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最終更新日:2023-08-23 13:01:20.0

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  • カタログ発行日:2023/8/21

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ(価格表付き)C2308

基本情報締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ(価格表付き)

業界屈指の品揃え。締め付け回数管理で締め忘れをを防止する、LS(有線)式の東日ポカヨケトルクレンチ。有線から無線式に発展も可能。

【2023/8/21からの価格改定版】
締め付け回数管理で締め忘れを防止する、東日のLS式ポカヨケトルクレンチのカタログPDFです。
掲載製品は全て標準品として大多数を常時在庫している為、特殊品製作の手間が省けまた急ぎのご利用にもお応えできるはずです。
☆1ページ目にはポカヨケシステムの概要です。
☆LS式トルクレンチの多くは、お客様自身でFH型やソーラー発電のBL型無線発信機に換装可能!ローコストで作業性の良い無線ポカヨケシステムが構築できます。
P2には設定トルクに達すると空転して締めすぎを防止する空転式のQSPCAMS/QSPCALS、P3にはSPLS/RSPLS/QLLS/CLLS/PQLLS/PCLLS/QSPLS/CSPLS/TiQLLS/QRSPLSが掲載してあります。
※2021/9/21からSP2-MHシリーズは受注時製作品となりました。当製品案内にはありませんが、東日製作所Webサイトではご覧いただけます。
製品画像または仕様表枠をクリックすると東日Webサイトの製品情報ページを1発でご覧いただけます。また最新価格も掲載してあります。

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ

締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ 製品画像

東日はねじ締結のポカヨケ歴20年以上!ポカヨケのパイオニアです。■東日は「ポカヨケ」から「POKAYOKE」まで対応します。■カタログPDFはLS式トルクレンチ SPLS/SPLS2/RSPLS/QLLS/CLLS/PQLLS/PCLLS/QSPLS/CSPLS/TiQLLS/QRSPLSが掲載してあります。■標準品が多いから、特殊品製作の時間とコストが少なくなり、緊急のご利用にも対応できます。■現在ご使用中のLS式トルクレンチは、お客様ご自身で海外の多数の通信規格に対応した無線ポカヨケの「小型FH式発信機『T-FHSLS256』」を搭載可能。改造ですむ為、新規購入コストが削減できます。☆SP-MHシリーズも27機種あります:グリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)のSP-MHシリーズも75機種、RSP-MHシリーズにも12機種と大拡充。油が付いてもふき取りやすく、軍手をした作業に最適です。
※2021/9/21からSPLS-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品になりました。東日Webサイトには詳細情報を掲載しています。カタログPDFをクリックして簡単にご覧いただけます。 (詳細を見る

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL

六角ボルト締め忘れ防止用マーキングポカヨケトルクレンチMPQL 製品画像

■設定トルクに達すると自動的にボルト頭部にマークをつける、ポカヨケ(ねじの締め忘れ防止)用トルクレンチです。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」での、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止でき、作業を間違いなく素早く行えます。
■ラインのインターロック制御に対応した、「マーキング+有線式ポカヨケ」のMPQLLSや、世界の多くの国で使えるFH式発信機を搭載した、「マーキング+無線ポカヨケ」のMPQLFHM、『マーキング+カチン時のトルクデータを無線送信』する「ポカヨケ+エビデンスを残す」複合モデルのMQSPFDDにも受注時生産品で対応できます。
■トルク機器の専業メーカーならではの細分化された豊富なシリーズラインナップ。目的にあった最適なツールが選択でき、作業効率がアップします。
■デモ品の用意もあります。お声がけください。
■マーキングトルクレンチの選び方
( https://www.tohnichi.co.jp/product/option/mpql.html )
 もご覧ください。 (詳細を見る

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」

大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。
■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。
■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。

■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。
■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。
■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。
■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP

キャップスクリュー用締め忘れ防止マーキングトルクレンチCMQSP 製品画像

■ポカヨケ用トルクレンチ。一目で誰でも締め付けOK!がわかります。
■太陽光発電パネル設置工事で実績多数!
■キャップスクリュー(六角穴付ボルト)に合いマークをつけます。(デモ機もあります。実際に貴社のワークでマークをご確認ください。)
■設定されたトルクにて自動的にマーキングされますのでマークの付け忘れ無し。マーキング作業の廃止が可能です。
■ここがポイント!:設定トルクに達しなければマークしません。今までの「トルクレンチ+締めた後に作業者がペンでマーキング」で、『本締めしないでマークを付けてしまった』と言うポカミスが防止できます。
■合いマークですので、ボルトの回転緩み・人為的な緩めのチェックになります。
■社内の後工程だけでなく、製品出荷後も『正しく締められた証拠』として残ります。
◆ナット用のマーキングトルクレンチMCSPでも、特殊交換ヘッド〔受注時製作品〕により、六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも対応できます。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので、回転緩みのチェックも狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2

