京王線 多摩境駅 導入事例202107版

駅前広場やロータリーへの「消えないまちだ君」設置事例です。ぜひ駅前整備時にご参考にしていただけたら幸いです。

駅前整備ご担当者様必見！
●昨今、想定以上の大災害が多発しており、避難が遅れ人命を奪う災害に発展することが毎年のように起こっております。
『消えないまちだ君』は、2011年の大震災時に発生した長期間の停電を教訓に生まれました。
大震災や大震災に伴い長期化した停電は、暮らしを不安に陥れ、恐怖を増大させ、混乱を巻き起こし、そして当時、点灯しない既設ソーラー灯などがあり、更に不安がひろがり、後の不満として残りました。
災害時に安心な灯りが不足する事が避難の妨げになることがわかったのです。
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課題「１．駅前の防災整備」、
「２．災害時（停電時）における夜間帰宅困難者対策」、
「３．避難経路の安全確保」を　
東京都町田市様と開発し特許を取得した『消えないまちだ君』で解決いたしました！
『消えないまちだ君』は停電時に自動的にバッテリー点灯へ切り替わる「無停電電源LED照明」です。
『消えないまちだ君』は１基から設置ができ、しかも既設の照明柱がそのまま利用できるので　コストや　時間を掛けずに、街の防災停電対策を行えます。
全国の様々な事例がございますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。