工法(鋼管杭)のメーカーや取扱い企業、製品情報をまとめています。
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工法(鋼管杭) - 企業45社の製品一覧

  1. 住宅を既製コンクリート杭で支える地盤改良工法_PSD-S工法II

    住宅を既製コンクリート杭で支える地盤改良工法_PSD-S工法II

    鋼管杭同等、それ以上の支持力】JIS認証取得の既製RCコンクリートパイルを自社一貫製造・施工で低単価・高品質を実現。
    『PSD-S工法II』は一般住宅や集合住宅等の小規模建築物用既製RCコンクリート杭圧入工法です。 (性能証明工法 GBRC 性能証明 第10-07号 改3) 【強み】 ・使用する杭はJIS認証取得の既製コンクリート杭のため、品質が安定しています。 ・確実に支持層まで杭を打ち込むため、土質を問わず腐植土地盤でも施工が可能です。 ・油圧式の低騒音・低振動の杭打機で、市街地や住宅密集地などでも、近隣へやさしい施工が可能です。 ・混合材を使用せず既製杭を圧入するため、残土が発生しません。 ・既製杭によう施工のため養生期間を必要とせず、打設翌日から根切りが出来るため、工期短縮・施工コスト削減に貢献します。 【施工手順】 鉛直を確認し、杭芯にオーガーヘッドを合わせます。 地盤に合わせ無理のない速度にて掘削。 所定の深度に達した後、通常逆転に引き上げ、鉛直を保ちながら 杭に過度に負担をかけないように圧入します。 そして下杭と上杭の鉛直の確認をし、施工深度の確認および 打ち止め荷重の確認をします。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
    メーカー・取扱い企業:
    アンドーパイル販売
    価格帯:
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  2. 土留部材引抜同時充填工法

    土留部材引抜同時充填工法

    ・近接施工ー確実な沈下抑制 ・土壌汚染対策ー引抜き後も遮水壁 ・堤防施工ーみず道をつくらない
     民家や地下埋設物などの重要構造物に近接した箇所において仮設材にて土留めを行う場合には、土留め杭(鋼矢板やH鋼杭など)引抜時に周辺地盤に大きな影響が発生し、建物補償など事業損失が発生する場合も多かった  この有効な解決策が無いまま、土留め杭をそのまま残置するしか手立てが無く多くの関係者が困っていた。  本工法は、引抜きによって発生する空隙に対して、予め設置しておいた充填管より引抜きをしながら同時充填する。多種多様な地盤条件や引抜機械の違いがあるという条件下で、引抜き後の地盤変位を高度に抑制し、安心して土留材の引抜回収を可能とした。  近年は大雨による大災害が頻発していることもあり、河川・ため池堤防における土留め工事において、水みちを作らないオンリーワン対策工法として特に使用実績が増えている。  近接工事におけるコスト削減と事業損失防止、鋼矢板の再利用による環境負荷の低減に役立つ。水中での施工も可能な工法である。 ※詳しくはカタログPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業:
    協同組合Masters
    価格帯:
    お問い合わせ
  3. 液状化対策・軟弱地盤対策スーパージオ工法 【免震・地盤改良】

    液状化対策・軟弱地盤対策スーパージオ工法 【免震・地盤改良】

    杭不要!敷き詰めるだけの低コスト免震・地盤改良工法 【免震保証付き】【特許取得済み】
    建物の重量と同等の地盤を取り除き、かわりにスーパージオ材を敷き詰めて地盤を軽くし、建物の支持力を確保する置換工法です。 地震時に発生した過剰間隙水を一時的に保水でき、液状化対策としても効果を発揮します。 土地の鑑定時には「土壌汚染」や「埋設物」の有無もチェックされます。 柱状改良や鋼管杭は産業廃棄物なので費用がかさみ不動産価格を下げてしまいます。 スーパージオ工法は、杭を打たない工法のため、原状回復には部材を取り除くだけで多大なコストをかけず簡単にできます。 【特徴】 ○従来の改良工法と比較して大幅なCO2削減が可能 ○耐酸性・耐アルカリ性に優れ、微生物による劣化もない ○重機や特殊技術、機器が不要 ○メンテナンスフリー ○雨水利用・地熱利用も可能 ★同工法が2015年2月1日、テレビ朝日系「大改造!!劇的ビフォーアフター」で紹介されました。大反響につき現在、販売代理店も募集中です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
    メーカー・取扱い企業:
    一般社団法人地盤対策協議会
    価格帯:
    お問い合わせ
  4. 地中障害物対応型泥濃式推進工法 ※障害物別実績集進呈中!

    地中障害物対応型泥濃式推進工法 ※障害物別実績集進呈中!

    ミリングモール工法は、障害物が出ても安心! 全国で選ばれている推進工法 φ800~3000mmまで対応可能  ※NETIS登録済
    「探査・改良・切削・誘導」4つの特殊機能を搭載した 地中障害物対応型泥濃式推進工法『ミリングモール工法』は、 掘進機、特殊伸縮管、特殊注入管の3つの装置から構成されており、 地中障害物を細かく切削し排出することができます。 電磁波を使用し、推進掘削する前方の金属障害物を推進しながら探査し、 検出された障害物の前後を掘進機内部から地盤改良することも可能です。 障害物が検出された場合、特殊伸縮装置を使用し、超低速で地中障害物を 切削貫通させ、推進を継続することができます。 さらに、到達立坑内所定位置に受信コイルを設置し、掘進機をその位置へ 誘導するシステムも搭載しているので、障害物が出ても高精度で到達に導ける 推進工法です。 【障害物別実績】 ■CASE-6  鋼矢板3W 切削 ■CASE-7  鋼矢板3・H鋼 切削 ■CASE-8  木杭・鋼矢板 切削 ■CASE-9  H鋼・既設人孔壁 切削 ■CASE-10 地中連続壁・金属物 切削 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
    メーカー・取扱い企業:
    ヤスダエンジニアリング
    価格帯:
    お問い合わせ

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