株式会社ライフテック工場・倉庫の暑さ対策には「サーモバリア」
最終更新日:2024-03-30 12:15:23.0
折板屋根向け遮熱工法『スカイ工法』
断熱材では防ぎきれない「太陽からの輻射熱」を約97%カット
断熱材では防ぎきれない「太陽からの輻射熱」を約97%カット。
“遮熱シート(スカイシート)”を使用する折板屋根向けの遮熱工法です。
既設の断熱材との組み合わせで、圧倒的な遮熱効果を生み出します。
また、屋根の表面に貼り付けるだけの簡単施工なので、屋根や天井を剥がす必要がなく、操業・営業を通常通り続けられます。工場や店舗、倉庫等の暑さ対策にピッタリです。
耐久性に優れた両面テープで屋根に貼り付けていく工法のため、
作業者の技量による施工品質のばらつきが少なく、雨漏り対策も同時に行えます。
【特長】
■夏場の室内温度が約11℃低下(実験結果による最大温度差)
■冷房費の節約、在庫商品の劣化防止、作業環境の改善に貢献
■作業者の技量や施工時の天候に左右されず、安定した遮熱効果を発揮
■風速40mの強風でも遮熱シートが剥がれない強力両面テープを使用
■特許取得済み(第6598337号)
※詳しくはPDF資料をご覧ください。
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なぜ工場・店舗が暑くなるの?
同じように風が通り抜け気温は変わらないのに、なぜ折板屋根の日陰は暑く木陰は涼しいのでしょうか?
答えは「輻射熱」です。
輻射熱とは遠赤外線などの電磁波のことを言います。ドラム缶で焚火をすると風が吹いているのに体が温まります。
このように輻射熱は空気に関係なく温度の高い方(ドラム缶)から温度の低い方(人体)に移動し熱を伝えます。
【折板屋根の日陰が暑い理由】
■温度は夏場70℃~80℃
■人体の皮膚温度は約32℃~33℃
■折板屋根の輻射熱が人体に向けて飛んでくる
■空気の温度は同じ日陰でも輻射熱の有無により体感温度は大きく異なる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
カットサンプルのご提供 【無料】
サーモバリアは、アルミ純度99%以上のアルミ箔を使用した遮熱シートです。
高純度なアルミ箔を使用したサーモバリアは「優れた反射性能」が特徴です。
アルミの純度が高ければ高いほど反射率は高くなり、遮熱効果が高くなります。
【カットサンプルのご提供】
※カットサンプルのサイズは、A5サイズのカットサンプルになります。
【住宅向け】サーモバリアW
【住宅向け】サーモバリアS
【住宅向け】サーモバリアスリム
【住宅向け】サーモバリアエアー
【住宅向け】サーモバリアトップ
【工場向け】サーモバリアスカイ工法(折板屋根:屋根の上から施工)
【工場向け】天井下サーモバリアS(折板屋根下/スレート屋根下)
【工場向け】サーモバリアフィット(乾燥炉・機械からの熱)
【工場向け】サーモバリアトップ(屋上防水・フラット屋根)
使用目的に合わせて、カタログも一緒にご提供することができますので、ぜひ使用用途もお聞かせください。
(詳細を見る)
スカイ工法 施工実績のご紹介
サーモバリア『スカイ工法』の施工実績が多数あります。
▼弊社HPにて多数ご紹介しております。
https://www.e-lifetech.com/works/f_sky/
(詳細を見る)
取扱会社 折板屋根向け遮熱工法『スカイ工法』
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