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最終更新日:2023/06/30

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熊本赤十字病院での導入実績

基本情報熊本赤十字病院での導入実績

NMRパイプテクターの導入事例をご紹介!

熊本赤十字病院でのNMRパイプテクターの導入事例をご紹介致します。

【配管赤錆防止特集】英国ウィッティントン病院で給湯配管の漏水防止

【配管赤錆防止特集】英国ウィッティントン病院で給湯配管の漏水防止 製品画像

ウィッティントン病院(NHS所属)は1860年代に建設されたこともあって、建物の老朽化が
進んでおり、給湯配管も前回に配管更新されてから、およそ30~40年程度経過していました。

このままでは給湯管の詰まりや腐食による水漏れなどの発生するリスクが高く、配管内の
赤錆防止装置『NMRパイプテクター』を導入することになりました。

NMRパイプテクターを導入した結果、新規での赤錆発生が完全に防止され、赤水が発生
することもなくなり、給湯配管が長期延命された事が立証されました。

また、NMRパイプテクターにより配管の内側が黒錆で保護され、赤錆腐食が進行する事もなくなり、
NMRパイプテクターが設置されている限り建物寿命まで配管を使用できるようになりました。

【設置結果】
■建物寿命まで配管が使用可能になった
■コストを大幅に圧縮できる
■断水の必要もなし

※お客様の声(顧客推薦状)などPDF資料を無料進呈中!
※まずはお気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

配管赤錆防止、熊本赤十字病院はNMRパイプテクターを導入

配管赤錆防止、熊本赤十字病院はNMRパイプテクターを導入 製品画像

熊本赤十字病院は、歴史の長い医療機関であるだけに施設の老朽化による問題を抱えていました。
その中での問題として無視できないもののひとつが「配管の赤錆劣化」です。

空調冷温水管の劣化によって引き起こされることのひとつに「漏水」があります。
高度医療施設において、漏水は医療器具などの故障に繋がる可能性があり、衛生面においても
当然好ましくありません。

そこで、平成26年に配管の劣化防止対策として『NMRパイプテクター』が導入され、
その後効果が認められたことから施設全域に渡って導入されています。

NMRパイプテクター設置前に行った水質調査では院内の空調温水の赤錆による鉄分の含有量が
1Lにつき12.3mgと赤錆が大変進んでいましたが、NMRパイプテクター設置僅か2週間で
0.07mgまで減少と、約82%もの濃度低下になり、赤錆が水に不溶性の黒錆に変化した事を立証しました。

赤サビによる漏水から医療現場を守る事が出来ただけでなく、より多くの予算を他のことに
割けるようになりました。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

配管防錆、病院の給水・空調配管の延命装置「NMRパイプテクター」

配管防錆、病院の給水・空調配管の延命装置「NMRパイプテクター」 製品画像

〈給水管、冷温水配管は一般的に経年劣化で配管更新が必要になります〉

25年以上経過した病院の空調冷温水配管は、赤錆劣化により赤錆閉塞が起きると同時に、その赤錆が流れて銅製のファンコイル内で赤錆閉塞を起こし、冷暖房の効きが悪くなります。また、その赤錆が熱源装置内に堆積し、装置の寿命を短くします。給水管は継手部に赤錆が発生し、両方とも配管内の赤錆劣化が進むと、継手部のネジ山が脱落し、強い地震でそこから漏水が発生します。その赤錆劣化を防止し、赤錆を黒錆に変化させ配管強度を向上し、延命するのがNMRパイプテクターです。

空調冷温水は、セントラル方式の為、配管更新を行うと病院は全館の稼働を6カ月以上停止しなければならず、配管更新費用も数億円~10数億円と高額になる事と、稼働停止による損害も大きく、配管更新せずに空調配管の延命ができる技術の開発が望まれてきました。配管内赤錆防止装置NMRパイプテクターは、コストを10分の1以下でそれを可能にしました。


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配管赤錆防止、ロンドン市庁舎はNMRパイプテクターを導入

配管赤錆防止、ロンドン市庁舎はNMRパイプテクターを導入 製品画像

『NMRパイプテクター』は、赤錆の悩みを解決できるとして世界中から
注目されています。

ギルドホール・ロンドンの給湯配管からは毎朝使い始めに赤水が出ていました。
水中の鉄分値を測定してみた所、リットル当たり6.36mgとかなり赤錆は進み、イギリスの
水道法に基づく水質基準値リッター0.2mgと比較して、かなり高い数値であることがわかります。

