生田産機工業株式会社
最終更新日:2021-05-11 15:00:30.0
鉄鋼、SUS、銅、アルミ、マグネシウム、紙、フィルムなど 各種素材のレベラー試作 承ります。
基本情報鉄鋼、SUS、銅、アルミ、マグネシウム、紙、フィルムなど 各種素材のレベラー試作 承ります。
【素材、製品の平坦度でお困りの方必見】材料の持ち込みor郵送ですぐに試作評価可能※鉄鋼材料・非鉄材料・非金属材料で多数実績あり
鉄鋼、SUS、銅、アルミ、マグネシウム、紙、フィルムなど 各種素材のレベラー試作 承ります。
素材、製品の平坦度でお困りの方、是非IKUTAにご相談ください。
IKUTAは主に金属を初めとする各種素材メーカー様に生産設備を納入する設備メーカーです。
機械設備の設計、製造、販売を一括して自社で行っております。
IKUTAでは幅広い材種、板厚に対応した社内試作機を用意しております。
【テスト機】
社内試作用レベラー(1号機)厚板用
Φ50 上 5本、下 6本 バックアップロール付
Φ36 上 6本、下 7本 バックアップロール付
社内試作用レベラー(2号機)薄板用
Φ16 上 7本、下 8本 バックアップロール付
材料をお持ち込み、もしくはお送り頂ければ、すぐに試作評価が可能です。
機械設備メーカーとして100年の歴史を持つIKUTAは、常に個々のお客様の
ご要望に向き合い、1台1台入魂のものづくりを続けてきました。
多種多様な経験から蓄えた技術で、貴社の課題解決のお手伝いをさせて頂きます。
鉄鋼、SUS、銅、アルミなど各種素材のレベラー試作承ります!
IKUTAは主に金属を初めとする各種素材メーカー様に生産設備を納入し、機械設備の設計、製造、販売を一括して自社で行っております。当社では幅広い材種、板厚に対応した“社内試作レベラー(1号機)厚板用”“社内試作レベラー(2号機)薄板用”をご用意し、幅広い試作対応を行っております。
材料をお持ち込み、もしくはお送り頂ければ、すぐに試作評価が可能です。素材、製品の平坦度向上について、お気軽にご相談ください。
【テスト機】
■試作レベラー(1号機)厚板用
・Φ50上5本、下6本バックアップロール付、対応板厚:3mm~10mm以上、対応板幅:MAX420mm程度
・Φ36上6本、下7本バックアップロール付、対応板厚:1mm~5mm程度、対応板幅:MAX420mm程度
■試作レベラー(2号機)薄板用
・Φ16上7本、下8本バックアップロール付、対応板厚:1mm以下~2mm以内、対応板幅:MAX180mm程度
※記載の対応板厚及び対応板幅は試作実績によるおおよその目安です。厳密には材種により異なりますのでお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ハイテン材(高張力鋼板)でも高精度に対応!『高精度レベラー』
伸銅生産ラインでは、『マルチ・レベラー・ライン』と呼ばれる設備工程を採用しております。銅条製品をカットして巻き取る前に、 矯正理論値に基づいて設計された複数のローラーに製品を通し、これらのクセを矯正・除去します。50ミクロンの条製品にまで対応し、形状不良や反りをきれいに除去する「テンションレベラー」をはじめ、多数ラインアップしています。他金属のレベラーも対応可能です。
【特徴】
■マグネシウムシート材レベラー
他の装置メーカーが対応を諦めるような他金属のレベラーも弊社では対応可能。
例:マグネシウム材料用のレベラー。扱いの難しい材料ですが初めての取り組みも
ご満足いただける装置を提供できる自信があります。
■円形スプロケット用レベラー
製品ワークの材質・形状・特性・大きさにベストマッチにしたレベラーを提供致します。
例:円形スプロケット用レベラーは、プレス加工後の製品歪みを矯正する装置。自動コンベア
制御でX方向とY方向の2方向でレベラーをかけることが可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
極限の平坦度を実現『高精度レベラー』※要望に合わせカスタマイズ
伸銅生産ラインでは、『マルチ・レベラー・ライン』と呼ばれる設備工程を採用しております。銅条製品をカットして巻き取る前に、 矯正理論値に基づいて設計された複数のローラーに製品を通し、これらのクセを矯正・除去します。50ミクロンの条製品にまで対応し、形状不良や反りをきれいに除去する「テンションラベラー」をはじめ、多数ラインアップしています。他金属のレベラーも対応可能です。
【特徴】
■テンションレベラー
・50ミクロンの条製品にまで対応
・形状不良や反りをきれいに除去する…
■異形条レベラー
・異形断面を有するワーク専用の精密レベラー
・独自理論の被動ローラー搭載...