東日 スパナ/リングヘッド付単能形トルクレンチ SP2/RSP2 製品画像

【2016/2/1モデルチェンジ】SPシリーズの9割近く、RSPシリーズ全機種のトルク調整が簡単・確実になりました。詳細は「SP2/RSP2/SP2-N/SP2-H」カタログをダウンロードしてご確認ください。
■単能形トルクレンチは、「同じトルク」かつ「同じ二面幅」での繰り返し締付け作業にピッタリなトルクレンチです。
■クリック式なので、設定トルクに達すると「カチン!」と音と感触で締め付け完了を知らせます。
■SP/SP2シリーズはスパナヘッド付きのクリック式の単能形トルクレンチ。
■RSP2シリーズはリングヘッド付きクリック式単能形トルクレンチ。
■SP2-MHとRSP-MHシリーズ、SP420N、SP560Nは握る部分がローレット加工により、グローブをしたままの作業でも使い易い「メタルハンドル」です。
■豊富なシリーズラインナップで特殊品製作待ちが減少。さらに標準品なので安価で入手性に優れます。
■単能形トルクレンチは新規発注時に「カチン!」となるトルクを指定すれば無料でトルク設定して出荷いたします。
※2021/9/21からSP2-MHとRSP2-MHシリーズは受注時生産品となりました。 (詳細を見る

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ

誤設定防止用 プリロック形トルクレンチ PQL/PCLシリーズ 製品画像

航空業界向けヤード・ポンド単位製品の販売実績多数あり。
単能形(トルク設定目盛の無い1点調整タイプ)とプリセット形(トルク目盛付きでトルク任意可変)の『良い所取り』のトルクレンチ。
例えば・・
■単能形はトルク目盛りが無い。トルク設定にはトルクレンチテスターが必要。
■プリセット形はトルク目盛り付きで「カチン!」のトルク変更が簡単・便利。【だけど現場で不用意にトルク変更をされたら大変だ!(こんなポカミスが実は沢山あるのです)】
◆そんな締付けの「ヒューマンエラー防止」をしたいという多くのご要望から開発されました。。
☆プリロック形のトルク設定(変更)は、付属の工具(六角棒レンチ)でトルク目盛を見ながら行います。工具を管理者が預かってしまえば、作業者による不用意なトルク変更が防止できます。
◎有線式ポカヨケトルクレンチのPQLLS/PCLLSもラインナップしています。またPQLLS/PCLLSはお客様自身でFH式無線発信機を搭載(改造)可能で、無線ポカヨケシステムに発展できます。
◎PQL/PCLカタログ、ポカヨケトルクレンチカタログや「東日トルク機器総合製品案内」で最新価格をご確認ください。 (詳細を見る

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP

ラチェットヘッド付/ヘッド交換式単能形トルクレンチQSP/CSP 製品画像

◆小トルクのヘッド交換式トルクレンチCSP6Dシリーズを開発しました。
■2023/1/23は発売のCSP2NX6D、CSP5NX6Dは狭隘部締付用に新規開発。小型&スリム化を実現。さらに設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。(小型の交換ヘッドQH6D、SH6Dシリーズ12機種も同時新発売)
東日のラチェットヘッド付単能形トルクレンチQSPシリーズ、ヘッド交換式単能形トルクレンチCSPシリーズは、業界屈指の品揃え。締め付けトルクの大小で、また作業内容に合わせて豊富な標準シリーズラインナップの中から、使いやすい機種を選択することができます。
■シリーズラインナップが豊富だと、特殊品を製作する時間(打ち合わせ/見積/製作にかかる納期)が少なくなり、さらにコスト低減も可能です。
■単能形トルクレンチは、同一トルク(同じボルト)での繰り返し締め付け作業に適しています。
■トルク目盛が無いので、シンプル&ローコスト。
◆QSP/CSPシリーズ共に、ポカヨケ(締め忘れ防止)用のQSPLS/CSPLSがあります。 (詳細を見る

