株式会社オーク情報システム本社、大阪事業所
最終更新日:2024-04-17 14:01:22.0
製品/事例紹介『環境モニタリングシステム SisMil』
【SisMil導入事例】 株式会社諸岡 様
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
従業員の暮らしや健康を守ろうと取り組んでいる株式会社諸岡様へ、
環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。
同社では、夏場、工場内の製造現場が非常に高温多湿となるため、
作業員の熱中症リスクが高まっていました。
当システム導入後は、複数現場の作業環境を、人が巡回して手持ちの
機器で計測する作業の必要がなくなりました。
【課題】
■夏場、工場内の製造現場が非常に高温多湿となるため、
作業員の熱中症リスクが高まっていた
■以前から現場の温湿度を測っていたものの、
タイムリーに温湿度の上昇を把握することが困難だった
■利便性の高い自動計測システムを探していたが、
ニーズや条件にかなうものがなかなかなかった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【SisMil導入事例】三菱ケミカルエンジニアリング株式会社 様
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
三菱ケミカルエンジニアリング株式会社様へ、環境モニタリングクラウド
「SisMil」を導入した事例です。
同社の富山事業所では、毎年、建設工事の現場だけではなく、工場内の
暑さも問題になっており、事業所全体で熱中症が危惧されていました。
当システム導入後は、事務所や自宅から暑さ指数をリアルタイムで確認でき、
現場に行く負担がなくなり、熱中リスクの注意喚起もできるようになりました。
【課題】
■炎天下の屋外や、空調のない屋内など、業務環境が酷暑になりやすく、
暑さ指数の計測が必須
■計測器を現場へ持参し、暑さ指数を人が測っていたため、
計測が業務上の負担になっていた
■計測器が1台しかなく、複数の現場を同時に測り、
暑さを数値比較することができなかった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【SisMil導入事例】公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団 様
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
スポーツ施設の管理を手掛ける公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団様へ、
環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した事例です。
同事業団では、年々暑さが厳しくなる夏、管理するスポーツ施設における
利用者の熱中症リスクが高まっていました。
当システム導入後は、競技場の暑さ指数を事務所のパソコンや
スマートフォンでより正確かつタイムリーに把握。
現地で計測値を確認する手間がなくなりました。
【課題】
■年々暑さが厳しくなる夏、管理するスポーツ施設における
利用者の熱中症リスクが高まっている
■競技場の暑さ指数(WBGT)計測値をもとに熱中症の注意喚起などを
したいが、既設計器の数値に疑問があった
■暑さ指数(WBGT)が危険レベルになっても気づけず、
タイムリーな注意喚起が難しかった
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【JIS規格準拠:SisMil】 熱中リスクをタイムリーに監視
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》《日本産業規格 JIS Z 8504、JIS B 7922準拠品》
『SisMil(シスミル)』は、屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、
クラウドで一元管理ができるシステムです。
■こんなお困りごとはございませんか?
・作業環境の熱中リスクを把握していない
・作業場に出向いての計測が面倒
・現況に応じた注意喚起ができない
■SisMilで解決いたします!
