イハラサイエンス株式会社
最終更新日:2021-11-19 14:18:14.0
流体抵抗40%減、消費電力19%減!イハラの配管でエコを実現 ※資料進呈 YouTube動画有
流体抵抗レス配管 ※資料進呈 YouTube動画付
配管は流体を流すのが目的ですが、その流路に抵抗が有ることで、
摩擦による流体の温度上昇や、振動による騒音、圧損によるエネルギーロス、等様々なトラブルを引き起こします。
そこで、イハラは流体の流れる流路には抵抗が少ないほど良いと考え、
いかに流体抵抗を減らすかということを常に考えています。
当資料では、流体抵抗を減らす方法に関して3つのポイントから紹介しております。
【掲載内容(抜粋)】
■ねじ込み継手→イハラのパイプ用くい込み継手「e-fit」
配管内の段差解消と内径UPによる大流量実現
■L字継手→イハラの曲げ配管
滑らかな流路による低圧損を実現
■T字継手の連結→イハラの分岐くん
継手による段差解消で低圧損を実現、施工時の手間削減を実現
※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。
下記の動画でも詳しくご覧いただけます!
(詳細を見る)
イハラの考える”SDGs”な配管システム部材とは
SDGsって世間では注目を浴びている内容ですが、
では実際にどう行えば良いかイメージが付かない方も
多いのではないでしょうか?
実は、配管をチョット見直すことで”SDGs”に直接的、間接的に
貢献出来ます。
直接的とは、消費電力の削減
(1)流体抵抗の少ない配管システム
(2)作業工数の削減
環境負荷の低減
(1)鉄鋼はリサイクル率が高い
(2)鉄鋼リサイクルはフレキシビリティ
間接的には、材料の削減
(1)配管部材の削減、軽量化、コンパクト化等
(2)製造時の環境負荷が低い
(3)配管施工時にゴミや有害物質削減 (詳細を見る)
継手を減らすことに拘るロング継手メーカー
私たちイハラサイエンスは、配管内の継手を減らすことを真剣に考えている継手メーカーです。
“継手を1つ減らす”なんて・・・と思っていませんか。
実は、そこには“見えないコスト”がいっぱい隠れています。
例えば発注一つでも。伝票代やその発行に関わる
受入れ確認、保管、払出し、組立工数、検査など・・・
見えてなくても、小さな継手にも大きな装置にも同じように『1つ』のコストがかかります。
だから、継手やチューブを使った配管を1つの継手として捉えて、イハラでは『ロング継手』と呼んで製作しています。
継手を減らすことは思っている以上に大きなコストダウン効果があります。
(詳細を見る)
取扱会社 流体抵抗40%減、消費電力19%減!イハラの配管でエコを実現 ※資料進呈 YouTube動画有
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