富士ファーマナイト株式会社
最終更新日:2021-06-28 16:54:09.0
【事例紹介資料】タンクルーフリペア『樹脂パッチ工法』
プラント設備を「止めず」に漏洩を「止める」漏洩補修作業
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内55,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
浮き屋根式タンクのデッキ向け補修技術『樹脂パッチ工法』
『樹脂パッチ工法』は、完全に硬化しても柔軟性をキープできる特殊なシール材を使用した工法です。
タンクの内容物の抜き取り不要。
浮力や風の影響を受けてデッキが歪んでも、動きに追従します。
保証期間1年で、長期間の漏れ止め効果を発揮します。
【特長】
■タンクの内容物の抜き取り不要
■完全に硬化しても柔軟性をキープできる特殊なシール材を使用
■浮力や風の影響を受けてデッキが歪んでも、動きに追従
■長期間の漏れ止め効果を発揮(保証期間1年)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
タンクルーフリペア『樹脂パッチ工法』
タンクルーフリペアは、溶接作業が不要のため、貯蔵中に施工ができます。
硬化後も柔軟性を保つ特殊な補修材を使用。
鉄セメントや硬化性パテでは追従しきれない
動きのあるデッキからの漏洩に好適です。
【特長】
■貯蔵中に施工
・内容物を貯蔵した状態のまま施工可能
■デッキの歪みに追従
・デッキが歪んでも割れずに追従し、長期間の漏れ止めが可能
■強力な接着性
・溶接線や垂直面、表面処理が不十分な部位、お客様による
仮補修の上に施工でき、優れた接着性を発揮
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
プラント設備を「とめず」に漏洩を「とめる」漏洩補修
富士ファーマナイトでは、プラント設備を構成するバルブ、フランジ、配管、浮き屋根式タンクのデッキなどからの漏洩を
「ファーマナイト工法」という独自の技術を用いて封止するリークシール補修をご提供しています。
当社の技術は、各種流体(スチーム、空気、水、油、ガス、化学物質)に対応しており、幅広い漏洩トラブルに対応可能。
現在、漏洩箇所ごとの補修方法を紹介した資料を進呈中です。
(PDFダウンロードからご覧ください)
【特長】
■シール材(コンパウンド)は、流体・圧力・温度に合わせて適切なものを選定(1500種の流体耐性を確認)
■プラント停止に伴うロス、製品納期の遅れを回避
■石油精製、化学、電力、製鉄、食品、焼却場等で採用
■40年間で国内60,000件の施工実績
※各補修方法の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 【事例紹介資料】タンクルーフリペア『樹脂パッチ工法』
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