・複数の測定箇所の暑さ指数、危険度レベルを算定することで熱中リスクを把握
・複数の測定箇所に子機を設置することで、PC・スマートフォンなどでいつでもどこでも確認可能
・危険度レベルに応じたアラートメールで注意喚起
■その他特徴
・親機1台につき、子機30台まで接続が可能
・帳票は、Excel、CSVで出力可能
・積層表示灯(オプション)やデジタルサイネージと連携が可能 など
タイムリーに作業環境を監視することで、熱中予防対策の効率を向上、従業員の安全管理に貢献します。
※詳しくはPDF資料をご覧ください。 (詳細を見る)
【NETIS登録】熱中対策!暑さ指数を簡単管理『SisMil』
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
厚生労働省は、職場の熱中症予防対策を徹底するため、
「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を実施し、周知・啓発活動を行っています。
『SisMil(シスミル)』は、電子式WBGT指数計で複数箇所の温湿度を計測し、
暑さ指数などを一元管理できるクラウド型のモニタリングシステムです。
クラウドにデータを送信する親機(ゲートウェイ)1台に対して
温湿度、黒球温度を計測する子機(センサー)を30台まで接続可能。
子機の設置場所ごとに「計測したWBGT」と「基準値と比較した超過度合い」を
色分けして表示でき、一定条件を超えた場合にはアラートメールを送信します。
リアルタイムな計測・管理で熱中症対策の品質・効率向上に貢献します。
【特長】
■JIS規格に準拠した電子式WBGT指数計と熱ストレス評価基準を採用
■親機・子機はLoRa方式により最長500mまで無線通信可能
■IP43相当の防塵・防水仕様、子機は屋外設置に対応
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ (詳細を見る)
【導入事例】建設現場で暑さ指数を計測、即座に状況判断/熱中対策
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
直射日光が照りつける屋外工事では、適切な休憩指示が重要となりますが、
建設業A社様で使用していた測定器は精度があまり高くなく、作業員へ休憩や
給水などの指示を出す判断に迷いが生じていました。
そこで当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入。
当製品を使用することで計測数値を信頼できるようになり、暑さ指数(WBGT)が
高いときの対応を判断しやすくなりました。
【課題】
■熱中症の労働災害数ゼロを目標として設定するよう、本社からの指示があった
■既に利用していた測定器は黒球がないタイプで、測定精度が高くなかった
ため、作業員へ休憩や給水などの指示を出す判断に迷いが生じていた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】倉庫での暑さ指数計測。通知メールで省力化/熱中対策
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
運送業B社様にて、当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入した
事例をご紹介いたします。
同社では、作業現場と事務所が離れているため、頻繁に現場の温度計測に
行くことができないという課題がありました。
当製品を導入後は、子機(センサー)が自動的に計測し、クラウドに記録する
ため、現場へ計測に行く手間を省くことができました。
【事例概要】
■現場の状況
・広い物流倉庫の中は、庫内全体を一定の環境に保つことが難しい
・窓を開けられない場所があるなど、様々な要因で熱中症リスクが高まっていた
■課題
・作業現場と事務所が離れており、頻繁に現場の温度計測に行くことが難しい
・熱中リスクが高まったことを迅速に把握して、作業員に注意喚起できない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】工場内の暑さを見える化し、環境改善に活用/熱中対策
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
製造販売業(自動車部品)C社様にて、環境モニタリングクラウド「SisMil」
を導入した事例をご紹介いたします。
同社では、暑さ指数(WBGT)や、建物・設備からの放射熱の測定・分析などに
手間がかかっているという課題がありました。
当製品導入後は、暑さ指数をリアルタイムで受信・確認できるようになり、
さらに、計測データをグラフ化する作業負荷が激減しました。
【事例概要】
■課題
・作業員の熱中症回避のため、WBGT28℃以下の作業環境が求められていた
・WBGTや建物・設備からの、放射熱の測定・分析などに手間がかかっていた
■効果
・現場の暑さ指数を、リアルタイムで受信・確認できるようになった
・計測データをグラフ化する作業負荷が激減
・熱中リスクの高い時間帯が明確化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】工場内の環境を把握し、空調設備の効果測定/熱中対策
