日東エルマテリアル株式会社
最終更新日:2024-01-04 12:07:06.0
災害用住宅給電システム スマートエルラインライト A4カタログ
太陽光、車から住宅へ給電『スマートエルラインライト』
【 クルマと住宅を接続、HV・FCV・EV・PHVを電源にできる非常時給電システム】
車が地震や台風等の災害による停電時に原動力として室内で使用できるようにした製品が「スマートエルラインライト」です。住宅やメーカーは問いません!車種問わずAC電源(100V)があれば使用できます。
安価な導入コストで住宅への電気供給が可能となります。※EV車への充電は不可
【特徴】
■停電時、太陽光発電や車から電気を使用できます
■電気自動車だけでなく、ハイブリッド等のエコカー搭載ACコンセントからAC100V/1500Wの電気供給可
■発電機も接続OK
■V2Hと比較し1/3のコスト
■リフォームでの設置可※要電気配線確認
■太陽光発電の連携を自立にすれば、停電時に自動で非常用電源に切り替わります
☆補助金情報
・豊田市「住宅向け外部給電装置設置費補助金」対象
・苫小牧市「ゼロカーボンハウス促進補助金」対象
☆LIXIL TEPCO スマートパートナーズ社「建て得」対応製品
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【資料】住宅の停電対策比較
【災害による停電の影響】
TVが映らない事やスマホの充電ができない事による情報の遮断、トイレが使用できないことによる衛生の問題、夏場の食糧保管の問題が発生します。そういった不安を解消し有事に備えることのできる設備をご紹介します。
1.V2Hとは?
電気自動車(EV)や、太陽光の電気を、住宅の電気に流用するシステムです。
メリット:オール電化であれば家全体を賄える。EVに充電が可能。
デメリット:費用が高額(約100万程度、EV車を含めると600~800万)である、設置場所が限られる。
2.蓄電池とは?
一般住宅に利用可能なバッテリー)です。太陽光等からも充電可能。
メリット:太陽光を有効利用可。
デメリット:設置費用が高額(100~300万)、経年劣化する。
3.スマートエルラインライトとは?
詳細は動画下の基本情報にて
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取扱会社 災害用住宅給電システム スマートエルラインライト A4カタログ
【営業品目】 ■建築、施工材料 ■住宅建材 ■MRO(工場用副資材) ■防食材料 ■安全材料 ■テープ&フィルム加工 ”頼られるパートナー”を目指して Nitto や 仕入先様と一緒になってお客様のお役に立てる、他にはない機能を持った製品の提供を目指しています。現在 Nitto グループの中で【住環境事業】を担っており、さらには【MRO事業】、【防食材料】なども手掛けております。弊社の独自の強みは 400社余りの関連メーカー品を提供、更にそれをお客様のご要望にお応えして新製品の開発や、機能性加工品なども手掛けている事です。Nittoグループで最優先事項の“安全(事故・災害ゼロ)”や、国連で採択されたSDGs活動(持続可能な環境社会つくり)も全社員で取組んでおります。 『会社概要』 社名 :日東エルマテリアル株式会社 Nitto L Materials Corporation 設立 :1979年 6月1日 ※旧社名(株)エル日昌 2015年より社名変更 資本金:8千万円(日東電工株式会社100%) 年商 : 122億円(2022年度) 社員数:104名
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