株式会社東日製作所 ロゴ株式会社東日製作所

最終更新日:2022-10-31 11:34:58.0

  •  
  •  
  • カタログ発行日:2021/8/20

東日 Bluetooth搭載トルクセンサー内蔵バッテリー式全自動電動トルクドライバー PTA-BT2108HT

基本情報東日 Bluetooth搭載トルクセンサー内蔵バッテリー式全自動電動トルクドライバー PTA-BT

トリガーを引くだけの全自動締付け。二度締めの検出も可能。専用コントローラ不要。Bluetoothで諸設定やデータ送信も行えます。

【特長】
・トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締めも検出可能。
・専用コントローラは不要です。
・Bluetooth(R)にて締付けデータ送信が可能。
・締付けトルクの上下限値や角度設定は本体のキーインまたはBluetooth(R) 通信で設定可能。※東日製作所のPTA-BTページから無料で設定ソフトウェアがダウンロードできます。
・トルクレンチテスターで容易にトルクチェックができます。
・2021年6月時点でPTA-BT/PTA-G-BTは、日本、EU、タイ、マレーシア、インドネシア、インド、中国の通信規格に適合しています。
■PTA-BTの製品紹介動画もご覧ください。

トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT

トルクセンサ内蔵充電式全自動電動トルクドライバ PTA-BT 製品画像

東日のPTA-BTシリーズは、トリガーを引くだけで全自動締付けを行う、SI単位(Nm)のトルク目盛付きバッテリー式全自動電動トルクドライバーです。
◆端子台の締付作業の省力化だけでなく、締付トルクデータ採取が自動化できるので、後工程のデータ管理作業が簡単・確実に行えます。
【特長】
・トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締めも検出可能。
・高価な専用コントローラは不要。低コストで導入できます。
・締付けトルクの上下限値や角度設定は本体のキーインまたはBluetooth(R) 通信でPCから設定できます。※東日製作所のPTA-BTページから無料で設定ソフトウェア(DtRcv同梱)がダウンロードできます。
・Bluetooth(R)にて締付けデータを送信しPCで管理可能可能。※無償ソフト「DtRcv(データレシーバ)」にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。
・締付けデータ管理システムTDMS(別売)が使用可能です。
・トルクレンチテスターで容易にトルクチェックができます。
・バッテリーの劣化や電圧降下で締付けトルクは変動しません。 (詳細を見る

角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」

角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」 製品画像

■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■2020/4締付データ管理システムTDMS/TDMSHTがVer3.00にバージョンアップされ、CEM3-BTAに対応しました。
【特長】
・締付け終了時のトルクと角度をメモリ・出力します。
・合否判定に必要なトルクと角度を設定できます。
・締付けトルクと角度で合否判定が行えます。
 ※「詳細情報」の画像をご覧ください。
・トルクと角度から2度締めが検出できます。
・締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。
・「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検出。
・Bluetooth(R)モジュールを内蔵し、無線でデータを転送できます。
・海外でも多数の国で無線の技術基準に適合。使用可能国は下のラインナップをご覧ください。 (詳細を見る

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD 製品画像

トルクと角度で高度な合否判定。締付けの信頼性を高めます。
■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■特長■
1)クリック時の締付けトルクと角度データを無線伝送。
 ※角度は予め設定したトリガトルクからクリックまでのθになります。
2)受信機R-CMにて締付けトルクデータと角度データを判定し、判定結果をFDD-ADの合否判定LEDで表示します。
3)設定がパソコンから簡単に行えます。
 設定ソフトは東日Webサイトから無償ダウンロードできます。
設定は設定ボックス(SB-FH2)とPCをRS232Cケーブルで接続し、設定ボックス(SB-FH2)からFD/FDD(送信機)、R-CM+M-FD(受信機)へ無線で行います。
4)正しく締めた証拠が後工程や出荷後でも一目でわかる、FD/FDD送信機を搭載したマーキングトルクレンチ「MQSPFDD-AD」にも受注時製作品で対応可能です。
5)東日のヘッド交換式トルクレンチは、世界最大級の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。作業性が向上します。 (詳細を見る

