アルティメイトプロジェクト株式会社本社(長野県諏訪市)/東京(千代田区)
最終更新日:2024-02-21 09:41:08.0
U-Mate IoT collectorご紹介2版
U-Mate IoT collector
当社は、Edgecross*1 に準拠した現場からの各種データを収集する、
U-Mate IoT collectorを2021年7月発売開始いたします。ハンディターミナルやスマートデバイスに加え、PLC(シーケンサ)や産業ロボット、各種センサーからのデータをエッジPCに収集し、一括管理することができます。
収集したデータを製造現場の部門サーバに伝送し、進捗管理、稼働管理、品質管理等を行うことができます。弊社パッケージ製品(U-MateBT 在庫・棚卸/工程実績/資産管理)とのインタフェースは標準装備されています。また、インターネットからクラウド上のERPシステムにデータ伝送することも可能です。
【特徴】
・Edgecrossに準拠しているためメーカを問わず様々な機器やデバイスからデータを容易に収集できます
・製造現場から高速にデータを収集することができます
・生産現場に近いエッジ領域でデータ分析・診断するので、生産現場へのリアルタイムなフィードバックを実現できます (詳細を見る)
製造現場の見える化『U-Mate IoT collector』
当社では、PLCや産業ロボット、センサー類からの実績を自動で一括管理できる
フレームワーク『U-Mate IoT collector』を提供しています。
PCの機種やOSに依存しない相互ホットスタンバイ機能を実装し、
365日24時間の運用に対応。ニーズに応じたカスタマイズも可能です。
スクラッチで構築するよりも期間とコストを大幅に抑えられます。
【U-Mate IoT collectorの特長】
■IoT・OCR・RPAといったソリューションとの組み合わせも可能
■相互ホットスタンバイ機能で電源断や障害時の可用性を担保
■各機器の時刻補正(ntp)も可能
当社では、以下の製品・ソリューションも提供しています。
◎AIエンジンを実装する『U-Mate AIソリューション』
◎U-Mateシリーズをクラウド環境で利用できる『U-Mate Cloud』
◎バーコードやRFタグによる在庫管理を可能にする『U-Mate BT』
※導入事例資料を進呈中。詳しくはダウンロードボタンよりご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 U-Mate IoT collectorご紹介
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