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ

ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年又は10万回の早い方で精度と耐久性を保証します。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下の機種では100万回程度は使用可能です。(トルクハンドブックVol.8のP92に明記)■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■「QL-MHシリーズ」はグリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)モデル。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)■東日のQL-MHシリーズはロシアのGOST-Rの認証(PATTERN APPROVAL)を取得。安心してロシア国内でご利用いただけます。 (詳細を見る

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2

東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です) (詳細を見る

クリック式デジタル角度レンチ DWQLシリーズ

クリック式デジタル角度レンチ DWQLシリーズ 製品画像

◆M-DW/DWQLのご紹介動画を用意しました◆
東日のクリック式デジタル角度レンチ「DWQLシリーズ」は簡単・安価な回転角法に対応したトルクレンチです。
■圧電振動ジャイロを搭載。角度円盤固定用のアームが不要。
■「カチン!」をスナッグトルクとして自動で角度計測を開始。あとは目標角度まで締めるだけ。操作キーは1つだけのシンプル設計。
■角度表示部はトルクレンチの中央付近にあり、従来の角度円盤のようにレンチ先端を覗き込む必要が無いので作業性が向上します。
■トルクレンチでスナッグトルクまで締め付け、その後トルクアングルゲージで角度締付を行うと言った2つの工具(作業)を1つに集約できます。また管理も簡単です。
■東日の50機種以上のLS式ポカヨケトルクレンチが回転角法締付用の角度レンチにグレードアップできる、後付用の「角度表示モジュール」も用意。作業に合わせた最適なツールが選択できます。
■DWQLシリーズには角度校正証明書、トルク校正証明書が付属します。
■トルク精度:±3%  (詳細を見る

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)

交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆
■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。
■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。
■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。
【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評!
■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。
【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY

バッテリー式半自動トルクレンチ HA/HAC/HACQSPDY 製品画像

◆2016/1/25に小型軽量のHA25Nを発売しました。
◆HACシリーズのご紹介動画を用意しました◆
【バッテリー式半自動トルクレンチ「HACシリーズ」の特長】
1)電動ドライバーで仮締め、本締めはトルクレンチを1つの工具で完了。
2)ポカヨケもコードレス!無線(Bluetooth)で締付完了信号を飛ばせ、簡単に締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。
3)電動ハンドナットランナーより大幅に安価で高精度なトルク管理を実現。
4)メンテナンスフリー! ブラシレスモーターを採用。
5)仮締めトルクは3段階調整が可能!生産性が向上します。
6)締付け方法(モード2)では、本質的に締め忘れ防止(ポカヨケ)に適した作業設定が可能!
7)今ご使用中のトルクレンチテスタで校正が可能。専用の校正機器が不要で、管理上もトルクレンチと同様になりトレーサビリティが繋がります。
8)無線(Bluetooth)で締付けトルクデータを送信可能な、「締付保証システム」に最適なHACQSPDYシリーズも受注時生産品で対応可能!※価格は下のラインナップをご覧ください。
●詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください (詳細を見る

トルクレンチの校正啓蒙ポスター

トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】
◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。
◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。
◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。
○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。 (詳細を見る

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ

ブレーキフレアナット用ノッチ形スパナヘッド付き単能形トルクレンチ 製品画像

【一目で納得!】ラチェッティング動作の説明用アニメーションを追加しました。
自動車等ブレーキ配管のフレアナット締付け用のスパナヘッド付き単能形トルクレンチ。
■スパナヘッドには切り欠き(ノッチ)があり、スパナをナットから外して差し替える事無く、ラチェットの様に素早く締付け作業が行えます。
■ラチェッティング動作が可能なので、締付けたナットを緩めてしまう事が減少します。
■スパナ部分はワイヤーカットで精密加工。
■トルク設定目盛の無い「単能形トルクレンチ」なので、使用中に設定トルクを変えられる心配がありません。
■標準仕様で締付け回数をカウントして、ねじの締め忘れを防止する「ポカヨケ」用のSPLS2-Nや、受注生産にて無線で「ポカヨケ」をするFHM/FH式の対応も可能です。
※メタルハンドルのSP2-N-MHシリーズは、2021/9/21から受注時生産品になりました。製品情報は東日Webサイトでご覧いただけます。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP

ナット締め忘れ防止のポカヨケ用マーキングトルクレンチMCSP 製品画像

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」。◆
東日の単能形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MCSPシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)同一トルクでの繰り返し締付け作業に最適な単能形トルクレンチ。(トルク目盛無し)
※詳細は「MCSPカタログ」をご覧ください。

