当社は主に金融業界に特化したシステム開発・プロジェクト支援の事業を行っており、今まで培ったノウハウを活かし、国内のDX化を推進すべく新しい事業を発足したIT企業です。
そのDX推進事業の一環として、日本でも凶悪なサイバー攻撃が増える中で、早急に堅牢なセキュリティ対策を行う必要があると考え、米国Comodo Security Solutions, Incと日本国内での独立販売契約を締結し、主にセキュリティの対応ができる人材・余力のない企業様に向けたニューノーマルなセキュリティを提供しております。
米国Comodo社は総額1億2000万円以上の開発費をかけ米国特許取得技術の「Auto Containment」という、従来のように「危険」なものだけでなく、全てのファイルを「安全」、「危険」、「安全か危険か不明」の3つに即時に分類し、完全に独立した仮想空間に自動で封じ込み、安全性の検証をする技術を持った製品を開発いたしました。
このAuto-Containment機能は全ての製品に含まれており、その技術によりゼロトラストを実現し全世界で導入された1億台のエンドポイントの「ウイルス感染率0%」を誇ります。
■Advanced Endpoint Protection(AEP)の販売・導入支援
エンドポイント上への脅威を未然に防ぐのはもちろん、万が一侵入した場合に脅威の検知からその対処まで迅速な対処が可能です。また、Dragon Platformというクラウドの一元管理ツールも同梱されているため、Comodo社のサービスを1つのプラットフォーム によってどこからでも簡単に管理することができます。
■Secure Internet Gateway(SIG)の販売・導入支援
お客様のエンドポイントとインターネットの間にSIGを挟むことによって、危険だと判断されるウェブサイトやダウンロードサイトへの接続をブロックします。
■Secure E-mail Gateway(SEG)の販売・導入支援
「スパムメール」に加えてEmotetの巧みな「なりすましメール」も脅威と判別しブロックします。さらに未知の添付メールはすべてAuto Containmentによって即座に隔離されるため、安全にファイルを確認することが可能です
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