落下試験機のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格をまとめています。
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落下試験機 - 企業5社の製品一覧

  1. 落下試験機(ドロップテスター) PDTシリーズ

    落下試験機(ドロップテスター) PDTシリーズ

    製品や包装貨物の落下試験を最も精度良く行える落下試験機です。
    ランスモント社のドロップテスターPDTシリーズは、製品や包装貨物の落下試験を最も精度良く行える落下試験機です。包装貨物の落下試験において、落下させる貨物の僅かな傾きが、内容物に与える加速度に大きなバラツキを生じさせる事が分かっていますが、ドロップテスターPDTシリーズは、精密なローラーカムとガイドによって指示されているドロップリーフ(試料台)が、圧縮空気によってまず重力加速度(1G)より大きい加速度で真下に引かれ、その後スイングバックするという独特のメカニズムを採用している為、試料の初期設定状態に回転モーメント等を加えることなく精密で再現性の良い落下試験を可能にしています。また、カド・リョウ押さえ治具を使用し、角や陵落下も正確に再現性良く行う事が出来ます。試験を効率よく行う為のフットスイッチが、ハンドヘルドコントローラとの切換で使用でき、最小落下高さ2.5cmを可能にするスロットベースオプションも用意されています。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
    メーカー・取扱い企業:
    エア・ブラウン
    価格帯:
    お問い合わせ
  2. ランスモント | 落下試験機 PDT 80

    ランスモント | 落下試験機 PDT 80

    80 kg までの梱包製品や包装貨物の落下試験が可能! 高い精度と再現性で50年以上愛されて続けています
    ランスモント社の落下試験機は、世界のユーザーに50年以上愛されて続けている落下試験機です。日本でも25年以上の販売実績があり、数多くのユーザー様でご使用いただいています。 【高い再現性】 エアシリンダーと精密ガイドの組み合わせにより、供試品台が1Gより大きい加速度で真下へ下がり、そのまま後方へスイングします。供試品は一瞬宙に浮いた状態になり、初期姿勢を保ったまま自由落下するので、正確で再現性の高い落下試験が行えます。 【らくらくオペレーション】 試験オペレータに、より早いサイクルで楽に落下試験を完了していただくため、高速昇降機とシンプルで使いやすいコントローラを採用しています。供試品台を低い位置まで下げて供試品を搭載し、その後自動で素早く所要の落下高さまで供試品台を戻すことができます。女性の試験オペレータにもやさしい落下試験機です。 【静音設計】 従来品と比べ、より低い空気圧でやさしく動作するため、落下動作時の静音性が大幅に向上しています。
    メーカー・取扱い企業:
    エクサーチ
    価格帯:
    ¥1,000,000~¥5,000,000
  3. ランスモント | 落下試験機 PDT 300

    ランスモント | 落下試験機 PDT 300

    300 kg までの落下試験が可能!
    【高い再現性】 落下ボタンを押すと同時に、キャリッジ(供試品台)が1Gより大きい加速度で真下へ下がり、そのままベースのスリットへ格納されます。供試品は一瞬宙に浮いた状態になり、初期姿勢を保ったまま自由落下するので、正確で再現性の高い落下試験が行えます。 【大型重量貨物を容易に落下】 ベースのスリットへ格納されたキャリッジの上に大型重量貨物をセットすれば、あとは落下試験機が自動的に設定高さまで大型重量貨物を持ち上げるため、簡単に落下試験が行えます。ユーザーが供試品をわざわざ高い位置に持ち上げる必要がなく、安全に大型重量貨物の落下試験を行うことができます。 【「片支持落下試験」も容易に実施】 大型重量貨物やユニットロードの落下試験規格では、自由落下よりもむしろ貨物の片側だけ持ち上げて落下させる「片支持落下試験」が多く規定されています。従来この「片支持落下試験」は、フォークリフトを使用するなどして行われてきましたが、その準備や試験精度の確保に難がありました。ランスモント社の大型貨物用落下試験機を使用すれば、供試品をベースの所定の位置にセットするだけで、簡単に「片支持落下試験」も実施できます。
    メーカー・取扱い企業:
    エクサーチ
    価格帯:
    ¥10,000,000~¥50,000,000
  4. ランスモント | 落下試験機 PDT 700

    ランスモント | 落下試験機 PDT 700

    700 kg までの落下試験が可能!
    【高い再現性】 落下ボタンを押すと同時に、キャリッジ(供試品台)が1Gより大きい加速度で真下へ下がり、そのままベースのスリットへ格納されます。供試品は一瞬宙に浮いた状態になり、初期姿勢を保ったまま自由落下するので、正確で再現性の高い落下試験が行えます。 【大型重量貨物を容易に落下】 ベースのスリットへ格納されたキャリッジの上に大型重量貨物をセットすれば、あとは落下試験機が自動的に設定高さまで大型重量貨物を持ち上げるため、簡単に落下試験が行えます。ユーザーが供試品をわざわざ高い位置に持ち上げる必要がなく、安全に大型重量貨物の落下試験を行うことができます。 【「片支持落下試験」も容易に実施】 大型重量貨物やユニットロードの落下試験規格では、自由落下よりもむしろ貨物の片側だけ持ち上げて落下させる「片支持落下試験」が多く規定されています。従来この「片支持落下試験」は、フォークリフトを使用するなどして行われてきましたが、その準備や試験精度の確保に難がありました。ランスモント社の大型貨物用落下試験機を使用すれば、供試品をベースの所定の位置にセットするだけで、簡単に「片支持落下試験」も実施できます。
    メーカー・取扱い企業:
    エクサーチ
    価格帯:
    ¥10,000,000~¥50,000,000

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