NMRパイプテクター設置3週間後、水中の鉄分値を測定したところ、リッター0.015mgになりました。

設置前の1/400の鉄分値になり、さらにNMRパイプテクター設置7週間後に測定すると、
リッター0.007mgと3週間後の半分以下の数値にまで減少し、赤錆が水に不溶性の黒錆に
変化した事を立証しました。

鉄分値が激減した結果、赤水が解消。そして既存の赤錆は黒錆に還元され、
黒錆によって配管は強化されました。建物が存在し続ける限り、
配管も使用し続けることが可能になったのです。

ギルドホール・ロンドンの給湯配管内の赤錆問題が解消されたため、
推薦状が発行されました。

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給水管等の配管延命なら「NMRパイプテクター」- NMRPT -

給水管等の配管延命なら「NMRパイプテクター」- NMRPT - 製品画像

■特長
・累計導入実績は約4,300棟以上 ※2022年3月時点
・水配管を今後40年以上、建物寿命まで延命
・導入費用は配管更新工事の1/5~1/10程度
・日本や米国特許を取得、国土交通省NETIS新技術活用システム登録実績有
・断水不要、ランニングコスト(電源・薬剤)不要
・配管の外側へ設置、短期導入でき衛生面でも安心
・製品保証付き

■製品概要
古い配管内に発生している赤錆を黒錆に変えることで配管内を改善・強化して配管更生します。新規の赤錆発生も防止します。

赤錆は配管内を劣化させますが、黒錆は赤錆とは全く異なる性質を持ちます。
黒錆は赤錆よりも体積が小さく、強固で水に溶けない性質のため、配管内が強化され配管寿命を40年以上延命できます。通常、建物より短い配管寿命(20年程度)を、高額な配管更新をせずとも建物寿命まで延命できます。

■ 日本システム企画株式会社 ■
フリーダイヤル:0120−320ー390
公式サイト:https://www.jspkk.co.jp/jp/contact/ (詳細を見る

テレビ東京「WBS」で紹介されました!バッキンガム宮殿でも採用!

テレビ東京「WBS」で紹介されました!バッキンガム宮殿でも採用! 製品画像

給水管、空調管、冷温水配管の赤錆劣化防止。バッキンガム宮殿や熊本日本赤十字病院など累計4,300棟以上の建物の配管に採用されています!

<おすすめポイント>
★大幅なコスト削減(配管更新費用の90%以上削減)
★配管を切らない
★断水工事なしで施設休止不要
★装置と水は直接触れないので安全性抜群

病院、ホテル、ショッピングセンターなど営業を停止できない施設には特におすすめです!

※コスト比較表・お客様の声(顧客推薦状)などPDF資料を無料進呈中!
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レジェンドホテルサイゴンの給水配管の赤水・漏水防止対策

レジェンドホテルサイゴンの給水配管の赤水・漏水防止対策 製品画像

レジェンドホテルサイゴンは築7年の建物で、給水配管材質に亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用していました。
レジェンドホテルサイゴンで使用しているホーチミン市水は硫酸成分を非常に高く含んでいるため、当ホテルの給水配管内の赤錆腐食が非常に早く進行し、竣工後6〜7年で客室内の給水蛇口から赤水が発生していました。 また、将来的な漏水も懸念されていました。
この給水管の赤錆による赤水問題を解決するため配管更新を計画しましたが、費用が高額な上、断水が必要でありホテルの営業も停止する必要がありました。

そこで、断水の必要がない赤錆防止・配管延命装置「NMRパイプテクター」が建設した日本の大手ゼネコンにより設置されました。
NMRパイプテクター設置前は給水蛇口から配管内の赤錆による非常に濃い赤水が出ていましたが、NMRパイプテクター設置1.5ヶ月後にはほぼ透明な水になり、ホテルからのクレームも解消しました。

NMRパイプテクターにより新規の赤錆の進行が停止し、既に配管内にできていた赤錆が水に溶けない不動態の黒錆に変化したことが立証されました。  (詳細を見る

ホテル東山閣の給湯配管の漏水防止対策

ホテル東山閣の給湯配管の漏水防止対策 製品画像

ホテル東山閣は築42年の建物で、給湯管の配管材質に亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用していたため漏水などの問題が発生し、配管の部分更新を頻繁に行っていましたが、客室バスルームの給湯配管では依然として深刻な赤水が発生していましたので、赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。

