大伸産業株式会社
最終更新日:2020-07-17 09:41:42.0
プラスチック部品のコストダウン
プラスチック部品のコストダウン
製品単価の70%は設計で決まるといわれており、少しの形状変更で
コストダウンが可能になります。
例えば、「小径で深い穴の底が平底の形状」は、ドリルで加工できるように
底に角度をつけると安価となり、「高価な材質で切削量が多い形状」は、
2部品に分けると安価。
また「曲面外形に面取りの為、C1程度つけている形状」は、手加工による
糸面取りにすると安価になります。
この他にも、お伝え出来ない方法がたくさんございます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
【事例】
<Case 1>
■薄板材の加工で外形内隅にピンカドがある形状
・加工刃のRを付けた方が安価
<Case 2>
■四角穴がある形状
・4隅に加工刃逃げをつけるまたは長穴形状にすると安価
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 プラスチック部品のコストダウン
■制御機器・電子機器・配線資材・設備機器・関連機器販売 ■プリント基板設計・製作・実装・組立・検査 ■各種制御盤の設計・製作・販売 ■板金加工・銅バー加工・ハーネス加工・各種加工販売
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