株式会社アイ・シイ・エス
最終更新日:2022-09-27 15:53:33.0
金型用CHプラスコーティング【窒化+PVDを一貫処理】
基本情報金型用CHプラスコーティング【窒化+PVDを一貫処理】
窒化とPVDをまとめて処理が可能!短納期・コスト低減に寄与します。
ICSのCHプラスコーティングの特長
・寸法変化が少ない
・最短納期1泊2日
・密着性が高い
・プラズマ窒化よりも均一性UP
・各種Ti系、Cr系被膜との複合処理が可能。
(TiN、TiCN、TiAIN、CrN)
金型に適した窒化プラスコーティングです。
CHプラス事例集公開中!
小物金型だけでなく大型の金型も対応可。ご相談ください。
※ネット上には出していない資料や情報もございます。
より詳しく知りたい方はPDF資料をご覧いただくか、お気軽に問合せください。
【金型用表面処理】窒化プラスコーティング CHプラス
【CHプラスの金型への適用】
成形部品の高張力材の使用が高まり、それに伴い、金型の表面処理も
PVD処理のみから窒化+PVD処理への必要性が上がってきています。
従来、窒化炉で窒化を行い次にPVD炉に入れPVD処理がされています。
当社では同一炉内で窒化処理とPVD処理を1プロセスで行うため、
次の特長があります。
■特長
・寸法変化が少ない
・コーティング密着性UP
・金型の長寿命化
・各種基材に適用可能
・コーティング皮膜は用途に合わせ選択
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 金型用CHプラスコーティング【窒化+PVDを一貫処理】
モノづくりに欠かせない3つの金属加工事業 ■熱処理事業 加工後の脆くなった金属の内部組織を本来の状態に整えます。 >真空熱処理 無酸化で熱処理を行うことで寸法変化が少なく、金属表面をキレイに仕上げます。 □得られる効果 高強度化、高硬度化、応力除去、磁気特性の調整等 >ろう付け ろう材を使って金属同士を接合させます。熱処理と同時処理が可能 □得られる効果 中空部品の接合、異種金属の接合等 ■コーティング事業 金属表面に硬質セラミック薄膜を生成し、高機能を付与します。 □得られる効果 耐摩耗性、摺動性、耐久性、耐疑着性等 ■溶射事業 金属表面に溶融噴射し、高品質の被膜を形成します。 □得られる効果 耐摩耗性、断熱被膜、耐高温酸化、耐食等
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