NMRパイプテクター設置前の循環している給湯中の鉄イオン値は4.3mg/lと高い数値を示していましたが、設置4週間後の給湯中の鉄イオン値は1.6mg/lと大幅に減少し、さらに設置8週間後には0.27 mg/lまで低下し、赤水は完全に解消されました。

以上の結果より、NMRパイプテクターにより給湯配管中の赤錆は黒錆化されたことで赤錆が水中に溶出しなくなり、湯中の赤錆による鉄分値が減少したことが立証されました。外部腐食を防止し、NMRパイプテクターを使い続けることで漏水は防止され、給湯配管は建物寿命まで延命することが立証されました。 (詳細を見る

英国マリオットホテルでの給水・給湯配管の赤錆・漏水問題を解決

英国マリオットホテルでの給水・給湯配管の赤錆・漏水問題を解決 製品画像

世界最大の5つ星ホテルチェーン、マリオットグループに属するボーンマスハイクリフ・マリオットホテルは、1878年に建設され、160の部屋を有しています。

マリオットホテルの給湯と給水配管は亜鉛めっき鋼管を使用していたため、NMRパイプテクター設置前の給湯配管から6 mg/l、給水配管からは3.46 mg/lと非常に高い鉄分値が検出され、赤水を含め配管内の赤錆劣化が深刻で将来の漏水も心配されていました。

給水・給湯配管内からの赤水を解消し、赤錆劣化および漏水を防止し配管を延命する目的で、給水・給湯配管の両方にNMRパイプテクターが設置されました。

設置13日後、朝一番に採水した給湯、給水(夜間滞留水)はともに透明になり水中の鉄分値も0.007 mg/lと、赤水は完全に解消されました。鉄分値が減少したことで、新規の赤錆発生が防止され、配管内の既存の赤錆が水に不溶な体積が1/10の不動態の黒錆に変化したことが立証されました。

以上により、配管内の新規の赤錆形成が防止され、既存の赤錆が黒錆化されることによるNMRパイプテクターの赤錆防止・配管延命効果が立証されました。
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英国ミレニアムホテル 空調冷温水配管の赤錆・漏水問題を解決

英国ミレニアムホテル 空調冷温水配管の赤錆・漏水問題を解決 製品画像

ミレニアムホテル・ロンドン・メイフェアはロンドン中心部にあるグロスベノア・スクエアを臨む、古くは18世紀にケンダル公爵夫人の住居でもあった歴史ある建物です。

ミレニアムホテルの空調温水配管内の赤錆・漏水対策のため、設置の際に抜管や断水の必要がない赤錆防止・配管延命装置「NMRパイプテクター」が設置されました。

NMRパイプテクター設置前の空調温水配管内の赤錆による鉄分値は15.7mg/lと非常に高い値で赤錆劣化がかなり進み、漏水も心配されていました。

この赤錆と漏水を防ぐ目的で、赤錆防止・配管延命装置「NMRパイプテクター」が導入されました。 NMRパイプテクターを設置してから6週間後の空調温水の採水結果では、水中の鉄分値は0.157mg/lと大幅に減少し、空調冷温水配管内の新規の赤錆は完全に防止され、既に発生していた赤錆は水に不溶性で体積1/10の不動態である黒錆に変化したことが立証されました。

このままNMRパイプテクターを使用し続ければ、配管内の赤錆はすべて黒錆に変化し、配管は外部腐食を防げば漏水も防止され、建物寿命まで延命できることが実証されました。 (詳細を見る

英国ヒルトンホテル・ポーツマス 空調配管の赤錆漏水対策

英国ヒルトンホテル・ポーツマス 空調配管の赤錆漏水対策 製品画像

ポーツマス市内のヒルトンホテル・ポーツマスは5つ星ホテルとして世界的に有名なヒルトングループのホテルです。1981年に建設され、120の客室を有しています。

ヒルトンホテルは空調温水配管と給湯配管の管材に亜鉛メッキ鋼管(SGP)を使用していたため、築25年の時には配管内の赤錆劣化および漏水が深刻な状況となっていました。その上、赤錆が空調機器の熱交換効率を低下させ、定期的な配管洗浄を行う必要がありましたが、洗浄作業によって配管に穴が空き、漏水を引き起こしていました。

そこで、空調配管内の赤錆腐食および漏水を止めるため、2005年12月9日に配管内赤錆防止延命装置のNMRパイプテクターが設置されました。

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ホリデイ・インロンドン、 ヒースロー空調配管の赤錆・漏水防止対策

