「働き方改革」推進ツール紹介チラシ

災害発生時に社員の安否連絡を速やかに行うため、弊社内で運用しているシステムです。
管理職と情報共有をする事で、事業継続に向けた協力体制を迅速に構築しフォローを行います。

【特徴】
■スピーディーでタイムリーな安否状況を相互確認
■クラウドで管理が可能
■キャリア依存の通知未達リスク防止
■社員の個人メール収集を省ける

以前は別のシステムを運用し、
社員個人の携帯電話からメールで一定様式の情報を受け取り、安否確認の管理をしていました。

しかし、この運用には
「メールの様式入力で必ず人為ミスがある」
「個人契約のキャリアや携帯端末機器の環境によっては、会社からの連絡や通知が届かない」
という弱点がありました。

災害時のやりとりは、罹災した社員に余裕がなく、
電話はつながりにくくなるため【要点をおさえた簡単なコミュニケーション】が必要です。

その点、災害時の確認すべき要点のみを整理して、kintoneで構築する事により、
以前と比べ各段にコミュニケーションがとりやすくなりました。

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創業約40年　製造業界でのシステム開発経験から、
ものづくり現場の課題を解決するシステム提案をまとめました。

□動画で技術習得のスピードアップ！ - 作業標準書のモバイルシステム
□手軽にトレーサビリティを！ - ハンディターミナル×QRコード工程管理システム
□記憶と記録に頼る人為ミスを防ぐ！- 計測数値一覧表示システム
□発注忘れ、在庫最小化に！ - 資材最適発注計算システム

「個別にシステム開発をする」ことのメリットはその「柔軟性」にあります。

・体制の変化に合わせたシステム連携
・課題の重要性と予算に合わせた開発スケジュール
・時代の技術発展に合わせた設計変更

時代に応じた技術を活用しながら、未来に向けた現場のシステムを開発する。
そのためのコミュニケーションと個人情報は何よりも大事にしています。

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鋳造ライン情報管理システムは、
製造予定のスケジュールを作成し、PLC（シーケンサ）との通信を行うことで製造ラインの制御を行うシステム（MES）です。

オフコンシステムからWindows環境へリプレースするタイミングで
ロット単位での進捗管理から、１枠単位での進捗を管理できるよう機能改善を行いました。

また、PLC（シーケンサ）からのデータをPC側に取得できるため
進捗管理に加え、実績の入力や管理、情報分析に利用しています。

【特長】
■実際のライン配置をパソコン画面に表示しているため
　中子納めや注湯、バラシの状況が掴みやすい
■１枠単位の情報管理（製品名、造型日時、注湯日時、型損などの状態）
■パソコンで立てたスケジュールが造型指示として自動でPLCに書き込まれる

【基本機能】
■現在のスケジュール、次のスケジュール登録・変更を管理
■ラインの状態の管理
■造型、鋳込みの実績管理
■工程進捗の管理
■解枠予定・実績の照会

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今話題のノーコード・ローコード開発ですが、
実はMagic xpa Application Platformは、
35年以上もの間、基幹業務システムの運用基盤として使用されている
老舗のローコード開発ツールなのです。

日本国内では、800社以上の開発パートナーがおり
当社FCSもその一人としてMagic xpaを使ったシステム開発をしています。

当社使用理由として
１．現場が求めている細かな自社規則をシステム内に取り入れやすい
　…標準機能以外のカスタマイズした機能を繋げやすい
２．現場の状況に合わせて迅速な仕様変更や機能追加が容易
　…現場にとって使い勝手の良いシステムを維持しやすい
３．１つの開発手法でWeb、モバイル、RIA、クラサバ 全ての開発ができる
　…様々なデバイスやOS、DBに対応しており展開しやすい

Magic xpaは、社内エンジニアが自分で使うシステムの開発を
主として行っていたため、長年の現場パートナーからの要望が
開発ツール自体の改善に繋がっています。

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「特別なことは不要」「家庭内ルーターに繋げばすぐに使える」
この利便性と展開性が魅力の【Cisco Meraki Z3】の導入により、
私達FCS社員約300人は約１か月のうちにテレワーク環境を実現しました！

