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Web型統合基幹業務システム【※導入事例集を無料プレゼント中】
販売管理~生産管理~会計システムまで!業務プロセスを標準化し管理コストを削減します【※導入事例集を無料プレゼント中】
BIZXIM製番は、多品種少量生産形態を行う受注生産あるいは、 個別受注生産の製造業へ高い適合性を備えたERPパッケージです。 販売管理・生産管理・財務管理・アフターサービス管理の各業務範囲を網羅して…
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国内製造業のいまを切り開く!製造業におけるDXと国内製造業のいま
DX推進をする際の具体的なヒントを探る!国内外の企業からDX推進・成功事例をご紹介
2023年よりNTTデータ関西の第一法人事業部のコンセプトである「BIZXIM」 にちなみ、「お客様のビジネスと共に無限に成長し続ける」をテーマにした 情報誌を発刊しております。 初回となる…
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ERP・DX・ESGをご紹介!バーチャル展示会『BIZXIM』
「サプライチェーンの強靱化」「企業のデジタル変革」「ESG経営を実現する将来」など製造業様が抱える課題の解決方法をご紹介します!
2022年12月1日よりバーチャル空間で体験できる展示会『BIZXIM』を新たに 開設しました。 展示ブースでは「ERP」「DX」「ESG」の3つのテーマを軸に、製造業様が 抱える課題を解決…
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個別受注製造業向けWeb ERPソリューション BIZXIM製番
企業変革を実現!個別受注生産に特化し、システム導入を強力にサポートします
『BIZXIM製番』は、販売管理、生産管理、財務管理、アフターサービス 管理の各業務範囲を網羅しています。 営業の引合発生を管理起点とし、見積、受注、製造、出荷、売上、原価、 アフターサービ…
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クラウド型ペーパーレスFAX『BIZXIM SmartFAX』
クラウドサービスで簡単導入・簡単解決!FAX受信した帳票の原本保管、どのように対処していますか?
注文書や請求書などの国税関係書類は原則7年間の保存が義務付けられています。 FAXで受信した場合も例外ではなく、7年分の紙帳票について保管場所・ 保管方法が大きな課題となってきます。 こ…
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個別受注する製造業の課題を解決する方法とは?【※技術資料進呈中】
設計変更が当たり前!部品欠品が怖いなど個別受注における困りごとを解決! 販売から生産、アフターサービス管理まで網羅。
“見積りが人依存で精度もバラバラ”“データが分散して取り出しにくい” “図面がいつ出てくるかわからない”などで悩んでおられませんか…? 当資料では、個別受注製造業の課題解決についてご紹介。 …
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【受注生産型コラム】パッケージシステムで効果を出すメーカーとは
コンサルタントAJの受注生産型コラム第1回!利益が生み出せない現場の3つの要因を紹介
NTTデータ関西は、基幹システムのパッケージベンダーですので、 「当社のパッケージシステムを導入されたお客様は、皆さん大変効果が 出ています」と言いたいところですが、現実はそんなに甘くありません。…
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メール添付のオペレーションを効率化!アドインツール bAudit
PPAPの代替策としてクラウドストレージ「Box」とメールソフト「Outlook」のシームレスな連携を実現するツールです
内閣府が2020年11月にPPAPの廃止を公表、これを受け多くの企業で脱PPAPの 流れが加速していますが「メールオペレーション」に課題が発生しています。 『bAudit(ビーオーディット)』…
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【受注生産型コラム】組織やルールの改革(設計部品表と製造部品表)
受注生産型コラム第6回!M-BOMをどこで、どのように作成すれば良いのか等詳しく解説
当コラムは、階層型BOMの運用ルールの中でも悩ましい設計部品表 (E-BOM)と製造部品表(M-BOM)について掲載しています。 設計で階層型BOMを作成し、それを製造に活かせるBOMにどうや…
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【匠が斬る コラム】商品企画から詳細設計までのプロセスと可視化
第2回では可視化の手法について解説!継続的な積み重ねが設計力を確実に向上させます
当コラムは、「Series1:受注設計力の強化」の第2回です。 “設計情報の可視化のすすめ方”について、理解しやすいように射出成型機 への材料投入ホッパーの設計をモデルとして説明。 検討…
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【匠が斬る コラム】検討結果をE-BOMにまとめ管理・活用する
業務課題解決のポイント!第3回では設計力を強化する応用のしかたをご紹介します
当コラムは、「Series1:受注設計力の強化」の第3回です。 前回の「設計情報の可視化のすすめ方」をもとに、さらに設計力を強化 する応用のしかたをご紹介。 設計の前提条件は、商品企画や…
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【匠が斬る コラム】工場経営者が収益性改善に活用する損益管理表
利益向上=原価削減=購買コスト削減という発想が固定化!原価計算の物差しについて解説
当コラムは、匠が斬る「Series3:収益力向上」の第1回です。 生産改善に取り組まれる管理者は、製品の収益性改善にあたっては 図表1と図表2とではどちらを活用されるでしょうか。恐らく直感的に…
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【匠が斬る コラム】生産資源と生産活動資源の視点で統合すると?
組立加工型製造業における業務課題解決のポイント!マトリクス原価表を用いて解説
当コラムは、匠が斬る「Series3:収益力向上」の第2回です。 前回は原価計算の物差しが、資材購入原価であることの弊害を3つ 提起しましたが、今回は生産資源の購買視点原価と生産活動視点原価を…
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生産活動原価と生産資源購買原価のマトリクス原価表が役立つ理由
製品開発の活動軸における原価の投入量が見える!匠が斬る コラムでご紹介
前回は生産資源の購買視点原価と生産活動視点原価を統合するとどうなるか について記述しました。 当コラムでは、生産活動原価と生産資源購買原価のマトリクス原価表が 生産改善性向上と利益創造に役立…
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【匠が斬る コラム】原価管理にMESやIoTを使う期待効果と課題
製品原価の信頼性を高める!どのような生産性革新と収益性向上が期待できるかを解説
当コラムでは、原価管理にMESやIoTを使う期待効果と課題について考察します。 マトリクス原価表を本格的に活用するには、生産加工工程の活動時間を 人的負荷をかけずに精度よくMESやIoTで活動…
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第1回 日本型SCM改革が現在までに成し得た成果と新たなる課題
売上(予算)として「金額」による指標管理にも焦点を当てた次なる取り組みが必要!
当コラムでは、日本型SCM改革が現在までに成し得た成果と新たなる課題 について解説しております。 日本における SCM改革は2000年代にその取り組みが本格化。これは日本に おける第1次 S…
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