合同会社DMM.comDMM.make 3Dプリント事業部
最終更新日:2021-01-27 13:23:26.0
【3Dプリント素材】チタン
基本情報【3Dプリント素材】チタン
実際に使用する金属部品としての強度をもった造形が可能です。造形物にはチタニウムに対する一般的な加工を施すことが可能です。
【再現性】
形状先端は最小幅で0.3mm程度まで再現可能です。
※材質の機械的特性を考慮する場合には1mm以上を推奨いたします。
※磨き処理、陽極酸化処理には2mm以上の肉厚を推奨致します。
【カラー】
マットシルバー(研磨による金属光沢可能)
ブラスゴールド(研磨による若干の光沢あり)
ミッドナイトパープル(研磨による若干の金属光沢あり)
プルシャンブル―(研磨による若干の金属光沢あり)
■利用事例
押出成形、鋳造、切削加工、射出成形・金型・型枠の代替工法として、またIoT製品・完成品の小型パーツの成形に3D CADデータを用いて幅広い用途にご利用頂いております。
『チタンの3Dプリントサービス』※磨きに陽極酸化処理β版を追加
当社では、DMLS方式(直接金属レーザー焼結法)による
『チタン粉末』の3Dプリント出力代行サービスを行っています。
実際に使用する金属部品としての強度をもった造形ができ、
造形物には陽極酸化処理などのチタニウムに対する一般的な加工が可能。
形状先端は最小幅で0.3mm程度まで再現できるほか、
オプションでマットシルバー、ブラスゴールド、ミッドナイトパープル、
プルシャンブル―の4色のカラー処理が行えます。
【特長】
■金属部品としての強度をもった造形が可能
■形状先端は最小幅で0.3mm程度まで再現可能
■造形可能な最大サイズ:縦250mm×横325mm×奥行250mm
■バレル研磨による磨き処理が可能(オプション)
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
★チタンのほかに、マルエージング鋼、インコネル、アルミでの
金属積層造形にも対応可能です。
(詳細を見る)
取扱会社 【3Dプリント素材】チタン
合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部
■利用事例 押出成形、鋳造、切削加工、射出成形の代替工法として、またIoT製品・完成品の小型パーツの成形など幅広い用途にご利用頂いております。 ■3Dプリンターを用いた出力代行サービス ■3Dデータをお持ちでないお客様向けに3D CADデータの作成サービス ■3Dプリンター レンタルサービス ■3Dスキャンサービス ■試作・プロトタイプ製作加工サービス ■型枠・金型を用いない量産の支援 ■業界最大級の取扱素材数
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