株式会社三省工房
最終更新日:2020-06-26 13:10:42.0
Vol.2(材料) 真空注型使用材料
基本情報Vol.2(材料) 真空注型使用材料
真空注型使用材料~使用材料の基本物性について~
Vol.2(材料) 真空注型使用材料
1:ABSグレード
2:アクリルグレード
3:PPグレード
4:難燃グレード
5:耐熱グレード
6:エラストマーグレード
ウレタンゴムの試作部品を【真空注型技術】を使って1個から対応!
【製作事例集の掲載内容を一部紹介】
■硬度・色が選べる!真空注型の加工事例
■異種インサートも可能!ABS・PP・アクリルライクの加工事例
■ガラス入り樹脂にも対応!ナイロン注型
■プラスチック(難切削材含む)の切削加工事例 …など
真空注型とは、金型に代わりにシリコン型を用い、マスターモデルを忠実に再現した複製品を製作する工法です。
=メリット=
・金属に比べ非常に安価で短納期対応が可能 ・20~30個程度の中ロットにコストメリットがある
・複雑な形状も容易に再現が可能 ・射出成型品と同様インサート、着色にも対応
・製品が一体でも製作ができる
※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【製品事例集】~真空注型、難切削、造形~
我々は、様々な工法で試作部品を製作しています。
ほんの一例のご紹介ですが、まだまだ多くの実績と経験を蓄積してきています。
短納期で高品質な製品を安価にご提供できるよう、
日々向上心を持って取り組んでいます。
何なりとご相談いただければ、解決の糸口となるかもしれません。
☆★ダウンロードページにて製品事例集公開中!★☆
■真空注型(ゴムライク、ABS、PP)
□ナイロン注型
■樹脂加工
□金属加工 etc... (詳細を見る)
Vol.2(材料) 真空注型使用材料
真空注型工法について金型成形との違いやメリット、デメリットなど
様々な疑問をVol.1から順に中身を掘り下げながら更新していきます。
今回Vol.2では真空注型材料の物性比較についてです。
材料の基礎知識はVol.1をぜひご覧ください。
Vol.2(材料編):真空注型使用材料
・材料の物性表
*ABSグレード
*アクリルグレード ...etc について (詳細を見る)
取扱会社 Vol.2(材料) 真空注型使用材料
<金型製作> <切削加工> ・マシニング加工 ・ルーター加工 ・フライス加工 ・NC旋盤加工 <治具製造> <試作品加工> ・プラスチック、アルミ試作加工 ・真空注型成形 ・デザインモデル製作 <ラピッドプロトタイピング(RP)> ・粉末焼結法(粉末結合法) ・積層造型(FDM) ・光造形 <部品製造> ・自動車部品 ・産業用機器の製造 ・医療機器 ・通信機器 ・輸送用機器 ・デザイン用品
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