【画像追加】MCSPが六角穴付きボルト(キャップスクリュー)にも、特殊交換ヘッド(受注時生産品)で対応可能。ボルト頭部側面からワークにマーキングするので回転緩みのチェックが狙えます。詳細はお問い合わせください。 (詳細を見る

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像

有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」は、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを『有線で』伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。
◆CSPLDシリーズの特長◆
【1:手元で合否判定がわかる!】
締付けトルクの合否判定結果を本体LEDで表示。作業者の手元で容易に確認できます。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。
【2:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)】
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
【3:有線で高い作業性と信頼性】
従来のCSPDシリーズと比較しトルク値出力部を約60%(容積比)低減。さらにカールコードを採用し、断線を防止して確実に締付けトルクデータを伝送します。 (詳細を見る

CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ

CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ 製品画像

※当社半自動トルクレンチ「エアトルク」AC3シリーズと比較すると、CO2排出量が約1/25になります。■改良新発売!ご要望にお応えし、インパクトレンチ用「防振ソケット」が使用可能!生産性が向上します■節電/省エネに実績あり■環境に配慮したトルク管理が可能■仮締めと本締めを1つのトルク工具で行えるます■たとえば、仮締めはインパクトレンチで行い本締めはトルクレンチで行うと言った、2つの工具による作業が1つの工具に集約できます■工具交換の為の時間低減、1つの工具の管理で済むので管理も容易です■仮締めトルクはボリュームで簡単に設定・変更できます■現在ご利用になっている校正機器(トルクレンチテスタ)が利用可能で、DAC導入に伴う新規設備購入コストが抑えられます■【大好評!ヒューマンエラーを防止!】仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です■別売の電源コードとLSコードとポカヨケカウンタCNA-4mk3により、ポカヨケ(締め忘れ防止)システムの構築が簡単に行えます。【アフターサービスも万全!ご相談ください。】 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW

二度締め検出機能付き無線式単能形ポカヨケトルクレンチCSPFHW 製品画像

生産工場の組み立て工程で行われている『締め忘れ防止(ポカヨケ)』で一般的な仕組みが、締め付け回数管理です。
ポカヨケトルクレンチはカウンタやPLCと接続して、締め付け回数が規定値に達したらランプやブザーの点灯/発音の他、ラインのインターロック制御などを行い、締め忘れを防止している事が多いようです。
ところが締付け回数管理では「二度締め」が問題でした。
これは一度締めた際にカウントアップし、再度同じボルトを締めてまたカウントアップしてしまうと、例えば実際は1本のボルトが締めて無いのにかかわらず、締め付け回数だけ規定値に達してOK判定を出して、インターロックが解除されてしまうことが考えられます。そこで色々タイマーを工夫するなどして対応していました。
CSPFHWシリーズは、東日独自のジャイロセンサによる「2度締め検出機能」(※PAT.PEND)により、ボルトの回転角度を検出して二度締めの有無を判定します。
東日のCSPFHWシリーズは、締付け回数管理によるポカヨケ(締め忘れ防止)の信頼性を本質的に高め、自工程完結に近づきます。 (詳細を見る

締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3

締付回数で締め忘れを防止 ポカヨケカウンタCNA-4mk3 製品画像

【モデルチェンジ】CNA-4mk2はCNA-4mk3にモデルチェンジしました。
◆衝撃の価格!従来機CNA-4mk2より約6割安価の33500円(税別)
◆多機能で、実戦的なポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆PCで簡単設定。高度で複雑なポカヨケでもPCでデータ作成して簡単セットアップ可能。
■混流生産・ライン変更に迅速・簡便・安価に対応する為に開発しました。
☆東日製有線のLS式トルクレンチの多くは、お客様自身で無線式にアップグレードできます。
☆有線のポカヨケトルクレンチ/トルクドライバより作業性を向上させた、無線式ポカヨケトルクレンチ/トルクドライバもあります。
☆さらに【規定のトルクで締めた証拠が残る】「マーキング式トルクレンチ」MPQL/MQL、MQSP、CMQSPもあります。さらに有線ポカヨケ+マーキング、無線+マーキング等の複合タイプの実績も豊富です。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) (詳細を見る

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。
□「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。
□作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。
■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。
■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。
■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。
■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007)
■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。
■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。
◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。 (詳細を見る

