脂にも対応!ナイロン注型
■プラスチック(難切削材含む)の切削加工事例 …など
真空注型とは、金型に代わりにシリコン型を用い、マスターモデルを忠実に再現した複製品を製作する工法です。
=メリット=
・金属に比べ非常に安価で短納期対応が可能 ・20~30個程度の中ロットにコストメリットがある
・複雑な形状も容易に再現が可能 ・射出成型品と同様インサート、着色にも対応
・製品が一体でも製作ができる
※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
真空注型とは~真空VS大気~ ※技術資料進呈!
「真空注型」とは、金型に代わり、シリコン型を用い、マスターモデルを
忠実に再現した複製品を製作する工法です。
注入樹脂が隅々まで気泡なく行きわたるように真空状態で作業を行います。
当資料では、「真空注型」の作業手順や、
「真空注型」と「大気注型」の実験・結果などを掲載しています。
【掲載内容】
■真空注型とは
■何故真空で作業するのか
■実験 真空VS大気
■結果
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【製品事例集】~真空注型、難切削、造形~
我々は、様々な工法で試作部品を製作しています。
ほんの一例のご紹介ですが、まだまだ多くの実績と経験を蓄積してきています。
短納期で高品質な製品を安価にご提供できるよう、
日々向上心を持って取り組んでいます。
何なりとご相談いただければ、解決の糸口となるかもしれません。
☆★ダウンロードページにて製品事例集公開中!★☆
■真空注型(ゴムライク、ABS、PP)
□ナイロン注型
■樹脂加工
□金属加工 etc... (詳細を見る)
Vol.1(基礎編) 真空注型とは
真空注型工法について金型成形との違いやメリット、デメリットなど
様々な疑問をVol.1から順に中身を掘り下げながら更新していきたいと思っております。
Vol.1(基礎編):真空注型とは
・材料の基礎知識
*熱硬化性樹脂
*熱可塑性樹脂 について (詳細を見る)
Vol.2(材料) 真空注型使用材料
真空注型工法について金型成形との違いやメリット、デメリットなど
様々な疑問をVol.1から順に中身を掘り下げながら更新していきます。
今回Vol.2では真空注型材料の物性比較についてです。
材料の基礎知識はVol.1をぜひご覧ください。
Vol.2(材料編):真空注型使用材料
・材料の物性表
*ABSグレード
*アクリルグレード ...etc について (詳細を見る)
取扱会社 Vol.1(基礎編) 真空注型とは
<金型製作> <切削加工> ・マシニング加工 ・ルーター加工 ・フライス加工 ・NC旋盤加工 <治具製造> <試作品加工> ・プラスチック、アルミ試作加工 ・真空注型成形 ・デザインモデル製作 <ラピッドプロトタイピング(RP)> ・粉末焼結法(粉末結合法) ・積層造型(FDM) ・光造形 <部品製造> ・自動車部品 ・産業用機器の製造 ・医療機器 ・通信機器 ・輸送用機器 ・デザイン用品
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