以前通りの、モバイルルーターの運用では
・新規ルーター購入と回線契約費用が莫大になる （年間1500万円ほど）
・朝夕の時間帯の接続不安定になる
など、仕事環境としてあまりに非現実的でした。

導入のお陰で、現在は全社員不自由のない在宅勤務環境を実現しています。

【Cisco Meraki 特長】
■初期登録や設置が簡単
■管理画面（ダッシュボード）上で選択や入力をするだけで利用PCが紐づく
■面倒なVPN設定　ID/PASS管理も不要
■自宅Wi-Fi接続で追加料金ゼロ
■PCを開けばすぐに社内と同じ環境で仕事ができる

FCSでは、Cisco Meraki製品の機器選定や構成検討などのサポートもしております。
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改善提案システムは、工場内の改善提案をワークフロー化し、
申請から評価・集計まで一連の流れを行えるWebシステムです。

【基本機能】
■改善提案の申請、承認のワークフロー
■月単位での部署、提案者ごとの集計
■集計結果のExcelダウンロード
■提案への評価内容、評価点数記入
※評価点数は点数に応じた報奨金の支払いにも使用できる

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コロナ禍で密を避けるために「換気」の重要性が指摘されていますが
本当に充分な換気が行えているかは見えてきません。

弊社では、室内環境調査としてIoT温湿CO2センサーを導入
各フロアのCO2濃度・温度・湿度を全社員が見られるようにするため
RPAのロボット「三密チェッカーくん」を開発しました。

「三密チェッカーくん」がクラウドに保存される各数値データを
社内システムkintoneに自動で取込みグラフで見える化することで
フロアが密な状態になっていないか、換気は適切かを
全社員で判断することができます。

また、温度・湿度の数値から
室内の不快指数（熱中症になりやすい状態）も見える化することで
好適な作業環境の目安に役立てています。

※詳しくは、カタログをダウンロードの上、お問合せください。 （詳細を見る）

東北コピー販売株式会社様では、さまざまな情報をまとめて自社のサービスに活かすため
社員がいつでもお客様に関する情報を得られる仕組み作りをされています。

kintone（キントーン）は、独自に構築しやすい柔軟性のあるシステム
社内のさまざまな情報をkintoneに集約することで、一括して情報を得られます。

PCA商魂クラウドとの連携もその一環で、お客様との取引近況をkintoneの営業活動と合わせて確認できています。
弊社からはPCA商魂クラウドからの売上情報をサーバー側に取込スケジュールを設けることで
kintoneに自動アップする仕組みを提供させていただきました。

■基本機能
・PCA商魂の売上情報のkintone自動取込（１回/日）
・月次累積実績へ反映
※kintone側の設定はお客様側が独自に構築
※手動取込も可能

■特長
・PCAクラウドAPI、kintoneAPIを駆使した作り
・kintone外からAPIでデータ操作
・オンプレミス稼働で月額費用をかけずに実装

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幸楽苑HDの本社では社内改革として、「見える化」にも取り組んでいます。

会社の経営状況、店舗や工場など内部の声、そしてお客様から寄せられた
声などを幅広く「見える化」することで経営強化につなげることが狙いです。

そこで、問い合わせメールの管理工数削減に「kintone」「メールワイズ」を導入しました。

導入後、受信したメールにいつ、誰が、どのような返答をしたのか履歴を一元管理。
受信メールの9割は1日以内に返答できるようになりました。

【概要】
■課題
・声などを幅広く「見える化」することで経営強化につなげること
■導入効果
・メール返信の状況は一覧で確認できるようになり、これまでメール対応
　確認に費やしていた時間はほぼゼロとなった

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「業務改善のためにシステムを作って欲しい」
開発者じゃないのに、急な方針が上司から飛んで来た…そんなあなたでも大丈夫！

kintone（キントーン）は、開発の知識がなくても
自社の業務に合わせたシステムをかんたんに作成できる
サイボウズ社のクラウドサービスです。

「ここに社員名・メモ欄・ファイル添付を置いて…」といった様に
直感的に業務アプリ*を作成することができ、
全社や部門ごとなど、共有する範囲を分けて使うことができます。

