エビデンスカメラABK300、ABK500

ABK300：工場にて検査エビデンスを片手で撮影できる。 ABK500：工場にて検査エビデンスをハンズフリーで撮影できる。

エビデンスカメラは、目視検査箇所を撮影する事に特化したカメラです。
工場に置いて、ドライブレコーダ的使い方ができます。（動画･静止画）
・ABK300：本体裏面に引き金型シャッタースイッチを搭載した事により、片手撮影が容易。
・ABK500：リモートスイッチを搭載した事により、ハンズフリー撮影、自動撮影が容易。
・共通特長：撮影データのファイル名には、月日時分秒の情報が含まれていますので、必要な撮影データの検索が容易

〇基本情報
・表示画4.5型(ABK300）、5型（ABK500）の大きな高精細液晶を搭載しており、撮影した静止画、動画を手元の表示画面で確認することができます。
・マイクロSDカードに撮影データを保存し、マイクロUSBポート経由でデータのバックアップが可能です。
・リチウムイオン電池を搭載しており、満充電で約3時間半程度の連続使用が可能で、更にモバイルバッテリと連携使用する事で8時間以上の連続稼働が可能です。
・カメラ部は、長さ150mmで屈曲可能なケーブルを備え、あらゆる角度への撮影が可能です。IP67の防塵防水対応となっております。