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
食品の焼成機が並ぶ作業現場は、時に室温が50℃を超え、熱源前で長時間作業が
発生することもあります。製造販売業(食品)D社様では、様々な暑さ対策を
実施していましたが効果が薄く、改めて状況を把握すべきと考えていました。
そこで当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」を導入。
当製品を使用することで、リスクが高い時間帯を現場と認識共有でき、
さらに、温度測定にかけていた作業時間の削減を実現しました。
【事例概要】
■課題
・現場に熱がこもらない対策が必要
・温度変化を把握・データ化したい
■効果
・リスクが高い時間帯を、現場と認識共有できた
・温度測定にかけていた作業時間が減った
・温度変化や、設備効果を把握できた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】紙筒工場で暑さ指数を計測、現場状況を把握/熱中対策
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
製造販売業(紙筒)E社様にて、当社の環境モニタリングクラウド「SisMil」
を導入した事例をご紹介いたします。
同社では、熱源設備により工場内の温度が上昇。空調能力の限界により、
別の熱中症対策の手段を検討していました。
そこで、現場の環境を再確認するため当製品を導入。その結果、危惧していた
ほどの危険な環境になることはないと判りました。
【事例概要】
■現場の状況
・熱源設備により工場内の温度が上昇
・空調の能力不足を感じ、一部の作業員には空冷ファン付き上着を支給
■課題
・空調機の増設費が捻出できない
・空冷ファン付き上着を着られないときがある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【NETIS登録】環境モニタリングシステム『SisMil』
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》
厚生労働省は、職場の熱中予防対策を徹底するため、
「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を実施し、周知・啓発活動を行っています。
『SisMil(シスミル)』は、電子式WBGT指数計で複数箇所の温湿度を計測し、
暑さ指数などを一元管理できるクラウド型のモニタリングシステムです。
クラウドにデータを送信する親機(ゲートウェイ)1台に対して
温湿度、黒球温度を計測する子機(センサー)を30台まで接続可能。
子機の設置場所ごとに「計測したWBGT」と「基準値と比較した超過度合い」を
色分けして表示でき、一定条件を超えた場合にはアラートメールを送信します。
リアルタイムな計測・管理で熱中対策の品質・効率向上に貢献します。
【特長】
■JIS規格に準拠した電子式WBGT指数計と熱ストレス評価基準を採用
■親機・子機はLoRa方式により最長500mまで無線通信可能
■IP43相当の防塵・防水仕様、子機は屋外設置に対応
※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ (詳細を見る)
【NETIS登録】熱中リスクをリアルタイムに監視 SisMil
《 NETIS登録番号:KT-220185-A 》《日本産業規格 JIS Z 8504、JIS B 7922準拠》
『SisMil(シスミル)』は、屋内外問わず複数箇所の輻射熱、温度、湿度を計測し、暑さ指数(WBGT)を算出、
クラウドで一元管理ができるシステムです。
■建設現場でこんなお悩みはございませんか?
・計測業務の負担を減らし、暑さ指数(WBGT)をリアルタイムに把握したい
・現場内の複数箇所の暑さ指数をまとめて確認したい
・暑さ指数(WBGT)の危険域に達した際、作業員に周知したい
■SisMilで解決!
・電子式WBGT指数計で自動計測し、リアルタイムで暑さ指数(WBGT)を算出
・複数箇所の暑さ指数(WBGT)などの測定値を一元管理
・危険度レベルに応じた警告メールをPCやスマホ等に配信。積層表示灯による周知(オプション)も可能。
詳細はPDF資料をご覧ください。 (詳細を見る)
取扱会社 製品/事例紹介『環境モニタリングシステム SisMil』
(1)製品・サービスの開発、販売 ■建設 ・専門工事業向け日報・出面システム ・建設現場向け360度画像データ管理サービス ・3D施工計画作成ソフト(工事用仮設道路計画等) ・建物維持運営管理システム ・クラウド型図面共有システム ・建設業・工事業向けERPソリューション ■警備 ・管制システム ■セキュリティ ・暗号化ソフト ・メール誤送信防止ツール ・ネットワークフォレンジック ■その他 ・熱中対策ソリューション (2)IT機器の販売、運用受託 ・ネットワーク構築 ・サーバ構築 ・機器調達・初期設定 ・IT資産管理 (3)オフィス移転支援 ・ICT機器移設 ・ネットワーク工事
製品/事例紹介『環境モニタリングシステム SisMil』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。