社員間のつながりを活性化する社内SNSとしての機能も備えているため、
スピーディーに情報共有ができます。

【FCS運用アプリ事例】
■在宅勤務日報（タイムカード）　　
■研修履歴　　　　
■人事評価
■各種管理（取得資格、社有車経費、緊急事連絡先等）　
■各種申請（慶弔事届、通勤届、名刺依頼等）

*kintoneでは、作成したシステムを「アプリ」と呼びます。

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『ささっと採用』は、
日本における外国人就労者と人事採用担当者の負担を軽減するために開発したパッケージシステムです。

2030年には国内の労働需要に対し、労働供給が約600万人少なくなると言われていますが、
外国人労働者の数は倍増するという内閣府の試算があります。（平成30年2月20日 内閣府公表）

グローバル化も伴い、外国人就労者が貴重な人財となる中で、
就労手続きにおける書類記入の煩雑さや管理負担は、就労機会損失の課題となっています。

当社の『ささっと採用』では、AI-OCRの技術を用いた写真撮影で、
就労者情報を効率よくデータ入力し、入社手続きの事務作業を手軽に行うことができます。

【特長】
■AI-OCRの文字起こし機能を搭載したシンプルで汎用的なシステム
■就労に最低限必要な「本人写真、在留カード、通帳」を撮影し、画像内の文字情報をデータ化してクラウド保存する
■日本語が苦手な外国人就労者でも、書類記載の手間を軽減できる
■文字情報としてデータが受け取れるため、人事担当者の目視登録の負担を軽減できる

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システム要求を伝えたけどちゃんと理解してもらえているかな・・と不安になることはありませんか？
満足するシステム開発をするために【IT環境チェックシート】をお役立てください！

■活用方法
１．自社のIT環境をチェック
　チェックシートに書き出すことで、自社の現状を把握し、社内の各部門の課題感やシステムへの要望を洗い出すために利用できます。

２．システム開発委託時の情報共有資料に利用
　システム開発を外注する際、シートに記載した情報を共有することで伝え漏れを防ぎ初回相談時から深い相談ができます。
　また、システム開発企業側からの質問も出やすくなるため、開発会社選定で悩まれている際にも、
　より社内を理解しようとする姿勢を持つパートナー企業を選びやすくなります。

３．システム会社とのコミュニケーションギャップを埋める
　カタログ後半の「システム開発会社の質問の背景」を知ることで、システム開発における知識やリテラシーの差を埋め、
　開発会社との認識のズレを減らし、コミュニケーションを円滑に進めやすくなります。

※カタログダウンロードの上、詳しくはお問い合わせください。 （詳細を見る）

弊社が開発した、現場の課題を見える化するシステム開発事例です。

【導入事例】
◇社内の換気状態がみんなで見える　「RPA三密チェッカーくん」
◇遠隔地から機器の状態が見える　「遠隔地リアルタイム監視システム」
◇社員の評価適正値が見える「人事考課システム」
◇営業先で顧客情報が見える「PCA商魂×kintone連携事例」
◇顧客の声がすぐに見える「kintone×メールワイズ」

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グループウェアとは、企業・組織間で情報共有を行い、
円滑なコミュニケーションを実現するためのソフトウェアです。

郡山商工会議所様では、
ホワイトボードでのスケジュール管理、紙での情報共有、
他部署との情報連携・共有ができていないなどの課題があったため、

この度、グループウェア「サイボウズ Office」を導入し、
社内コミュニケーションの活性化を図りました。

【サイボウズ Office　特長】
■情報の共有
・スケジュール機能、掲示板機能で情報や知識を共有することができる
■業務の効率化
・紙媒体の書類は、ファイル共有機能でペーパーレス化、一斉配信ができる
・承認・決済は、ワークフロー機能で業務のスピードアップができる
■セキュリティ向上
・不正アクセス、不正ログインの対策ができる
・脆弱性、セキュリティの欠陥を突いた攻撃を未然に防ぐことができる