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
異形条切削ライン・異形条洗浄研磨ライン・異形条レベラー
異形条とは銅条の断面を、プレス前工程として、凸凹をはじめとした
様々な形にしたものです。主に電子産業における端子部品やLEDの分野に
多く使用されています。
異形条の種類は夥しくまたその形状も変化しやすいことから、切削法が
一般に使われています。
しかし、圧延法による製造でも前工程では切削法を採用する場合もあり、
今日ではその製造法は重要な役割を担うようになりました。
当社では、異形条切削ラインの製造をはじめとし、その下工程として
異形条表面を仕上げる異形条洗浄バフ研磨ライン、プレス直前に材料を
矯正する異形条レベラーなどもラインアップしています。
【ラインアップ】
■異形条切削ライン
■異形条酸洗バフ研磨ライン
■異形条レベラーライン
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
鉄鋼、SUS、銅、アルミなど各種素材の歪みを矯正します!
IKUTAは主に金属を初めとする各種素材メーカー様に生産設備を納入し、
機械設備の設計、製造、販売を一括して自社で行っております。
当社では幅広い材種、板厚に対応した“社内試作レベラー(1号機)厚板用”
“社内試作レベラー(2号機)薄板用”をご用意し、
幅広い試作対応にて歪みの矯正を行っております。
材料をお持ち込み、もしくはお送り頂ければ、すぐに試作評価が可能です。
素材、製品の平坦度向上について、お気軽にご相談ください。
【テスト機】
■試作レベラー(1号機)厚板用
・Φ50上5本、下6本バックアップロール付
対応板厚:3mm~10mm以上、対応板幅:MAX420mm程度
・Φ36上6本、下7本バックアップロール付
対応板厚:1mm~5mm程度、対応板幅:MAX420mm程度
■試作レベラー(2号機)薄板用
・Φ16上7本、下8本バックアップロール付
対応板厚:1mm以下~2mm以内、対応板幅:MAX180mm程度
※記載の対応板厚及び対応板幅は試作実績によるおおよその目安です。
厳密には材種により異なりますのでお問い合わせください。 (詳細を見る)
鉄鋼、SUS、銅、アルミなど各種素材の矯正の試作を承ります!