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ

定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ 製品画像

■2023/1/23、小容量デジタルトルクレンチテスタDOTE10N4を発売しました。
■トルクレンチの校正/修理/単能形トルクレンチのトルクセットの作業効率がアップする理由は...
1)合否判定機能付き:一目で合否がわかります。
2)合否判定の設定は外部入力も可能
3)モータードライブ付きDOTE4-MD2もあり。
など
■「JCSS対応校正証明書付」や「不確かさ校正証明書付き」もあります。
■【無料ソフトダウンロード可能】DOTE4用パソコンソフト「データレシーバ 」が東日WebサイトのDOTE4製品ページでダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
■MD2-SET-SA / MD2-SET-LAにより、DOTE4型にモータードライブを後付けする事も可能です。詳しくはお問い合わせください。
◆DOTE4があれば、トルクレンチの自社校正が本当にできるのかな?ご安心ください!トルクレンチの校正/再調整/修理方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
 (詳細を見る

ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT

ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。 
■スピントルクSTを使う理由:
高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。 
■スピントルクSTの導入事例:
STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-  (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−

【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。
■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。
◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ)
◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。
◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。
◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。
◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。 (詳細を見る

トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT

トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。
◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。
◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。
◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。
また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。 (詳細を見る

デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ

デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ 製品画像

■待望のBluetooth搭載モデル「STC2-BT」シリーズもラインナップに追加。締付データ管理システムTDMS/TDMSHTでデータ管理が行えます。
■STC2-BTは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携可能。Bluetoothで繋がったSTC2-BTから送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力できます。
■STC2/STC2-BTは【多機能LEDリング】を搭載。締付作業では締め具合が、検査作業では合否判定がLEDの表示色が白・青・(黄/赤の交互点灯)で一目でわかります。またブザー音でも知らせます。
■多機能LEDリングで、薄暗い作業環境やトルク表示の見にくい作業姿勢でも業務が行えます。
■さらにトルク表示部の上限反転機能付き。上向きでの精密精密締付作業でも数値を確認しながら締付作業が行えます。
■電子製品の試作・開発・研究に最適。ESD(静電気放電)対応。IEC 61340-5-1:2007に適合。
■校正は測定誤差要因を徹底的に低減した、デジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」で行え、トレーサビリティが確立できます。 (詳細を見る

東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2

東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像

■単に歪みゲージを貼ったデジタルトルクレンチではありません。
 トルク機器専業メーカーとしての計測ノウハウが詰まってます。
■今締まっているボルトのトルクを推測する方法には「増締め法」と「戻しトルク法」等があります。
■しかし従来の「増締め法」では測定値が高すぎることが多く、また「戻しトルク法」ではバラツキが大きく、それぞれ作業を習熟する必要がありました。
■CTB2シリーズでは増締めによるボルト廻り出しを「圧電振動ジャイロ」で検出し、そのときのトルクを計測。
■計測された増締めトルクを東日独自のアルゴリズム「T点法」にて演算するから誰でも簡単測定できます。
■東日WebサイトCTB2ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。
◆CTB2-BTは『TDMS/TDMSHT』(Ver.3.00以降)により締付けデータ管理システムが簡単に構築できます。
※デモ機も用意できます。お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

無線ポカヨケが機能拡張!プロトコルコンバータ TPC/TPC2

無線ポカヨケが機能拡張!プロトコルコンバータ TPC/TPC2 製品画像

■東日製品を他のプロトコルで構成されたシステムに接続するためのプロトコル変換器です。
■生産ラインのナットランナーのプロトコルに東日製品の出力フォーマットを合わせて、様々なツールを混在使用するポカヨケトルクレンチシステムの構築を実現。
■東日のポカヨケ受信機R-CMの出力をEthernetに変換してシステム構築可能。
■現在ご使用中のプロトコルに変換可能。 ご希望のプロトコルの仕様を提示して頂ければ、特殊なプロトコルにも対応致します。
■締め付けデータにタイムスタンプを付加可能。 現在時刻を保持している為、出力フォーマットに時刻情報を付加できます。
■VIN情報がバーコードリーダで受信可能。 COMポートが2個ある為、バーコードリーダとの同時使用ができます。
■2機種までの東日製品との接続が可能。 COMポートが2個ある為、2機種と接続ができます。
■RS232C <=> Ethernet変換器としての使用が可能。 プロトコル変換せず入力データをそのまま出力する機能を持っており、RS232C通信とEthernetを変換する機器としても使用できます。
【カタログに豊富なシステム構成例があります】 (詳細を見る

CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ

CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ 製品画像

※当社半自動トルクレンチ「エアトルク」AC3シリーズと比較すると、CO2排出量が約1/25になります。■改良新発売!ご要望にお応えし、インパクトレンチ用「防振ソケット」が使用可能!生産性が向上します■節電/省エネに実績あり■環境に配慮したトルク管理が可能■仮締めと本締めを1つのトルク工具で行えるます■たとえば、仮締めはインパクトレンチで行い本締めはトルクレンチで行うと言った、2つの工具による作業が1つの工具に集約できます■工具交換の為の時間低減、1つの工具の管理で済むので管理も容易です■仮締めトルクはボリュームで簡単に設定・変更できます■現在ご利用になっている校正機器(トルクレンチテスタ)が利用可能で、DAC導入に伴う新規設備購入コストが抑えられます■【大好評!ヒューマンエラーを防止!】仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です■別売の電源コードとLSコードとポカヨケカウンタCNA-4mk3により、ポカヨケ(締め忘れ防止)システムの構築が簡単に行えます。【アフターサービスも万全!ご相談ください。】 (詳細を見る

小容量・小型 ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズ

小容量・小型 ヘッド交換式単能形トルクレンチCSP6Dシリーズ 製品画像

◆小トルクで従来品より狭隘部締付に適したのヘッド交換式トルクレンチCSP6Dシリーズ(CSP2NX6D、CSP5NX6D)を新規開発。2023/1/23発売開始。
■トルクレンチ本体の小型&スリム化を実現。干渉防止になります。
■トルク検出の内部リンク設計を改良し、設定トルクに達した際の「カチン!」が分かりやすく、締めすぎを防止します。
■干渉しにくい!CSP6Dシリーズ用の別売品「小型交換ヘッド」(ラチェットヘッドQH6D、スパナタイプのオープンヘッドSH6Dシリーズ12機種)も同時新発売。
a)ラチェットヘッドQH6Dは48枚ラチェット。従来品のQH8Dと比較すると半分の振り角(7.5°)で狭隘部の作業性が向上。
b)ラチェットヘッドQH6DとオープンヘッドSH6Dシリーズは従来品のQH8DやSH8Dシリーズより一回り小型化を実現。
■設計の自由度向上!生産技術の負担軽減!干渉チェックが簡単に!:東日WebサイトのCSP6DページからCADデータ(2DのDXFと3DのIGES、交換ヘッドも同梱)がダウンロード可能。(要:会員登録)干渉チェックでご活用ください。 (詳細を見る

小容量ヘッド交換式デジタルトルクレンチ「CESシリーズ」

小容量ヘッド交換式デジタルトルクレンチ「CESシリーズ」 製品画像

トルク測定範囲は0.5~10Nm(※)東日最小のデジタルトルクレンチ (※シリーズ2機種)オプションのBluetoothモジュールでPC等でのデータ管理が簡単に!
■CESはトルクと角度を監視することで、ねじ締め不良品の流出防止します。
■高輝度LED搭載。様々な角度から現在の締付け状態や合否判定を確認できます。高輝度LEDで暗所での作業にも対応します。
■締付け異常検出機能:トルクと角度を監視することで「かじり」/「部品欠品」/「締め忘れ(2 度締め検出) 」/「Oリング嚙みこみ」といった締付け異常を検出し、不良品の流出を防ぎます。
■データ送受信機能:メモリデータをUSBで出力。 Excel(R)でデータ管理を可能にするデータインプットツール「DtRcv(データレシーバ)」が無料で利用可能。
オプションのBluetoothモジュールを取り付ければ、PCに締付け/検査データを無線送信。 ※拡張モジュールM-CES-BTはお客様にて簡単に取付可能。
別売の締付けデータ管理システム「TDMS」で、1 本の締付け部位ごとに条件をトルクレンチに送信/締付け後の合否データをPCに送信出来ます。 (詳細を見る

取扱会社 東日 Bluetooth搭載トルクセンサー内蔵バッテリー式全自動電動トルクドライバー PTA-BT

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

東日 Bluetooth搭載トルクセンサー内蔵バッテリー式全自動電動トルクドライバー PTA-BTへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

ご要望必須


  • あと文字入力できます。

目的必須

添付資料

お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社東日製作所


成功事例