【基本機能】
■情報共有機能
■業務の効率化
■セキュリティの向上

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【こんなお悩みありませんか？】
■休出や夜勤業務など、勤怠管理の仕組みが複雑で他のシステムとの連携が難しい
■残業時間や休暇取得の集計を手動で行っているが、負担が大きい
■集計ミスやフォローが遅れてしまう
↓
【RPAで解決】
■システム間の転記作業をRPAロボットに任せて業務効率化！
■自動集計で人的ミスが無くなる！
■最新データを閲覧できるようになり、素早いフォローを行うことができる！

「工数ビューア取込くん」は、
勤怠管理システムのデータを、工数（残業、有休の状況照会）管理システムへ毎日自動反映し
タイムリーな勤怠支援・調整ができるよう開発されたRPA事例です。

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当社FCSでは、モバイルルータを数十台所有していますが、
機器毎の残通信量等の管理サイトを閲覧できる社員は限られており、
社員が残通信量のわずかな機器を利用して通信料上限を超えてしまうなど、
効率的に活用できていませんでした。

そこで、モバイルルータの利用状況を反映するロボットを開発。
社内で所有しているモバイルルータの管理情報をkintoneアプリで全社員に見える化。
また、サイボウズ Office の施設予約に残通信量を表示することで残通信量の多い機器の稼働が高くなり、
効率的な機器利用を可能にしました。

管理サイトから取得したモバイルルータのデータは製品IDに紐づいているため、
一度データをkintoneアプリ上で、社内管理番号に置き換えて社内管理をしています。

【特長】
■業務の効率化
■資源（通信量）の見える化

【基本機能】
■モバイルルータの管理サイトからのデータ自動取得
■サイボウズ Office 施設予約 へ残通信量を自動反映
■関係者に完了及び、エラーメッセージの配信

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当社FCSでは、法人向けクラウド名刺管理サービスのSansanを導入していますが、
Sansanで提供している様々な情報を有効活用できていませんでした。

そこで、これらの新着情報を取得し、
サイボウズ Office 掲示板で社員全員に展開する手段を検討しました。

【基本機能】
■Sansanのサイトから新着情報（アップデート情報、イベント情報、最新ニュース）を自動取得
■サイボウズ Office 掲示板へ自動掲示
■関係者に完了及び、エラーメッセージの配信

【特長】
■情報の自動掲示
■サービスの活用促進

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”従来のやり方”　変えなければいけないな、と感じることはありませんか？

・１人に作業負担がのしかかり労働基準法ギリギリの毎日を過ごしている
・採用活動を頑張っていても、山積みの紙作業を前に新人が辞めていく
・情報伝達が上手くいかずチームの関係性が悪くなってきた
↓
【働き方を変える”仕組み”の導入で解決】
■時間がかかる「いつもの作業」を自動化して時間を短縮！
■連携の取れたデータ管理で引き継ぎもしやすく！
■社内の情報共有を一か所に集約！営業先でも確認可能に

詳しくは、下記のカタログをダウンロードしてご覧ください。
導入時の使い方や運用のサポートも行っております。

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☆New☆アップデート情報　2024.4.22
カメラ未接続でも利用OK！カメラ未接続のPCでもモジトリが利用可能になりました。

『モジトリ』は、写真から決まった形式で並んでいる文字を取り出すことができるkintone プラグインです。
転記作業の削減、誤入力の防止で、業務効率が向上します。

【こんな場面で活躍します！】
■備品管理　管理番号との整合　
■在庫管理　棚卸の品目入力
■現品票のチェック　　　　　　
■点検時の数値入力
■名刺情報登録　　　　　　　　
■身分証明書登録

詳しくは、下記カタログをダウンロードの上、お問合せください。 （詳細を見る）

2021年度（令和３年度）電子帳簿保存法の改正によって、「電子帳簿, 電子書類関係」「スキャナ保存関係」「電子取引関係」の管理方法に変更がありました。

中でも、電子データ保存が義務付けられた電子取引は、2023年12月末までの対応が必須となっています。
今回は、義務化範囲の要件と具体的な対策が分かる資料をご用意しました。

【掲載内容】
01 改正電子帳簿保存法　電子取引の対応について
02 kintoneアプリを活用した対応方法のご紹介

※詳しく知りたい方は「PDFダウンロード」から資料をご覧ください。

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