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ

バッテリーレス(ソーラー発電式)無線ポカヨケトルクレンチ 製品画像

【資料をカタログに追加(バインド)】お問い合わせの多かった、予めT-BLを搭載した製品の価格算出方法・対応可能型式名・LS式ポカヨケトルクレンチの改造可能機種の資料をカタログPDFに追加(バインド)しました。
◆世界初!(注)エナジーハーベスト(ソーラー発電)採用の無線ポカヨケトルクレンチ。(注:2015/4/23 日刊自動車新聞より)
◆電池交換不要!電池コストと電池交換の手間を削減。さらに電池廃棄(処分)の手間も減り、環境にやさしいトルクレンチです。
◆実用的な使用可能照度!:200 (lx)以上で使用可能。
◆あらかじめT-BLを搭載した無線ポカヨケトルクレンチの納品も可能です。
◆簡単通信設定!:トルクレンチを作動させるだけで通信設定ができます。
◆受信機「R-BLSET-AC」とポカヨケカウンタ「ポカパトロールCNA-4mk3」で、締め忘れ防止のポカヨケシステムが簡単に構築できます。
◆「締付け管理ソフト(無償ダウンロード可能)」をインストールしたPCで、4本のトルクレンチの型式・製造番号・締付本数・締付日時を記録しエビデンスが残せます。 (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」

クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像

「これは簡単・便利だ!」現場作業者・生産技術・品質保証が喜んだ!
クリック式無線デジタルトルクレンチは、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。特長は、
【1:作業者に負担を掛けずに高度な品質管理を実現】クリック式なので今使っているQLレンチやQSP等と同じ作業性。トルクデータは「カチン!」で自動的に無線伝送します。また締付けトルクの合否判定結果はレンチの大型LEDに直ちに反映し、締付け不良品の流出を防止します。
【2:FDDはさらに信頼性の高い締付け作業が可能】FDDは「2度締め検出機能」により、回数管理のポカヨケにありがちな2度締めカウントや2度締めデータの蓄積が防止できます。
【3:小型トルクレンチにも対応】締付けトルク2~10Nmの小型トルクレンチもあります。
【4:受信機が安価に!】2019/9/24発売の無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。従来の受信機R-FHD(価格180000円)大幅に導入しやすい価格になりました。詳細はカタログでご確認ください。) (詳細を見る

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD 製品画像

トルクと角度で高度な合否判定。締付けの信頼性を高めます。
■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■特長■
1)クリック時の締付けトルクと角度データを無線伝送。
 ※角度は予め設定したトリガトルクからクリックまでのθになります。
2)受信機R-CMにて締付けトルクデータと角度データを判定し、判定結果をFDD-ADの合否判定LEDで表示します。
3)設定がパソコンから簡単に行えます。
 設定ソフトは東日Webサイトから無償ダウンロードできます。
設定は設定ボックス(SB-FH2)とPCをRS232Cケーブルで接続し、設定ボックス(SB-FH2)からFD/FDD(送信機)、R-CM+M-FD(受信機)へ無線で行います。
4)正しく締めた証拠が後工程や出荷後でも一目でわかる、FD/FDD送信機を搭載したマーキングトルクレンチ「MQSPFDD-AD」にも受注時製作品で対応可能です。
5)東日のヘッド交換式トルクレンチは、世界最大級の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。作業性が向上します。 (詳細を見る

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL

ナット締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMPCL 製品画像

単能形のMCSPに続き、待望のトルク目盛付き(プリロック形)ナット用マーキングトルクレンチMPCLシリーズを開発。単能形と違いトルクレンチテスターが無くてもトルク調整が可能です。

◆ナットのポカヨケに「ナット用マーキングトルクレンチ」◆
東日のプリロック形スパナ交換ヘッド式マーキングトルクレンチ MPCLシリーズは、設定トルクに達するとで自動的に締付完了マークをナット(ボルト)側面角部にマーキングして締め忘れを防止します。

【特長】
1)作業工数の低減:締付け後にペンでマーキングする作業を削減できます。
2)簡単で確実:設定トルクに達すると自動的にマーキング。また、設定トルクに達しなければマーキングしないので、『仮締めだけでマークを付けてしまう』といったヒューマンエラーが撲滅できます。
3)エビデンス(証拠)が残る:後工程や出荷後でも締めた証拠が一目で分かります。
4)トルク目盛付きのプリロック形。トルク調整には付属品の六角棒レンチを差し込んで行います。棒レンチが無ければトルク調整できないので、作業者によるトルク誤設定を抑止可能。
※詳細は「MCSP/MPCLカタログ」をご覧ください。 (詳細を見る

取扱会社 締め忘れ防止の基本形。有線式ポカヨケトルクレンチLSシリーズ(価格表付き)

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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