ホリデイ・インロンドン、 ヒースロー空調配管の赤錆・漏水防止対策 製品画像

ホリデイ・イン ロンドン、 ヒースローは1970年代に建設された、ヒースロー国際空港の近くにある全617室からなる英国最大のホテルの一つです。
当ホテルでは空調冷水配管内の赤錆腐食劣化により配管内に無数の穴が空き、漏水により客室や廊下が浸水するなど、ホテル全体の空調配管が深刻な赤錆腐食による漏水問題に直面していました。 それを解決するため、赤錆防止延命装置「NMRパイプテクター」が2008年2月12日に設置されました。

NMRパイプテクター設置7日後に空調冷水中の赤錆による鉄分値は設置前の0.669mg/lから0.017mg/lへと大幅に減少し、NMRパイプテクターの赤錆防止効果が確認されました。
設置1年後には空調冷水中の鉄分値はほぼゼロの0.007mg/lまで低下し新規の漏水は完全に解消され、空調冷水配管内の赤錆がほぼ100%黒錆に変化し、建物寿命まで配管延命できることが立証されました。 (詳細を見る

某ホテル#Mの空調配管の漏水防止対策

某ホテル#Mの空調配管の漏水防止対策 製品画像

ホテル#Mは築21年の時に亜鉛めっき鋼管(SGP)製の空調冷温水配管内の赤錆劣化が進んでいて配管継手部で漏水の危険もありました。そのため赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。

NMRパイプテクター設置前にホテル配管内を循環している空調冷温水を採水したところ、水の色は配管内の赤錆により茶色に着色しており、水中の全鉄値は28mg/lと配管内の赤錆腐食が大変進行していることが判明しました。

NMRパイプテクター設置2週間後の同一条件での空調冷温水の採水では水の色は少し透明になり、水中の全鉄値は4.0mg/lと大幅に減少しました。設置6週間後の空調冷温水の採水では水の色はほぼ透明になり、その水中の全鉄値は1.6mg/lとさらに減少し、配管内の赤錆の進行は完全に停止し、既存の赤錆は体積10分の1の水に溶けない不動態の黒錆に変化したことが立証されました。

ホテル#MではこのままNMRパイプテクターの使用を続ければ、空調冷温水配管内の赤錆は全て黒錆に変化し、費用は配管取替工事の1/5以下で配管は建物寿命まで延命できることが検証されました。当然、漏水は以後完全に防止されました。 (詳細を見る

某ホテル#Tの空調配管の漏水防止対策

某ホテル#Tの空調配管の漏水防止対策 製品画像

某ホテル#Tは築29年の時に、亜鉛めっき鋼管(SGP)製の空調用冷温水配管内の赤錆劣化が非常に進んでいて継手部で漏水も発生していました。 そのため、赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。

NMRパイプテクター設置前に配管内を循環している空調冷温水を採水したところ、水の色は配管内の赤錆により茶褐色に濁っており、水中の全鉄値は29mg/lと配管内の赤錆腐食は非常に進行している事が判明しました。

NMRパイプテクター設置2週間後の同一条件での採水では水の色は透明で、その水中の全鉄値も0.2mg/lと大幅に減少しました。

また、設置4週間後の同一条件での採水でも水中の全鉄値は0.2mg/lと赤錆劣化は完全に防止され、配管内の赤錆は水に溶けない体積10分の1の黒錆へ変化していることが立証されました。

ホテル#TではこのままNMRパイプテクターの使用を続ければ、空調冷温水配管内の赤錆は全て黒錆に変化し、費用は配管取替工事の1/5以下で配管は建物寿命まで延命できることが検証されました。当然、漏水は以後完全に防止されました。 (詳細を見る

【NMRパイプテクター検証実績】病院#H

【NMRパイプテクター検証実績】病院#H 製品画像

病院#Hは築48年の時に亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用している空調冷温水
配管内の赤錆劣化が非常に進んでいて漏水も発生している事から、
赤錆防止配管延命装置「NMRパイプテクター」を設置しました。

設置前に循環している空調冷温水を採水したところ、水中の全鉄値は
2.5mg/lと配管内の赤錆腐食が進行していることが判明しました。

当製品設置4週間後の採水では、空調冷温水中の全鉄値も0.4mg/lと大幅に
減少し、設置6年後の採水では、水中の全鉄値は0.2mg/lと更に減少し、
空調冷水配管内の新規の赤錆進行は完全に停止し、今まであった赤錆は
水に不溶性で、体積10分の1の不動態の黒錆に変化した事を立証しました。