IKUTAは主に金属を初めとする各種素材メーカー様に生産設備を納入し、
機械設備の設計、製造、販売を一括して自社で行っております。
当社では幅広い材種、板厚に対応した“社内試作矯正機(1号機)厚板用”
“社内試作矯正機(2号機)薄板用”をご用意し、幅広い試作対応を行っております。
材料をお持ち込み、もしくはお送り頂ければ、すぐに試作評価が可能です。
素材、製品の平坦度向上について、お気軽にご相談ください。
【テスト機】
■試作矯正機(1号機)厚板用
・Φ50上5本、下6本バックアップロール付
対応板厚:3mm~10mm以上、対応板幅:MAX420mm程度
・Φ36上6本、下7本バックアップロール付
対応板厚:1mm~5mm程度、対応板幅:MAX420mm程度
■試作矯正機(2号機)薄板用
・Φ16上7本、下8本バックアップロール付、
対応板厚:1mm以下~2mm以内、対応板幅:MAX180mm程度
※記載の対応板厚及び対応板幅は試作実績によるおおよその目安です。
厳密には材種により異なりますのでお問い合わせください。 (詳細を見る)
【異形条レベラー】凸凹など異形断面を有するワーク専用精密レベラー
【特徴】
◎特許取得の矯正システム
◎ワーク形状に合わせた専用異形ロールを採用
◎厚板部と薄板部を傷を付けること無く均一且つ高精度に矯正
◎プレス機等周辺設備との制御連携可能
◎その他 自動化、省力化 カスタマイズ承ります。 (詳細を見る)
ハイテン材(高張力鋼板)でも高精度に対応!『高精度レベラー』
伸銅生産ラインでは、『マルチ・レベラー・ライン』と呼ばれる設備工程を採用しております。銅条製品をカットして巻き取る前に、 矯正理論値に基づいて設計された複数のローラーに製品を通し、これらのクセを矯正・除去します。50ミクロンの条製品にまで対応し、形状不良や反りをきれいに除去する「テンションレベラー」をはじめ、多数ラインアップしています。他金属のレベラーも対応可能です。
【特徴】
■マグネシウムシート材レベラー
他の装置メーカーが対応を諦めるような他金属のレベラーも弊社では対応可能。
例:マグネシウム材料用のレベラー。扱いの難しい材料ですが初めての取り組みも
ご満足いただける装置を提供できる自信があります。
■円形スプロケット用レベラー
製品ワークの材質・形状・特性・大きさにベストマッチにしたレベラーを提供致します。
例:円形スプロケット用レベラーは、プレス加工後の製品歪みを矯正する装置。自動コンベア
制御でX方向とY方向の2方向でレベラーをかけることが可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
15本のロールで高精度に矯正!『試作用レベラー2号機(薄板用)』
『試作用レベラー2号機(薄板用)』は、コンパクトなサイズで
板厚1mm以下~2mm、最大板幅180mmまでのワークの矯正に対応した製品です。
上下15本のロールにより、鉄鋼材料、非鉄材料、非金属材料など
様々な素材の平坦度向上が可能。材料の持ち込み・送付による試作評価も受付中です。
平坦度の向上でお困りの方はぜひ一度ご相談ください。
【概略仕様】
■ロールφ16mm、上7本・下8本 バックアップロール付(4Hi)
■圧下量制御機能、自動搬送コンベア付き
※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
(詳細を見る)
鉄鋼、SUS、銅、アルミなど各種素材のレベラー試作承ります!
生田産機工業は主に、金属を初めとする各種素材メーカー様に生産設備を納入し、
機械設備の設計、製造、販売を一括して自社で行っております。
当社では幅広い材種、板厚に対応した“社内試作レベラー(1号機)厚板用”
“社内試作レベラー(2号機)薄板用”をご用意し、幅広い試作対応を行っております。
材料をお持ち込み、もしくはお送り頂ければ、すぐに試作評価が可能です。
素材、製品の平坦度向上について、お気軽にご相談ください。
【テスト機】
■試作レベラー(1号機)厚板用
・Φ50上5本、下6本バックアップロール付、
対応板厚:3mm~10mm以上、対応板幅:MAX420mm程度
・Φ36上6本、下7本バックアップロール付、
対応板厚:1mm~5mm程度、対応板幅:MAX420mm程度
■試作レベラー(2号機)薄板用
・Φ16上7本、下8本バックアップロール付、
対応板厚:1mm以下~2mm以内、対応板幅:MAX180mm程度
※記載の対応板厚及び対応板幅は試作実績によるおおよその目安です。
厳密には材種により異なりますのでお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 鉄鋼、SUS、銅、アルミ、マグネシウム、紙、フィルムなど 各種素材のレベラー試作 承ります。
■金属生産設備の設計製作 ■産業用自動化機器の設計製作 ■研究開発用機器の設計製作 ■産業用ソフトウェア開発 ■各種素材を対象としたロールレベラーの試作開発、設計、製造 ■各種装置の撤去、移設、据付、改造工事 ■各種装置のオーバーホール(他社製設備にも対応します) ■日中貿易、中国での商品販売コーディネート、事業サポート
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