三協インタナショナル株式会社
最終更新日：2022/12/02
【技術資料】電気伝導率 誘電率 誘電正接 (tan δ)とは
基本情報【技術資料】電気伝導率 誘電率 誘電正接 (tan δ)とは
電気伝導率 誘電率 誘電正接(tanδ)に関する技術資料です。
当社取り扱い製品であるFlucon fluid control Gmbh社の EPSILON+による計測流体特性値である
電気伝導率 誘電率 誘電正接（tanδ）のパラメータについて解説します。
誘電性流体の特性計測システム EPSILON+
EPSILON+(イプシロンプラス)はDIN 51 111に基づく流体インピーダンスの測定システムです。
電気伝導率や、比誘電率/誘電率εr、誘電正接(DDFtanδ)を計測できます。
システム単体での手軽な計測のみならず、PCを用いたデータ収集や、指定温度での自動測定といった運用も可能です。 （詳細を見る）
熱伝導率計測システム『LAMBDA』
ASTM D7896-19準拠の熱伝導率計測システムLAMBDA(ラムダ)です。
熱伝導率、熱拡散率、比熱容量の計測が可能で、LLCやHTF、シリコンオイル、断熱オイルの開発に適したシステムです。
システム単体での手軽な計測のみならず、PCを用いたデータ収集や、指定温度での自動測定といった運用も可能です。
※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。詳しくはお問い合わせください。 （詳細を見る）
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