日本のねじ量産の黎明期である1917年に設立し、1949年に国内初の十字穴付ねじの生産に成功、1954年には政府要請によりタッピンねじの国産化に協力しています。
保有するねじ・ボルトのデータは20万点以上、これにより、様々な形状の製品を品質高く製造できます。
最近は、研究開発投資に力を入れ、呼び径6mm以上のタッピングボルトや、高強度アルミボルト、薄鋼板用タッピンクねじ、そして次世代を担うCFRP用のタッピンねじの開発を行っています。歴史におぼれることなく、革新的な技術開発に挑戦しています。
自動車や弱電機器、産業機器を製造されるお客様に、熱変化や振動に強いねじ・ボルトを製造・販売しています。
その他、冷間圧造の技術で、小型金属部品を製造しています。
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2019/04/01
【2019年5月14日(火)】CFRPシンポジウム2019 in Tokyoが開催されます。
2019年5月14日(火)に、日刊工業新聞社 東京本社 セミナールームにて 日刊工業新聞社が主催し、CFRPシンポジウム2019 in Tokyoが開催されます。 第1部は、近畿大学理工学部教…
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2018/09/13
製品ページリリース! 【金属製品製造業の工場などでも使用できる、タフなIoT「工場守」】
******工場に特化したIoT! 産業用PCなどを中心にシステムアップしたタフなシステム****** 油煙や振動など多様な環境が工場には存在します。 製造業向けのIoTでは、そのよう…
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2018/09/11
製品ページリリース! 【低コスト・安全! エッジコンピューティングをベースにしたIoT】
******無駄な通信はやりません! クラウドに接続する際のセキュリティ対策もシンプルに!****** 「工場守」はエッジコンピューティングを採用しています! 工場内の情報はできるだ…
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