【導入概要】
■病院所在地:静岡県浜松市
■病院概要:築41年、地下2階・地上9階建606床、病院
■設置日:2013年12月

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【NMRパイプテクター検証実績】病院#E

【NMRパイプテクター検証実績】病院#E 製品画像

病院#Eは築30年の時に亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用している空調温水配管内の
赤錆劣化が進んでいる事から漏水が心配されたので、配管内赤錆防止装置「NMRパイプテクター」を設置しました。

設置前に循環している空調温水を採水したところ、赤錆による水中の
全鉄値は360mg/lと配管内の赤錆腐食が大変進行していることが判明。

当製品設置2週間後の空調温水の採水では、水中の全鉄値は0.4mg/lと
大幅に減少しました。

【導入概要】
■病院所在地:北海道江別市
■病院概要:築30年、4階建200床(全館)
■設置日:2017年11月
■設置配管/設置数
・本館熱交換器二次側温水往管(SGP管 100mm)/PT-100DS×1台
・<給水系統>PT-100DS×2台

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【NMRパイプテクター検証実績】熊本赤十字病院

【NMRパイプテクター検証実績】熊本赤十字病院 製品画像

熊本赤十字病院では、築16年の時に空調冷温水配管の赤錆防止のため、
配管内の赤錆防止延命装置「NMRパイプテクター」を設置し防錆効果の
検証を行いました。

設置2週間後、空調冷温水配管内の水を採水し検査を再度行うと、水中の
赤錆による全鉄値は0.07mg/lと大幅に減少。

設置4年後となる平成31年2月27日に採水を行いましたが、新規赤錆を
完全に防止し、既存の赤錆を水に不溶性の黒錆に変えたことで水の色は
透明の状態を維持していました。

【概要】
■設置前:水中の赤錆による全鉄値は12.3mg/lと配管内に赤錆が進行
■設置後の効果
・設置2週間後、水中の赤錆による全鉄値は0.07mg/lと大幅に減少
・設置4年後の採水では新規赤錆を完全に防止
・既存の赤錆を水に不溶性の黒錆に変えたことで水の色は透明の状態を維持
・水中の全鉄値も0.1mg/L未満と赤錆が水に溶けていない良好な状態を維持

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【費用を大幅削減】錆びない配管にできる!NMRパイプテクター

【費用を大幅削減】錆びない配管にできる!NMRパイプテクター 製品画像

空調ファンコイル(銅製)の内側に赤錆(熱伝導率が銅の180分の1)の層ができると電気代が10%以上ムダになります。
赤錆をパイプテクターは黒錆(熱伝導率が赤錆の16倍)化するので電気代が10%低減できます。
NMRパイプテクターを使用すると空調の効きがすぐに良くなる事を体感できます。

〇空調管赤錆防止実施例
英国バッキンガム宮殿、BBC、英国国会議事堂、日本赤十字病院、
有名ホテル、有名デパート、書店、帝劇ビルなど

※資料を無料ダウンロードいただけます。
※まずはお気軽にお問合せください。 (詳細を見る

取扱会社 熊本赤十字病院での導入実績

日本システム企画株式会社 東京本社 

NMRパイプテクターのメリット ※配管更新工事や他の配管更生と比較 ★コストパフォーマンス(安価な導入費用&ランニングコストゼロ) ★設置がかんたん(数時間で設置完了、断水工事不要) ★配管内を強化できる(漏水防止&耐震対策) ★衛生的(配管の外側に取り付けるため、管内の水に触れない) ★安全(配管を切ったり、削ったり、薬品投入一切しません!) ●効果測定● お客様の環境に合わせて数値化できる様々な効果測定方法をご用意しています。(内視鏡で管内の赤錆閉塞率を測定、管内から採水して水中の鉄分値を測定、抜管して黒錆質量を測定など) ※第三者機関での分析もございます。 ●保証制度完備● 安心の製品保証10年。さらに、効果が出ない場合は返金保証有り。 ※返金保証には適応条件あります。 ※配管種類や配管の使用状況などによっては、製品の適応外になる場合がございます。まずはお気軽にお問い合わせください。 <そのほか> 日本システム企画は持続可能な開発目標「SDGs」に取り組んでいます。 カルシウムスケール固化付着防止ができる「ノンスケーラー」も販売・製造。

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